針原川土石流災害

平成9(1997)年7月10日発生

7月8日の昼まではこのまま梅雨が明けるかと思うほどの天気でしたが,雨です。豪雨です。
9日は通勤路と道路下の田圃の境が分からなくなるほど冠水しました。
床上浸水などの被害にあったところもあります。
河川堤防も決壊の恐れがあり,災害対策本部では土嚢を積むなど対応に追われていました。
水が引き10時40分に消防団員等も自宅待機になりました。
水が引いて安心して眠りについた10日午前0時40分頃
出水市北部,境町の針原地区で山が崩れ土石流災害が発生しました。
アマチュア無線家として災害対策本部の支援にあたりました。
現地災害対策本部には亀井建設大臣,須賀県知事,矢野出水市長等が詰めていました。
11日捜索は終わりました。自衛隊や消防などが引き上げて行きました。
死者21名となりました。
友人知人やその妻子が遺体で発見されました。
今は,ご冥福を祈るしかありません。


市総務課のまとめ
1997年9月27日入手資料・12月28日入力完了

1 降雨の状況

2 土石流の発生状況

3 被害の状況

4 災害対策

5 捜索活動

6 復旧事業等


針原川土石流検討委員会の報告書の概要
1998年6月10日入手資料・6月17日入力完了


ボランティア窓口

 予想を大きく上回る方にお手伝いをいただきました。
 人の心の温かさを見せられ感動しました。
 被災された方々も心強く思われたと思います。

これまでの参加者数

ボランティア活動の写真

出水市ボランティアセンター


9月15日針原公民館の写真

台風が来ると予報のあった15日,公民館に行きましたが,速度が非常に遅く影響はほとんどありませんでした。

現地航空写真(災害前)

 写真は約62kBです。時間が掛かるかも知れません。

現地航空写真(災害後・山手)

 写真は約52kBです。時間が掛かるかも知れません。

現地航空写真(災害後・海岸)

 写真は約50kBです。時間が掛かるかも知れません。

現地航空写真(災害後・被災中心部)

 写真は約57kBです。時間が掛かるかも知れません。

現地航空写真(復興が進む針原地区)

 写真は約58kBです。時間が掛かるかも知れません。

報道の嘘?(亀井発言)



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