Wild Sky specialised |frogs|exotic plants|vivarium |
商品名/セット手順 | 特徴など | 価格 |
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手順1> ケースを準備 前面スライドドア 自然通気式ケース 幅450o 奥行き30o 高さ450o |
ショウジョウバエが出てこられないように 細目メッシュと排水用のドレンをオプションで 付けています。 また、スライドドアの重なり部分の隙間をふさぐ 隙間テープを使用しています。 |
ケース本体\26,800 細目メッシュ\3,000 排水ドレン\3,750 隙間テープ\600 合計\34,150 |
手順2> ヤシパネルをバックに シリコンで接着 |
へご板より腐りにくく また柔らかいのでハサミやカッターで 容易に加工できて便利。 幅45p高さ45pを カバーするには2枚必要 |
\2,200X2 =\4,400 |
手順3> 一番下に軽石を敷く |
軽石は厚さ5pに敷いた。 必要量は45pX30pX5p=6,750立方p 軽く水洗いした後、投入 |
\150X7リットル =\1,050 |
手順4> 軽石だけでは平坦で おもしろくない。 起伏を付けるために ヤシ殻ブロックを使用した (2個使用) |
園芸用のものとは違い 肥料等余計な成分を含まない 100%ヤシ殻のブロック 繊維質が多く水で戻した後も崩れにくい |
Lサイズ\430X2 =\880 |
手順5> 地面にコケを敷く |
ホソバオキナゴケと シノブゴケを使用 |
\1,000X5パック =\5,000 |
手順6> スパティフィラム |
左側手前気温計の奥の植物 |
\800 |
手順7> レッドオブリオやファイアーボールなど (Neo.'Red of Rio' or 'Fireball') |
右手前の植物 |
\1,000X3株 =\3,000 |
手順8> アンプラセア (Neo.ampullacea) |
左奥、バックヤシパネルに 差し込んである |
\2,000X1株 =\2,000 |
手順9> フィルムケースに 穴を開けてヤシパネルに 突き刺す |
カエルの隠れ家として 黒いフィルムケースを廃物利用 |
廃物利用 |
手順10> 蛍光灯 |
熱帯魚用の蛍光灯 45p用 |
\3000前後 |
手順11> 温湿度計 右上にぶら下げた |
気温と湿度は数字で確認 | \1,300 |
手順12> 最高最低記録可能な気温計 |
ビバリウム内に小さなセンサーだけを入れて 測定可能なデジタル式 ビバリウム外の最高最低気温も同時に記録可能 |
\4,800 |
手順13> 小型地温計を 2カ所に設置 |
地表温度も数字で 確認する必要があります 小型で目立ちません |
\180X2 =\360 |
手順14> ミスティングシステムキット |
霧吹きをタイマーで自動化できます 部品の販売のみのため ハンダづけができなければ 組み立てはできません |
\25,000 |
手順15> 霧吹き |
上のミスティングシステムの代わりに 霧吹きを使用できます WildSkyで扱っている霧吹きはイギリス製 他の製品より霧が微細で 隅々まで霧が行き渡ります 反対側にジョウロが付き ブロメリアの水やりにも便利 |
\1,400 |
手順16> バックスクリーン |
両サイド外側から熱帯魚用バックシートを貼る 中のカエルが落ち着きます ジャングルの風景写真 |
\600 |