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山梨・まち[見物]誌ランデブー 第7号 特集・都留市

北斎は八朔祭の屋台飾幕を描き、芭蕉は高山麋塒(びじ)を訪ねた

ミュージアム都留

北斎の「富嶽三十六景 凱風快晴」と為一翁富士急行線谷村町駅から歩いて5分もかからない場所に、都留市博物館「ミュージアム都留」ができたのは平成11(1999)年のこと、開館記念特別展は「八朔(はっさく)祭と葛飾北斎」展であった。今年の開館一周年記念秋季特別展は「芭蕉・旅・甲州」展である。
 葛飾北斎と松尾芭蕉、誰もが知っているこの超有名「浮世絵師と俳人」が、都留と何らかの関係があったのだろう。例によって、いてもたってもいられなくなった。
 ミュージアム都留に今年、市役所の文化振興曲担当から異動になった奈良泰史さんにお会いした。奈良さんは都留市市誌編纂にもかかわった文化財の専門家である。さすがに都留市の歴史には詳しく、各町の見どころをアッというまにレクチャーしてくださった。なるほど、都留市は面白い!と、今回もまた見を乗り出してしまったわけだが、本当に山梨県のどの町も興味深い歴史を「保存」しており、そして「わが町」の歴史を実に愛しておられる方々がいる。こうした皆さんとの出会いが楽しみなのだ。
 で、その「おもしろどころ」は今号で逐次紹介させていただくこととして、まずは特集の本題である。葛飾北斎と松尾芭蕉、この二人、都留市に本当に来ていたのか?まずは一番気になっているこの質問からうかがってみた。
 「いやあ、実のところ葛飾北斎はわかりません。当館の常設展示室には屋台の飾幕が展示されています。この飾幕の下絵を北斎が描いたことは確かですが、この町にまで来ているかどうかの記録は今のところ何も見つかっていません。しかし、松尾芭蕉は確実に来ています。その証拠の品々が、今回の特別展に展示されているわけです。
 さっそく、展示室を案内していただくことにした。(本文の冒頭より転載)

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