中つ国情報 | |
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以下のURLとコメントは、脇屋緑さんより提供されました。
「指輪」Homepageを見つけましたので、御存知かもしれませんがお知らせします。「指輪物語ホームページ」と云う題で、アドレスは
をご紹介します。む〜にゃんは原書の「指輪物語」 に精通しています。いちど、E−MAILを出してみたらいかがですか?きっと、楽しいご返事が返ってきますよ。馳夫がうけあいます。 高橋誠さん が、『指輪物語』の新訳と旧訳における固有名詞の違いをまとめられています。そのご努力に敬意を表し、当ホームページにご紹介させていただきました。 こちらをご覧ください。 『エントの水を飲みすぎたホビット』さんから聞いたんですが、ホビット庄のちょっと外にある居酒屋 に立ち寄りますと、トールキン関連書籍の詳しい内容が手に入るようです。 をご紹介します。当ホームページの「彷人の冒険」の執筆者、西村セオデン隆氏のホームページです。兎に角素晴らしいの一語です。その素晴らしさを皆さんの目でご確認ください。その中の『燦光洞』に、皆さんの名が刻まれるのを楽しみにしています。 指輪戦争が終わった今、それまで指輪の幽鬼に支配されていたミナス・モルグル(呪魔の塔)は、イシルさん指揮のもと、名もミナス・イシル(月の塔)と改め、再建も急ピッチで進み、馳夫宛に招待状が届きました。皆さんも是非昇られてみては如何でしょうか。 5層からなるその塔は、下から【歓迎の間】、【古文書の書架】、【上代の言葉】、【パランティアの間】と続き、最上層には【集いの広間】が設けられています。この広間で「指輪の仲間」が再会できるといいですね。管理人はナズグル、おっと失礼、イシルさんです。 と、紹介する間もなく、【瀬田先生記念館】が増築されていました。いったいこの塔、どこまで伸びていくのでしょう。眼が離せません。 以下のURLとコメントは、石橋真奈美さんより提供されました。
Blind Guardianについて
このアルバムを聴いて気に入った(ついて来れた)方は、過去のアルバムも聴いてみて下さい。かっこいい曲や泣かせる曲がいっぱいあります。特に「指輪物語」ファンの方は、歌詞の意味が分かる分、より一層楽しめると思いお薦めです。
7th Album: NIGHTFALL IN MIDDLE-EARTH (produced by Blind Guardian) Released in 1998 5/13. 2520円 from Victor(No. VICP-60295)
蛇足ですがアンドレは、ゲームソフト、ファイナルファンタジーのファンでもあるそうです。私も(^o^) satoruさんより、関西方面にお住まいの方に耳寄りな情報が寄せられました。
トールキンファンにはこたえられないお店の情報を一つ。 「J.R.R.Tolkien が思い描いた世界」は、トールキン関連書籍を、英語版ペーパーバックを基に、平易で且簡潔な文章で紹介しています。 『UNFINISHED TALES』では『THE HISTORY OF GALADRIEL AND CELEBORN』、『THE ISTARI』、『THE PALANTIRI』が、『THE HISTORY OF MIDDLE-EARTH』では『THE HIDING OF VALINOR』といった邦訳をお読みになることができます。ご本人はまだまだ力不足と謙遜されていますが、語学に疎いわたしにとって、最も更新が待たれるところでもあります。 併せて掲載されている表紙を彩る美しいjpeg画像も、このウェブページの魅力のひとつといえるでしょう。 ここには文字どおり、"J.R.R Tolkien が思い描いた世界"があります。 それにしましても、ガラドリエルの髪の美しさにまつわるエピソードは秀逸です。かのフェアノールでさえ手に入れられなかった奥方の髪を、ギムリが拝領したとは! 『指輪』ファンのあなたがこのサイトを訪問されたら、ある理由から間違いなく、管理人さんにメールを送信しなくてはならなくなります。 goofyさんは、トールキンが子供たちのために書いた素敵な童話の数々を紹介しています。『ブリスさん』『サンタ・クロースからの手紙』『農夫ジャイルズの冒険』『星をのんだ かじや』『ニグルの木の葉』等々。"トールキン文学をもっと知りたいと思われた貴方"にとって、ここは打って付けのサイトです。 他に忘れてならないのが、☆中つ国星明り美術館☆ ここでは、森田 暮(もりた くれ)さんの素敵なアート作品をご覧になれます。gif画像がかえってこの作品の魅力を引き立たせている様にわたしは思うのですが、皆さんは如何でしょうか。 お立ち寄りの際には、どうか『制作絵日記』のクリックもお忘れなく。コミック調のどこかほのぼのとしたこの画、実はわたしだけの秘密にしておきたいお気に入りなんです。 わたしがこの店を始めて訪れた10月9日、偶然にもグロールフィンデルが裂け谷を出るところを目にしました。店頭の『今日は何の日?』に注目! 2000年の1月、我家のパソコンが正常な動作をしていたら、8日には「旅の仲間」が無事ホリンに着いたことを確認できるでしょう。 『雑記帳』からもうかがえるように、ユーモアに富んだピロ星人さんは、HP内を飾るキャラクターのように、明るく可愛らしい方なんでしょうね。 03年5月URLも変り、リニューアルオープンされました。ブックマークの変更を。私のお気に入り【ウラりんぐ】は健在! こちらのサイトでお薦めのひとつに、『指輪物語』関連の詳細な系図があります。その中のほんの一部を紹介しますと、《指輪戦争の時における、エルロンドの年齢は、およそ、6500歳・・・。アラゴルンとアルウェンが裂け谷で初めて出会ったとき、アラゴルン20歳、アルウェン2711歳(推定)。》等々。他にも興味ある発見がたくさんあります。後はあなた自身の眼でお確かめ下さい。ソースを拝見すればお解りのように、作成には大変なご苦労がおありだったでしょうね。 因みに、わたしは「中つ国移住計画」に、馳夫として参加しています。 金のとまり木館
見応え、読み応えあるサイトに変身して再登場。指輪物語にとどまらず、トールキン関連への彼女の考察はスゴイですよ!! 中でもトム・ボンバディルについては圧巻。 アイヌアの音楽を聴きませんか? エレイニオンさんから寄せられた情報です。
指輪物語をテーマにした曲を見付けましたので、お知らせします。
「Middle Earth」
というのを見つけました。
Mithlond 2:14
曲目は以上です。
イギリス在住の管理人れごらっせさんが、『英国指輪雑記』と題して、旧闇の森エリン・ラスガレンから最新情報を載せてくれています。 『映画「The Two Towers」を観た感想』は、、、上手い! ネタバレをあんなふうに隠すなんて。 日本では映画での誤訳が話題になっていますが、スウェーデンではもっとひどいことに!! あのレゴラスに子供が? 好奇心が旺盛でそそっかしい?ピピンさんのサイト。 【パラレルワールド(映画)】【イムラドリス会議室】【共訳フェロウシップ研究室】と、充実したコンテンツが多数。中でも前述【共訳フェロウシップ研究室】は、トールキン教授やクリストファー氏の未邦訳の書簡を共訳されています。英語音痴のわたしにとってはまさに垂涎モノ。 ボロアラメイン(^_^;)の【指輪物語の部屋】にお進み下さい。お薦めはNOVELS!コミカルな文章が笑いを誘います。更に【指輪な文章部屋】には、映画ファン必見の映画ロードオブザリング重箱のスミが。管理人曰く、「愛ゆえについつい見つかるちょっとしたミステイク。誹謗中傷目的ではなく、あくまで愛のツッコミ集です」そうです。けっして悪スミではありません。 |