注:攻撃力、防御力、属性等はかめの独断と偏見に基づくものです。間違ってもドラマにこんな設定はありません(笑)。
唐沢(荘田) 瑠璃子 攻撃力 1000 |
元華族のお嬢様。 直也と結婚するはずであったが、勝平の策謀により窮地に陥った父親・徳光を救うために勝平と結婚することになる。 が、結婚生活は種彦が勝平を殺すという形で終幕。 シンガポールへ飛ばされた直也の元へ向かう途中、交通事故に遭い、またしても離れ離れに。 勝平から引き継いだ娼館「振蛉館」の女将となる。 男達を破滅に導く妖婦と言いつつ、お嬢さん育ちの人の良さは隠せない。 |
このカードに「交通事故」と「娼館振蛉館」を融合させると「妖婦瑠璃子」が誕生するよ。 喪服を装備させることにより攻撃力が1500までアップ。 でも、攻撃が有効なのは直也に対してだけだ〜(^_^;)。 っか、「妖婦度max」だったのはシンガポール帰りの直也と対面のシーンだったのかも…。 |
杉野 直也 |
瑠璃子の元婚約者。 勝平主催の慈善パーティでうっかり悪口を言ってしまったため瑠璃子と引き裂かれることとなる。 偽装見合いで周囲を騙し瑠璃子と付き合おうとするも、見合い相手の玲子にばれて当てつけ自殺される。 それが原因でシンガポールに飛ばされ登美子と結婚する。 |
このカードに「シンガポール左遷」を融合させると「東海船舶工業本部長直也」が誕生するよ。 攻撃力は…変わってね〜!!意味ね〜!! って、ここぞというときに引くとガッカリすること間違いナシのカードみたいなもんだ。 全ての不幸の原因はこの男にあるのでは??というのは言わないおヤクソク?? |
荘田 勝平 |
唐沢家の別荘番だった新興成金。 成金ゆえのコンプレックスか、元華族令嬢の瑠璃子を名実ともに妻にするため日夜(笑)、奮闘する。 が、実は純情オヤジのため何も出来きないうちに、息子の種彦に殺されてしまう。 秘かに、良きパパでもある。 |
使えるカードと言ったところでしょうか。 そして特技「女郎のマネ」の破壊力は凄い!!(爆) 最初は、「すげぇ嫌なオヤジだなぁ〜。」と思っていたのですが、瑠璃子さんとの結婚生活を見ているうちにだんだん可哀想に思えてくるところが大和田マジック?? かめだったら間違いなく直也より勝平を選ぶよ(^_^;)。 この人が死んだ後のドラマの視聴率をちょっと心配しました。 |
荘田 種彦 |
勝平の息子。精神的に未成熟で純粋な青年。 瑠璃子を聖母マリアのように慕うあまり、瑠璃子を汚そうとする父親の勝平を殺してしまう。 父親殺しの罪を償った後は、家具職人を目指している。 荘田家での瑠璃子の心のよりどころ。 |
「荘田家の日本刀」と融合することにより誕生する「真珠夫人の守護騎士」の攻撃力は「荘田勝平」を凌ぐ2300までアップ!!(爆) ゴメンよぉ〜!!最初はオカマだと思っていたよ〜!! 今や瑠璃子さんだけでなくかめの心のオアシス。 でも瑠璃子さんは種ちゃんをダシに使いすぎ。 |
荘田 美奈子 |
勝平の娘。実の母がむら枝である事を知り、ショックを受ける。 直也に横恋慕し、瑠璃子しか眼中に無い直也を振り向かせるため(?)色々頑張り、嵐を巻き起こす。 直也とともにシンガポールへ行こうとする瑠璃子を引き止める工作をする。 その時に演技に開眼したのか、後に女優となる。 |
攻撃力、防御力はまあまあだけど、場を乱す特殊効果がついてるギャンブラーのかめとしては重宝しそうなカード。 って、要するにトラブルメーカーなんだけど嫌いになれないんだよね〜。 瑠璃子さんに借りが出来たって言ってるけど…おとなしくなっちゃうのかな?? 増田未亜が小悪魔可愛い系で第1部の頃は10代の設定でも全然オッケーでした。 |
順次補足する予定?? |