異動・転居(07/1〜)

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1月 平野秀樹氏(KO88)、サンディエゴからテネシー州ノックスビルに転勤。

1月 高森厚太郎氏(TO89)、GAGA Americaに赴任。

4月 高橋洋氏(TO88)、東京大学先端科学技術研究センター特任助教に就任。

4月 吉田(旧姓坂本)淳子氏(KO88)、桜橋渡辺病院・麻酔科に勤務。大阪に住居。

5月 加藤真理氏(JO88)、池上総合病院に勤務。

6月 上田谷真一氏(TO88)、再び恵比寿に転居。

6月 森真理氏(TO86)、ピッツバーグ大にて研修医として勤務。
 家庭医療学に従事。「ピッツバーグに歓迎します」とのメッセージを頂戴した。

6/15 AIESEC日本45周年記念式典。
 40周年に次ぎ経団連会館にて開催。
  団体初期を担ったベテラン諸氏と、学生或いは
  卒業間もない若年世代に挟撃される中間層だが
  90年代前半卒世代は意外にも多数顔触れが揃い
  旧交を温めた。(左写真は挨拶する小林陽太郎氏)

 下写真は左より、乾喜一郎氏(TO87)、古川準一氏
  (HS87)、辻野誠司氏(AG87)、太田康広氏(KO88)。
  戸矢博明氏(TO89)、関西地区最大派閥より松尾
 智晶氏(DO88)、西川武志氏(KO88)、茨木寛氏(TO90)、尾上卓太郎氏(KO89)、
 三田寺要治氏(SP89)。他にも合田隆太郎氏(SP88)、三石剛史氏(CH89)ら多数。

7月 松田浩氏(NA88)、新日本製鐵総務部に異動、7年振りに東京勤務に復帰。

7/10 拡大関西会。

中村亜矢子氏(DO88)が呼び掛け、当の
 中村氏は研修のため不在との落ちが
 付いた久々の拡大関西会。幹事は毎度
 の如く木村仁一氏(KG88)に。

前段は月初に7年振りに帝都復帰を
 果たした松田浩氏(NA88)の、後段は
 9月御成婚を正式に発表した高橋洋氏
 (TO88)が婚約者を連れと、Wひろし
 祝賀の会とネーミングも関西調にまと
 められた。

取り分け高橋(間もなく)夫妻(右
 写真右端)に質疑が集中し、本件の
 経緯に詳しい平田泰隆氏(TO88,同
 指差者)が高橋氏になり替わり、
 回答する場面も見られた。

7月 武藤康氏(KO89)、独ハノーバーに転勤。恵子夫人(NA89)も10月より渡独。

8月 豊田裕氏(JO86)、日中投資促進機構より、新日本製鐵海外事業企画部に帰任(1日)。

8月 高橋洋氏(TO88)、杉並区上高井戸に転居(4日)。

8月 新野誠一氏(KB88)、東京に移動。

 拡大関西会忘年会

八月にNHK報道局(東京)に異動した
 新野氏を囲む、松尾智晶氏(DO88)主催
 忘年会。三度目の「おはよう日本」
 ご担当となった新野氏に実に卒業以来
 の邂逅となった生駒由紀子氏(OI88)の
 「学生時代より若々しい」との発言を
 皮切りに一同、互いの若さを讃え合う
 会となった。


8/25 平成19年度恵比寿倶楽部
 本年はオープンエアースタイルで開催、
  計25名が参加した。時節柄先に御成婚が
  発表された沖村理史・関千春両氏が当然
  の如く話題の的となった。

 詳細は恵比寿倶HPご参照。
  (一次会写真も同HPより)
(左)次回幹事となった西川武志、山田佳昌、久々の出席となった松田浩の三氏。(右)同二次会は定番のカラオケ。


10月 松尾智晶氏(DO88)、県立広島大学准教授職に就任。キャリア教育を担当(1日)。
 広島と茅ヶ崎の行き来の日々となる見込み。

10月 和里田義博氏(TO88)、UBS証券(株式資本市場部)に転職(1日)。

10月 二木恒徳氏(KO88)・桂子氏(TO88)夫妻、文京区白山に転居。
 これに伴い桂子夫人は子育てに専念し、ジョンソン・エンド・ジョンソン社を退職。

11/10 TOLC-OB会
 45周年を記念し藤本隆宏理事会長の基調講演でスタート。
  幾分マニアックな笑いも交えたお馴染みの「ものづくり」論の
  巧みさはまさに白眉であった。近隣世代からは乾喜一郎氏、
  三浦章豪氏、粥川のみと毎度の如く陣容は寂しく、自動電話
  発祥の地との壁画が据えられている旧京橋電話局、現NTT
  関連施設の銀座ラフィナートという場末の立地に相応しく、
  密やかに世は更けていくのであった。


12/29 旧東大88世代忘年会。
 西荻窪三浦家にて開催された忘年会。成人
  13名に加え図らずも、ではなく謀ってか
  子供勢は5歳以下のみ、しかも男性ばかり
  5氏が集結。三浦家の庭で男児が蹴球に
  興じる一方で、大人達は怠惰にドリフDVD
を鑑賞
する光景
が繰り
広げられ
た。 

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