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メルパルクホール東京にて御成婚(左写真)。 新婦は「米国駐在時にボランティア活動を 通じて知り合った人の妹」(河田氏)との ことで、出会いから2ヶ月の昨年10月帰国 時から、「トライアル期間として」(同) 既に同居しているという発展家振り。 なお右写真は御自宅にて。 |
[秋田明子特派員] 9/29(金)、うっちーの結婚式がICUチャペルで、 披露宴は吉祥寺の第一ホテルで執り行われ、新婦友人として、堀田 千鶴子、和田佳恵、軽部みどりの各氏と一緒に出席しました。厳かな 中、とてもほのぼのとした雰囲気の心温まるよいお式でした。 当日は、それは見事な秋晴れ。ICUの緑にうっちーの純白のウェディ ング姿が映えて美しかったです。佳恵ちゃんがうっちーの立ち会い人 として結婚の証人を務めました。心から嬉しそうな笑顔を浮かべる 新郎・昇平さんのうっちーを見つめる優しい瞳。はげしく照れながら もやっぱりとっても嬉しそうなうっちー。 |
披露宴では、様々な催しがありほのぼのと 盛り上がりました。うっちーの以前の担当 教授による「式で舞ったカップルは今まで 離婚のない」ありがたい高砂の舞。新郎の ご親戚のアカペラ「君といつまでも」。 美声でした。 また新郎の学校の卓球部の生徒さん20名 以上からのお祝いの言葉がテープで流され |
二人の出会いから結婚までの寸劇も披露されました(右写真)。6年 前アルバイト先の塾で出会った二人は、新郎「キレイな人だ」、 新婦「生徒みたい」が第一印象だったそうです。さくらちゃんの テーブルスピーチは「大学時代のうっちーは、おさげ髪で長靴下 のピッピみたいでした」とのコメントに一同歓びました。 新郎新婦からの挨拶は、新郎「月並みですが、幸せは倍に、悲しみ |
は半分にしてやっていきたい」、新婦 「二人で成長していきたい」。どうか 末永い幸せを、心からお祈りしています。 いもより p.s.新婦友人代表としてスピーチさせて いただいたのですが、ひとつコメントを 付け足したいと思います。 |
[関・秋田特派員] 10/19(土)夕刻、 一足先に帰国されるディルク・ボレ さんの送別会に行って参りました。 場所は、大森駅近くのボレさん邸。 ボレさんは「フーチャン、フーチャン」 と史子さんを呼び、とても優しそうな 方で、とてもお似合いでした。 会には、久保祐子さんやムトゥ(武藤康 氏)、(高橋)洋君をはじめ、ボレさん のお友だちのドイツの方々ら、総勢 |
原宿ジャルダン・ド・ルセーヌにて 披露パーティーを開催。 写真右は、恩田督丈氏・松田依子氏 (何れもHI89)、小松雅和氏(HI90)ら。 [小松氏情報御提供] |
[25日=高森厚太郎特派員] 「田中角栄と安部晋太郎をあわせて、田中晋太郎です」の強烈な 自己紹介で知られる、今話題の癒し系田中さん(TO89,農林水産省 勤務)が11/24pm6:00より、ホテルニューオータニ鳳凰の間にて 華燭の典をあげた。 新婦の池田美加子氏(富士ゼロックス勤務)は、当日の司会を務めた 独身・竹中治堅氏(TO89)の幼馴染み。新郎新婦は2002年春竹中 課長の紹介で知り合い、6/9W杯日本vsロシア観戦で、(川平慈英 風に)愛のゴォォ〜ルならぬ結婚を前提としたお付合いをスタート。 8月結納を交わし、この日を迎えた。 |
披露宴は、極めてオーソドックスな進行 (新郎新婦紹介→主賓挨拶→食事→出し物 →お礼の挨拶)ながら、今風(人前式)・ 洋風(会場、料理、伴奏)、和風(衣装、 乾杯鏡開き、出し物[尺八で星に願いを]) を組み合わせた、興味深いスタイル。 130人の参列者を数え、2日前に行われた 小室哲哉&山田桂子披露宴に、負けず 劣らず盛況な宴となった。 |
−「綾瀬はるか?」 高:ビューティー |
父親インタビュー(聞き手:こたろ氏) −「モーニング娘。にそんな名前いたっけ?」 高:いません。娘。フリークだからといって安易に名前を借用 したりはしません。 −「特急はるか?」 高:確かに私は鉄道ファンでしたが、違います。 コロシアムに出てましたね〜って知らないよ。(ご参考) |