平成10年6月13日 11時半〜/12時半〜
| 於 ホテルオークラ内チャペル
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| 於 ホテルオークラ春日の間
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外国人坊主を起用した教会式に続き、披露宴は
約100名の出席者の下、行われた。粥川は
終始笑顔を続け、締めの挨拶でも見事笑いを
取ることに成功し満悦。
祝辞には上田谷真一氏も登壇。大いに反響を
喚んだが、粥川家親族は笑っていなかったとの
指摘も(S氏談)。キャンドル・サ−ビスでは
小林大祐氏が蝋燭を口に咥える偉大なお約束。
また齋藤めぐみ氏ら新婦友人4氏により
「CAN YOU CELEBRATE?」が斉唱された。なお齋藤
氏は、「踊るYMO」にも客演している。
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(写真撮影:左=合田夫妻、右=西澤父)
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大安の真っ昼間で延長なしの2時間半。雛壇では
若干気ぜわしく感ずるも、臨席各位には程良い
塩梅ではなかったか。
「もう一度(披露宴を)あげたいぐらい、
面白かったです」(美和夫人・談、絵日記風に)
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平成10年6月15〜22日
ウィーン シェーンブルン宮 グロリエッテ前にて
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1日をおいて新婚旅行へ。8日間ウィーン
の旅、内1泊はプロペラ機で旧共産圏の
プラハへ。(粥川は、78,79,89年に続き
4回目のウィーン来訪)
ウィーンではオペラ他も観劇。王宮ほかを
隈無く行脚した旧都プラハを含め、粥川は
計6回の夕食すべてをウィンナー・シュニ
ッツェルで占めた。
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プ ラ ハ 国 民 広 場 に て
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なお帰国後、伊豆箱根湯本温泉一泊の新婚旅行オマケ編を加え、
約2週間の休暇を満喫し、無事日常に回帰している。
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−−−−−粥川善洋成婚関連記事(97/12〜98/6)−−−−−
6/13の成婚を控え、粥川(間もなく)夫妻は5/31、
和装成婚写真を撮影。席上、粥川は腹の痛みを
盛んに訴え、和装不適格が明確化した。
(左は撮影中のひとコマ。公式映像は上記掲載。)
西澤美和氏は、4/17を以てトヨタ自動車を退社した。正式には7/8付退職だが、残年休の
消化により出社は17日が最後となった。同氏は今後、6/13の成婚に向け、粥川家の掃除
等に専念する。
成婚二次会概要を発表
同時に、西澤美和氏が本頁に登場 |
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(98/2)
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(西澤美和,94/12撮)
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粥川善洋は、6/13行われる成婚二次会「踊るYMO」の概要を発表した。
六本木のライブハウス「バレンタイン」において、椙山泰生、上田谷真一の
両氏とともにYMOを演奏。舞踏隊の共演を経て昨年6/14の「お面舞踏会」
を踏襲し、ソウル音楽で会場一斉に踊り尽くすことを予定している。
また粥川善洋、西澤美和の両名は2/1、結納の儀を行い、正式に婚約した。
西澤美和氏(写真=左)は、三浦章豪氏と同一の昭和44年8月6日生。立教大
文学部卒。現・トヨタ自動車広報部勤務で成婚を前に退社する。
なお粥川家(高円寺)には2/8、ウォシュレット等新装備が配置された。
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粥川善洋(かゆかわ・よしひろ)は、27日行われた旧東大関係者4世代合同
送別会にて会見し、明年6月13日に成婚することを正式に発表した。
明年5月に豊田章一郎氏が経団連会長を退任する公算が高まったことから、
職務の一段落を機に、3年間の長き春を経て遂に成婚の運びとなった。
同時に粥川は、明年同日に「踊るYMO」(仮称)が開催されることを明らか
にし、関係者に協力を求めた。なお婚約者等詳細は後日、本頁にて公開される。
粥川善洋(かゆかわ・よしひろ)は、明年6月に成婚する。
複数の関係筋が明らかにしたもので、27日にも正式に発表される。
なお、本日行われる旧東大関係者4世代合同忘年会においては、他にも
大森一顕氏(TO89)らの御成婚についての記者会見が行われる見込みだ。
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