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| ユニヴァーサル映画提供 |
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皆さん、こんにちはー。
今回ご紹介するのは「ベイブ〜都会へ行く〜」です。
タイトルからも分かる通り、95年に大ヒットした「ベイブ」の続編です。
前回のお話で見事“牧羊犬コンテスト”で満点を出し見事優勝した“牧羊豚”のベイブ。
今回のお話はそのコンテストから凱旋帰還?をするところから始まります。
コンテストの前代未聞の優勝豚にマスコミで大騒ぎされ、
すっかり有名になってしまったホゲットおじさん(ジェームズ・クロムウェル)とベイブ。
おかげで、イベントの依頼が殺到するほどの人気が出るのですが、
静かな暮らしが好きなホゲットはベイブを見世物にすることなく、
今まで通りの生活に戻るのですが...。
ある日、井戸の修理をしていたホゲットを見て、
手伝いをしたくなったベイブがうっかり井戸に落ち、ホゲットに大怪我をさせてしまったからさあ大変!
牧場は破産の危機に陥ってしまいます。
そこで、前回はベイブをクリスマスに丸焼きにしようとしたエズメおばさん(マグダ・ズバンスキー)
がベイブをイベントに出演させて借金を返すことに。
ところが、空港で麻薬犬とベイブが話をしていたことから、
エズメが麻薬を所持していると疑われ、イベントに間に合わなくなってしまったのです。
戻る飛行機もなく、仕方なく都会で数日過ごすことになるのですが、
そこで二人?を待っていたのは一クセも二クセもある動物ばかり。
しかも、二人は都会で離れ離れになってしまうのです。
ベイブの運命やいかに!?
今回の見所は何と言っても、牧場育ちの純朴なベイブが都会で経験する数々の試練?を乗り越えていくところ。
それにしても、今回出演する動物の種類も数もハンパじゃない。
でも、数だけ出せばいいってもんじゃぁない気がするんだけどね。(^-^;
ハッキリ言って、前作のようなほんのり暖かいファンタジーを期待して見ると、
裏切られた気分がするかも。
ホゲットおじさんに代わって活躍するエズメおばさんも、
まるでサーカス団なみに体張った演技なんだよね。
まぁ、おもしろいことはおもしろいんだけど、
ドタバタしすぎちゃってねー。
個人的には、断然前作の方が好きなので、ちょっとがっかり。
大体、やたら人間的なオランウータンとチンパンジーが出てくるのが気に入らない。
考え方も人間的だしさ、必ず洋服を着るし、二本足歩行するし、付け毛に化粧までしてるんだよー。
別にそんな動物出さなくても、“都会”は表現できると思うんだけどなぁ。
ただ製作スタッフが「ここまで動物達をトレーニングしたんですよ」と自慢したいだけに見えちゃって鼻に付く。
“都会”といえば、今回出てくる都会風景が何ともおもしろいです。
“ベイブ”はファンタジーなんで、あまり現実っぽいと逆にベイブ達が浮いちゃうでしょう?
それで架空の都市を合成で作り上げているんだけど、NY、ハリウッド、パリ、シドニーがミックスされている風景なんです。
# オーストラリア映画なんでシドニーが出てくるんでしょーな。
それが結構キレイでいかにもファンタジー映画という感じ。
ベイブがホテルの窓から都会を眺めるところは、なかなか良いシーンです。
まぁ、お子様連れでみるにはよい作品だと思いますよ。
前作のビデオも廉価版が再発売になったので、前作未見の方はまずそちらからチェック!
そうそう、劇場やデパートではベイブグッズもたくさん売っています。
劇場限定品(マグカップや大きいベイブぬいぐるみ、など)もあるので、そちらも要チェックですね。
右の写真は私が持っているベイブ人形です。(^-^;
お友達からのプレゼントなんですけど...。
頭にチョロっと生えている毛が何ともカワイイ!
あと、今回のエンディングテーマを歌っているのは、ナント、ピーター・ガブリエル。
ちょっと意外なとりあわせだけど、よい曲ですよ。
前作に出てきた“黄金の調べ(前作見た人は何のことだか分かるよね?)”も健在で、
今回はベイブ自らが披露します。
そういえば前作の“パスワード”も出てくるんだけど...この部分、戸○先生意訳しすぎ。(-_-;
【Holyの評価・・・(-_-)Soso←前作と比べてしまうとこうなる。お子様にはGoodかVeryGoodかな。】