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| コロンビア映画提供 |
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皆さん、こんにちはー。
今回ご紹介するのは、ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンという二大女優の共演が話題となっている、
「グッドナイト・ムーン」です。
邦題は「グッドナイト・ムーン」で、これだけ見ても何の話やら分からないんですが、
原題“STEPMOM”の通りシングルのキャリア・ウーマンが突然二児の継母となる女性のお話です。
ちょっと簡単にストーリーをご紹介しておきましょう。
キャリア・ウーマン(売れっ子のカメラマンという設定)のイザベル(ジュリア・ロバーツ)は、
バツイチ弁護士のルーク(エド・ハリス)と同棲中。
しかし、ルークには二人の子供がおり、イザベルは慣れない継母役(=STEPMOM)をすることに!
しかも先妻のジャッキー(スーザン・サランドン)は子育てのためにキャリアを捨てたという、
完全無欠の主婦で子供達には絶対的な影響力があるんですね。
愛するルークのために、何とか二人の子供のよき母になろうと育児に奮闘するも、
出産経験も無く仕事をしながらのイザベルの子育てぶりはジャッキーの反発を買ってしまうわけです。
ところが、ジャッキーが持っている秘密がカギとなりそれぞれの関係は新たな方向へ動き出します。
このハナシはルークを挟んだイザベルとジャッキーの関係を描くというのではなく、
子供たちを挟んでイザベルとジャッキーの関係を描いているんですね。
というわけで、ルークの影がちょっと薄い。(^-^;
自分の歳の半分くらいの恋人とう同棲しながらも先妻とも良好な友達関係を保っている夫とか、
両親が離婚しても父親にも母親にも素直な子供たちとか、
ちょっと不思議なところもあるんですけど、
“女性同士の関係の変化”と“先妻と継母との間で揺れ動く子供心”はとても共感を覚える作りでしたね〜。
この作品はジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンがオリジナル脚本を見て気に入り、
企画段階から制作総指揮として参加したというくらいだから、
二人の演技にも力が入ってます!
二人とも独自の方法で子供たちとコミュニケーションを図っていくんだけど、
どっちも微笑ましいんですよねー。
特にそれぞれが別々の場面である同じ曲を子供たちと歌うシーンがあるんだけど、
ここは本当に感動の名場面!
とにかくこの二人の関係の変化を追っていく過程は、女性には共感できるんじゃないかな。
男性にはどう映るのかよく分からないけど、女性にはこの作品かなりオススメ度高いです。
結構コレは母娘で見るとよいんじゃないかな。
特に子供がいる女性がお義母さんと一緒に見ると、
今後の子育て法でモメることもなくなるかも!?
立場の違う女性の心の交流を描いた秀作ドラマ、あなたの大切な人とどうぞ!
【Holyの評価・・・(^_^)/VeryGood←ジュリアの継母姿が微笑ましい!音楽もいいよ!】