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日本ビクター、アスミック・ エースエンタテイメント テレビ東京、三菱商事提供 |
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皆さん、こんにちはー。
今日ご紹介するのは、ジュゼッペ・トルナトーレ監督最新作の「海の上のピアニスト」です。
トルナトーレ監督といえば、「ニュー・シネマ・パラダイス」が有名ですよね。
ファンが多い作品なので、ご覧になった方も多いのでは?
私もとても好きな作品です。
もちろん、今回も音楽はエンニオ・モリコーネ!
モリコーネの音楽でピアニストが題材ということで、
モリコーネの音楽がより楽しめると思って本作はとーっても楽しみにしていたのでした。
さて、私が見た試写は、豪華客船をイメージしたのか、
目白のフォーシーズンズホテルの会場で、
“カナッペ食べ放題&ワイン・ソフトドリンク飲み放題”付きだったんですよぉ!
だからホテルの試写会って好き。(*^-^*)
友達と1時間以上前から並んだ甲斐あって(私達の前には2人しかいなかった)、
開映までの間、お腹いっぱい食べまくりました。
ホント、こんな幸せな気分で試写を見たのは初めてです。
さて、映画の中身ですが、少しあらすじをご紹介しておきましょう。
時は1900年、舞台は大西洋を往復する豪華客船ヴァージニアン号です。
この客船に置き去りにされた赤ん坊が機関士に拾われ、
“1900=ナインティーン・ハンドレッド”と名づけられるところからお話が始まります。
船を下りることなしに成長した1900は、天才的なピアニストとしての才能を開花させることになります。
やがて彼の噂は静かに広まっていくのですが、
1900は頑なに船上での人生にこだわります。
ところが、ある日の運命的な出会いによって船を下りる決心をするのですが...。
あらすじだけを見ると「そんなアホなことあるかい!」と思わずツッコミたくなるようなお話なんですが、
これがトルナトーレ・マジックなんでしょーか。
伝説というかまるでオトナのためのおとぎ話のようで、
心がストーリーにくぎ付けになってしまうんです。
監督の見せ方もさることながら、もちろんこれは主演のティム・ロスの演技の賜物でもあります。
オトナの男性がまるで神々しい天使のように見えるんですよ〜!
これには、ニコラス・ケイジにトラボルタもビックリ。
モリコーネの音楽も素晴らしい!の一言に尽きます。
トルナトーレ&モリコーネ作品のファンならば、文句なしにオススメできます。
今年は“癒し系”というのが、流行のキーワードでしたが、
まさにオトナのためのヒーリング・ムービーです。
カップルで見ても良し、一人で見てもよし、
とにかく1000年代の最後を暖かい涙で満たしたい人に、オススメです。
モリコーネファンはサントラも即GETです!
【Holyの評価・・・(^o^)/Excellent←ティム・ロスの天使顔には脱帽。甘く、切なく、そして悲しいオトナのためのおとぎ話です。】