鑑賞日:00.09.18/公開日:00.12.詳細公開時期未定
  • 「ホワット・ライズ・ビニース(WHAT LIES BENEATH)」特別披露試写会参加!

    (演)ハリソン・フォード、ミシェル・ファイファー

      チラシ
      20世紀フォックス映画 提供
      皆さん、こんにちはー。
      今日ご紹介するのは、ハリソン・フォード様ご主演の(^^;、「ホワット・ライズ・ビニース」です。
      # そーいえば、ハリソン様が久しぶりに来日なさいましたねぇ。一目お逢いしたかった...。
      タイトルだけ観ると、一体何の話?って感じですが、スリラー映画です。
      ちなみに、監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス。
      ゼメキス&ハリソンでスリラーってのもちょっと想像しがたいですが、 内容はかなり想像しがたいです。
      まぁ、最後の方は予想できるかもしれないんですが、結論を出すまでのアプローチがかなり怖いです。
      CGなんて使っているようには思えないような映像なんですが、雰囲気部分をCGで作りこんでるんです。ちょっとした霧とか湯気とか...。
      だから実写だけの映像よりも本当っぽくて怖い。
      音楽もタイミングよくドキドキさせてくれるし、映像も“怪奇の気配”ってのがやっぱり見えるような見えないような微妙な作りになっているから、本当に“見えないものが見えてしまった”という感じで怖い。
      また、「サイコ」を思わせるシーンがあるんですが(というかヒッチコック映画へのオマージュと取れるところが多い)、二番煎じという感じはなく、「サイコ」を意識しながらも新しい恐怖?を感じさせる作りになっていて、ウマイ。というか、私の場合そのシーンが頭にこびりついてしまい、しばらくその恐怖感を思い出さないように記憶に鍵をかけたいくらいです。じゃないと、日常目にするひょんな出来事やモノを観た瞬間に、そのシーンを思い出してしまいそうで...。
      こういう緊張感のある恐怖がずっと続くのって、ある意味血がドバーッと出たり生首が飛ぶような映画よりずぅっと怖いです。
      と言うわけで、夜暗くなってから一人とかで観ない方がいいですよぉ。
      私は一人で観てしまったんですが、その後怖さを紛らすためにデパートでウィンドウショッピングをしたくらい...って、これは映画観てなくても寄り道したかも。(^^;
      とにかく、今までのハリソン主演作品とはまるっきり違います。最初から最後まで“何かが出てきそうな恐怖”で緊張します。カラダを無意識のうちにこわばらせてしまうので、肩も凝ります。寒い時期に観ると観終わった後、恐怖感で余計寒く感じるであろう、とにかく怖い1本です。
      「ハリソンがそんな役で出るの?」、「ゼメキスがそんな映像を撮るの?」という思いをしてみたい方や、最近のやたら人が殺されるホラーにはそろそろ飽きたという方は是非どうぞ。
      心の奥底からじわじわと凍っていくような恐怖をたっぷり味わえますよ。

    【Holyの評価・・・(^_^)/VeryGood←ハリソン様がそんな役を!と驚く役どころ。かなりドキドキする作品。あ、ハリソンファンの私だからじゃなく、マジ怖いんですよっ。】


    鑑賞日:00.09.08/公開日:00.09.30
  • 「この胸のときめき(return to me)」特別披露試写会参加!

    (演)デビッド・ドゥカブニー、ミニー・ドライバー

      チラシ
      UIP 提供
      皆さん、こんにちはー。
      今日ご紹介するのは、X-ファイルですっかりお馴染のモルダーことデビッド・ドゥカブニー の最新作「この胸のときめき」です。
      タイトルからして何かクサイこの作品、お察しの通りの恋愛モノです。
      はっきり言って、私は恋愛モノはニガテです。
      クサイセリフにはいちいち「けっ、よく言うよ」と思い(大体クサイセリフ聞くだけで 背中がむずがゆくなります)、 そのめちゃくちゃクサイセリフにうるうるくるヒロインにも「あんた、こんな言葉にひっかかるわけ?」 と思います。
      つまり、素直じゃないってことですね。(^^;
      ところが世の中の女性大半は、そうではないようで。
      “運命の恋”とか“不幸や苦難を克服して成就した恋”とかってのに弱いみたいですね。
      まぁ、男性もそういう女性の方がかわいいと思うんだから、 そういう女性をターゲットにした作品ってのは当然存在意義があるんでしょう。
      というわけで、本作は“運命の恋”を信じる女性とモルダー...じゃなくてドゥカブニーのファン には絶対オススメの作品です。
      だけど、それ以外の人はいただけないかと言うとそうでもないんですよ!
      ストーリー的にはベタな恋愛ものながら、主人公の二人をとりまくジイサマ達(!)が超いい味出してるんです。
      はっきり言って、私は主軸のストーリーよりも楽しめました。
      この脇を固めるジイサマ達のおかげで、恋愛モノがニガテな方でもそれなりに楽しめるでしょう。
      ここは、監督ボニー・ハントの年齢(?)が、ともすると情熱的だけど単調になりがちなストーリーに、 ある程度の円熟味みたいなものをプラスできたような気がします。
      ドゥカブニー主演ということで、エイリアンがいつ出てくるか無意識のうちに期待してしまいそうですが、 彼の次回作(「Evolution」)はマジでその手のSFコメディらしいですねー。
      ともあれ、ドゥカブニーのマジな恋愛モノ、女性には一見の価値アリってとこでしょーか。

    【Holyの評価・・・(^_^)Good←ジイサマ達の掛け合いはサイコー!ゴリラもワンコも迫真の演技!】



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