鑑賞日:01.10.15/公開日:01.12.15
「シュレック(Shrek)」
特別試写会参加!
(声)マイク・マイヤーズ、エディ・マーフィ、キャメロン・ディアス、
ジョン・リスゴー
皆さん、こんにちはー。
今日ご紹介するのは、今年の東京国際映画祭でオープニングを飾った「シュレック」です。
近年CGアニメにも力を注いでいるドリーム・ワークスが総力を結集して制作した作品なのですが、
東京国際で初めてアニメがオープニングを飾るという快挙となりました。
何しろ、声優陣が豪華なんです。
主人公のシュレックにはマイク・マイヤーズ、プリンセス・フィオナにはキャメロン・ディアス、
ロバのドンキーにはエディ・マーフィなど、ハリウッドきっての名優ばかり。
CGアニメということで、日本語吹き替え版もあり、その声優人もオリジナル版と同様に豪華(藤原紀香、濱田雅功etc.)
なんですが、子供向きと侮ってはいけません。
見た目は恐ろしいけど、心は優しい怪物の“シュレック”が自分の住処を守るために、
ドラゴンにとらわれているフィオナ姫を助けに行くことに...という“いかにも”な主軸のお話があるんですが、
「白雪姫」、「シンデレラ」、「3匹のこぶた」、「ピノキオ」、「眠れる森の美女」、
「ロビンフッド」、「赤ずきん」、「ハンメルの笛吹き」といったおとぎ話のパロディやら、
近年大ヒットしたある映画のパロディやら、ユニークでブラックなジョークが満載なんです。
逆に小さい子供に夢を与える情操教育向けとなると、ちょっと???という点もあるくらい。(^^;
もちろん、オトナ向けというわけではないのですが、多くの作品のパロディが出てくるし、
ラストもフツーのおとぎ話とは一線を画しているので、“初めてのおとぎ話”には向かないと思います。(^^;
その代わり、きちんとした分別をつけられる年頃のお子さんには、よい教訓となりえるんじゃないでしょーか。
というわけで、“フツーのおとぎ話にはもう飽きている方”や“おとぎ話の主人公の裏側(?)に興味のある方”
に是非観て欲しい作品です。
友達同士、カップルで見ても面白いですが、難しい年頃の小学校中〜高学年のお子さんと親なんていう組み合わせでも
とっても楽しめると思います。
小学生と親が一緒に観て楽しめる映画って、実はあまりないんですよね。
冬休み中親子でコミュニケーションを取るのに、絶好の作品ですよ。
親子は吹き替え版で、オトナ同士で行くかたは字幕版でどうぞ!
【Holyの評価・・・(^-^)/VeryGood←いろんなお話のパロディが満載で“百味ビーンズ(you know)”のように楽しめる作品。冬休みに親子で鑑賞するにはもってこい!もちろん、オトナも十分楽しめます!】

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