鑑賞日:02.06.27/公開日:02.07.06

  • 「MIBII/メン・イン・ブラック2(MEN IN BLACK II)」 特別試写会参加!
    (演)ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、ララ・フリン・ボイル

    メンインブラック2 チラシ
    ソニー・ピクチャーズ 提供
    皆さん、こんにちはー。
    今回ご紹介するのは、1997年に製作され大ヒットとなったコメディ「メン・イン・ブラック」の続編 「MIBII/メン・イン・ブラック2」です。
    このサイトを以前から見ている人は既にご存知かと思いますが、 私はコノ手の“莫大な予算をかけて作った大バカ映画”が大好きです。 そんなわけで、一作目ももちろん大好きなので (あ、でも「MIB」の後にソネンフェルドが作った「ワイルド・ワイルド・ウエスト」はいただけなかったなぁ)、 本作も真っ先に観なくては!と意気込んで試写で観てきました。
    さて一応ここで、ストーリー紹介を簡単にしておきましょう。

    5年前、新人ながら、ベテラン捜査官K(トミー・リー・ジョーンズ)と組んで宇宙人から地球の危機を救ったJ(ウィル・スミス)は、 今はバリバリのMIB捜査官。が、ある日宇宙一凶悪と言われるセクシー宇宙人サーリーナ(ララ・フリン・ボイル)が出現し、 MIB本部がトンデモないことに……。こんな時に頼れるのはヤツっきゃない!というわけで、 引退した元相棒Kを探すのだが……。

    前作を観て「何だよー。Kは引退したのに、ヒットしたからってまた復活させるわけ?」と思った方、 ひとまずご安心を。Jが何でKを頼りにしなくてはいけないのか、ちゃーんと説明がされてます。 ちなみに、1作目から引き続き出ているのは、KとJだけじゃないんですよ。
    あんな人も、こんなエイリアン(しかもチョイ役から準主役に昇格したキャラも!)も懐かし〜い面々がたくさん。
    それだけに、1作目を観ている方が断然楽しめますが、単独でもコメディ映画として楽しめます。 とにかく、コメディ映画にありがちな“ダレる”感じはなく、ずっと楽しい気分のまま観ていられる作品ですよ。 それは、約1時間半という映画の短さにもあると思うんですが(前作もほぼ同じ時間だった)、 KとJの安心して観ていられる掛け合いギャグとか、前作より“進化(?)”しているMIBの装置とか、 見せ場がたっぷりあるから。 特に、成長したJがKに負けじと張り合ったり、Kが5年のギャップに唖然とするところなんかは、 前作を観ている人にはたまらないシーンです。 もちろん、「そんなバカなー!」という設定もあることはあるんですが、 笑って許せる許容範囲内です…と思う。(^-^;
    とにかく、前作を観て「好きだ」と思った人には文句なしにオススメします!
    「前作の内容を忘れちゃったよ」あるいは「観てない」という人は、 時間が許す限り前作をビデオとかで鑑賞しておきましょう。 前作を覚えてないと、笑えるところが減ってしまいます。
    ちなみに、前作に引き続き、主題歌もウィル・スミスですよん。

    【Holyの評価・・・(^-^)/VeryGood←前回のゴキブリエイリアンとはうって変わって、 今回地球を危機にさらすのはコワーイお姉さん。このエイリアンはセクシーランジェリーのモデルになるんですが、 そのセクシーランジェリーとはビクトリア・シークレット。人気があるからなんでしょーが、 最近やけに映画のギャグでこの名前を耳にします。】


    鑑賞日:02.06.05/公開日:02.05.11

  • 「スパイダーマン(SPIDER-MAN)」
    (演)トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ウィレム・デフォー

    スパイダーマン チラシ
    ソニー・ピクチャーズ 提供
    皆さん、こんにちはー。
    今回ご紹介するのは、超有名なアメコミを映画化した「スパイダーマン」です。
    昔からファンの多い正統派ヒーローを映画化するというだけあって、公開前から話題沸騰のこの作品。 もっとも、主演のトビー・マグワイアとキルスティン・ダンストが交際!とかいう噂ばかり注目されていたようですが。 ちなみに、この二人の交際報道はデマだったよーですが。 というか、噂が流れていた頃から「あの二人が……。あり得ない!」と思いませんでした?(^-^;
    さて、ある年齢以上の人なら誰でも知っているスパイダーマンですが、 この作品を観るかやめるかちょっと悩んでいたので、すっかり鑑賞が遅くなってしまいました。 というのも、私は身近にいる地球上の生物の中で一番嫌いなのがクモなんです。
    コミックのクモは平気ですが(リアルじゃないし、立体でもないし、動かないから)、 図鑑のクモとかを見ただけでも背筋が寒くなるくらいのクモ嫌い。
    たとえ大きさが数ミリだろうと、生きているクモは見るのもイヤです。ヤツ等の動き方が気持ち悪いんですよぉ。 だから、ハリポタに登場するロン(彼も大のクモ嫌いなのです)の気持ちは大変よく理解できます。
    話がそれました。とにかく、予告編で遺伝子操作グモを見てしまってから、 劇場から足が遠のいてしまっていたのでした。
    が、これだけスーパーヒットになった作品を観ないのは、 映画好きが廃る!と思って意を決して観てきました(←誰もそうまでしてみて欲しいと思ってないとは思いますが)。
    さて、ストーリーは皆さん知ってると思うので、ここでは紹介しません。 ちょっと、別の話を。
    私がこの作品に興味があったのは、スパイダーマンがビルからビルへ飛び移るシーンとスパイダースーツ。
    まずはスパイダーマンの飛翔(??)シーンですが、 あれには感動しました。何ていうのかな、スパイダーマンの“スイング”する動きがすごくリアルで、 NYの街中をスパイダーマン目線で観てまわれるというのは、いい作り方だなーと思います。
    この撮影ではもちろん、NYを使ってるんですが、 そのままのNYだとスパイダーマンがちょいと浮いてしまうので(というか、グリーン・ゴブリンが一番浮くと思う)、 照明を工夫したり、ビルのデザインにちょっと手を加えて撮影したんだそーです。 もちろん、セットやVFXも多用してはいますが。 とにかく、この飛翔(?)シーンだけでも、一見の価値はあると思います。
    次にスパイダースーツですが、クモの糸の部分が立体的になっているのはいいですね! コミックは二次元なんで、あのスーツをどうするのかなーと気になっていたんですが、 さすが金をかけているだけある!って感じです。 それにしても、よく思うんですが、ああいう平和な時はフツーの人、 事件が起こると変身!というキャラはいつ衣装デザインしていつ制作してるんでしょーか。(^-^;
    人知れず変身するわけで、衣装は自分で用意してるはずなんですよねぇ。(^-^;;;
    特に、本作ではスパイダーマン誕生までの軌跡として、 ピーター(スパイダーマンの本名ね)がダッサい衣装でリングに登場し(何でリングよ?と思った人は映画観てください)、 その後衣装のデザイン画を何枚も描くシーンがあるので、余計そう思いました。
    夜な夜な衣装を制作しているスパイダーマンの姿……、ちょっとのぞいてみたい。(^-^;
    グリーン・ゴブリンはもっと見たい……。(^-^;
    グリーン・ゴブリンと言えば、ウィレム・デフォー、ハマリ役です。 元々文字通り“skinny”で顔のシワがくっきりしているため、表情によってスゴイ悪役顔だったりしますが、 その割にいい人を演じる作品も多いんですよね。そういう経歴もあるし、 今回の善人と悪人が表裏一体となっている役どころはいいと思います。 ←トビーよりよっぽどハマってると私は思う。
    ストーリーとはあまり関係ない話ばかりになっちゃいましたが、 無難にまとめた映画版スパイダーマン。 コミックで読んだ世代は是非!

    【Holyの評価・・・(^_^)Good←とっても無難な展開+驚異的なVFXで、 お馴染みのストーリーながら安心して観られる一本。特にスパイダーマンがNYの街を自在に飛び回るシーンは、 観ているこっちまでNYの空気を感じられるほど気持ちいい〜!クモ嫌いでも楽しめました。←そーいや、 スーパースパイダーは本物のクモに衣装をつけ、特殊メイクも施したんだとか。うげーっ!】



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