過去に観た映画

    鑑賞日:98.01.29/公開日:98.02.28
  • 「コップランド(COPLAND)」特別試写会参加!

    (演)シルヴェスター・スタローン、ロバート・デ・ニーロ、レイ・リオッタ、ハーヴェイ・カイテル

      今回ご紹介するのは、2/28公開予定の「コップランド」です。
           本当は1月中に試写会で見てきたのですが、風邪でお亡くなりになっていたために(^^;、アップが遅くなってしまいました。
      さて、内容のご紹介ですが、NY市警の警官が多く暮らす街、ニュージャージー州“ギャリソン”・・・通称“コップランド”。
      一見治安の良いこの街が、実は闇の力(マフィアね)に支配された街だった!
      警官の誤射事件をもみけそうとするコップランドに対して、内務調査官モー(ロバート・デ・ニーロ)の進言で一人立ち上がった保安官フレディ (シルヴェスター・スタローン)!
      果たして正義は勝つのか!?・・・・といかにもクサい話でございます。(^^;
      大体さー、S・スタローンとR・デ・ニーロの共演が「今世紀最大の競演!!」なんてふれ込みだったから、 期待してたのにさー、なんじゃ!あのデ・ニーロの役どころは!
      はっきり言って、あんなチョイ役にデ・ニーロじゃもったいなーい!!!
      私はもっとデ・ニーロが重要な役どころなんだと思ってたのに、ガックリ。
      それにレイ・リオッタが薬におぼれ保険金目当てに自宅を爆破するという (そんなバカなー!)というブチぎれ警官の役で出てるんだけど、 コップランドに敵対心を持っているわりには、スタローン扮するフレディをたきつけてばかり。
      そんなにイヤならあんたがやりなさいね、と思ってしまったわ。
      ちなみに、今までスタローンは頭脳派ヒーローではなく?肉体派ヒーローの役が多かったけど、 今回はちょっと毛色が違います。
      頭脳派じゃないことは同じなんだけど(^^;、 なーんか夢のないちょっと哀愁さえただよってしまう中年男っていう感じなんです。
      もちろん役作りなんでしょーが、「なーんか年取ったなー」と思ってしまいました。(^^;
      結局やっぱり、“正義が勝つ”んだけど、事後談でヒーローとして騒がれないのもビックリ。
      「ま、人生そんなもんでしょう」と落ち着いてしまう結末には結構好感が持てましたね。
      やっぱ、今までのスタローン映画とは違う。もうちょっと味があるっていうのかな。
      それにしても、映画では警官の腐敗が描かれているけど、 日本の政治家に重ねて見ていたのは私だけでしょーか。
      でも、日本の政治家の場合“内務調査官”じゃどうせ癒着するんだろーから、 “外部”の調査官じゃないとダメだなー、ありゃ。
      ちょっと政治家の方々にしっかり見ていただいて、見習ってもらいたいもんです。
      【Holyの評価・・・(-_-)Soso←デ・ニーロとの競演を期待していただけに...。辛め判定。】







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