過去に観た映画

    鑑賞日:98.07.24/公開日:98.08.08
  • 「仮面の男(The MAN In The IRON MASK)」特別試写会参加!

    (演)レオナルド・ディカプリオ、ジェレミー・アイアンズ、ジョン・マルコヴィッチ、ジェラール・ドパルデュー、ガブリエル・バーン

      レオファンのお嬢様、お待たせいたしましたー!(^^)/
      今日ご紹介するのは、レオが一人二役に挑戦した「仮面の男」です。
      個人的に、レオの演技は「ギルバート・グレイプ」が一番好きで、 最近のミーハー路線はあまり好きじゃないんですが、 共演者が何しろ豪華なので、一足先に見てきました。
      さて、今回のお話は、ルイ14世が統治していた17世紀のフランスが舞台となっています。
      そのルイ14世&双子の弟フィリップにレオナルド・ディカプリオが扮しています。
      他、ルイ14世をとりまく銃士隊の隊長ダルタニアンに「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーン、 アラミスに「ダイ・ハード3」のジェレミー・アイアンズ、 アトスに「コン・エアー」のジョン・マルコヴィッチ、 ポルトスに「グリーン・カード」のジェラール・ドパルデューととにかく豪華な面々が揃っています。
      ちなみに、ダルタニアン、アラミス、アトス、ポルトスと聞いて、 聞き覚えのある方もいらっしゃるはず。
      そうです、ルイ13世に仕えたという三銃士ですねー。
      ここまでご存知の方は、デュマの「三銃士」を読んでらっしゃることと思います...。
      この作品では、「三銃士」の後、ルイ14世の時代になっているので、三銃士は引退しており、 一番若いダルタニアンが銃士隊長として登場してくるわけです。
      ちなみに、ダルタニアンをはじめ、 三人の銃士はルイ13世の時代に実在した人物がもともとモデルになっているそうですが、 双子の弟フィリップとして出てくる人物(=The MAN In The IRON MASK)は史実とは合っていません。
      でも、映画に出てくる通り、バスティーユの監獄には実際に仮面(鉄じゃないらしいです) をつけた囚人がいたとかで、ミステリアスな題材ではありますね。
      さて、前置きが長くなりましたが、前段としてデュマの「三銃士」があるのですから、 この物語はダルタニアンと三銃士の“その後”がテーマともいうべき作品ということになります。
      まぁ、ルイ14世を今をときめく“レオ様”が演じているので、 レオが主役っぽいし、そればかりが取り上げられているわけですが。(^-^;
      映画の中では、とにかくガブリエル・バーンをはじめとするベテラン俳優の演技が素晴らしいです。
      また、アンヌ皇太后役のアンヌ・パリローもハリウッドくさい雰囲気がないんで、 この作品にとっては“いい感じ”です。
      こういう俳優達に囲まれちゃてるので、レオがちょいと物足りなく感じる気がするし、 ミスキャストのような気がしないでもないですが、 よい役どころなので、レオファンのお嬢様がたには良い作品だといえるでしょう。
      音楽も良かったし、全体的にはよくまとまっていて、感動できる作品ではあります。
      # あ、でも戸○先生の字幕にちょいと文句が...。:-p
      # 4人の銃士の合い言葉?は皆さんもご存知の通り、“One for all, all for one!”
      # で、劇中何度となく出てくるんですが、これを意訳しすぎたのでは?と思いました。(T_T)
      「三銃士」を読まれた方は、是非どうぞ!
      それと、レオファンの人もね。;-)
      【Holyの評価・・・(^_^)/VeryGood←ガブリエル・バーンに拍手!】







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