特別試写会参加!
(演)リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、
ジェイク・ロイド、イアン・マクダーミド、レイ・パークス
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ルーカス・フィルムLTD. 20世紀フォックス映画提供 |
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皆さん、こんにちはー。
今日は、本年度で一番注目されている作品「スター・ウォーズ/エピソード1〜ファントム・メナス」
をご紹介します。
まず最初に断っておきますが、ココではネタバレしないよう特別注意を払っています。
基本的には映画館の予告編、あるいは劇場においてあるチラシ以上のことは載せていません。
# 内容とは関係のない裏話はこの限りではありません。
ですが、「予告編の内容も見ないように気を付けてんだよ!」という方は、
念のため以下読まない方がいいかもしれません。(^-^;
さて、今回の試写会に行くにはものすごく苦労しました。
何十枚もハガキで応募をしたのに1枚も当たらなかったんです。(T_T)
でも、他にも100枚書いたけど当たらなかったという方も結構いたようなので、
やっぱりスゴイ人気なんですね。
仕方がないので、ネット上でダブル当選した方を探しまくって譲っていただきました。
結局ハガキ代など費用は1万円以上、譲ってもらうまでに1週間以上の時間を費やしました。
ちなみに、東京での一般試写は13日に行われた3回(午前、午後、夜)のみ(観客動員数は1万2000人)。
これも試写状がプラチナチケットに化けた原因でしょうね。
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コレがそのプラチナチケットとなった試写状。 左が表面、右が中身。ハガキ2枚分の折りたたみ形式。 |
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さて、当日はせっかくの試写なので、早起きして並びました。
普通の試写だと開映の30分前に開場し自由席制となっているので、
大体開場の1時間くらい前から並べば十分ということが多いのですが、
やっぱりSWは熱狂的なファンが多いからでしょうか、
開場の2時間前から座席指定券との交換という方式でした。
つまり、一度座席指定券に交換してしまえば開映ギリギリに戻ってくれば良いわけです。
私は午後の回の試写で、並んだのは座席指定券交換開始時間の3時間半前の朝8時からです。
それでも前に32人もの人が並んでいました。
先頭の方は始発組だったようです。
驚いたのは、夜の組の人がもう並んでいたこと。
気合入ってますねー。
あと結構意外だったのは、コスプレのファンがいなかったこと。(^-^;
Tシャツを着ていたり、ライトセーバーらしきものを持っていたり、
顔にペインティングしている方はいましたが、さすがに衣装まで凝っている人は見掛けませんでした。
朝とか夜の回にはいたのかな??
このあたりは、やっぱり本国の盛り上がり方とは違って大人しかったです。
ちなみに、私はベイダーとR2-D2のドリンクボトルを持っていきました。(^-^;
前置きが長くなりましたが、そろそろ本題に入りましょう。
今回の「エピソード1/ファントム・メナス」は、
過去に制作された3部作の前の時代の話になっています。
殆どの方は既にご存知のこととは思いますが、
スター・ウォーズは全部で9部作(映画では6部作完結)と言われています。
今までに制作されたのは、そのうちのルーク・スカイウォーカー世代が中心となるエピソード4から6。
今回はルークの父であるアナキン・スカイウォーカー世代を中心として描く3部作の第1作目。
つまり、「スター・ウォーズ」という壮大なストーリーの真の第一幕となる物語なのです。
始まり方は、もちろん22年前と一緒!
“Long time ago in a galaxy far, far away...”
の後に、スター・ウォーズのテーマ曲!!!
最初の“ジャーン!”の部分だけで、感激で背筋がぞくぞくしてきて涙が出ました。
「これを何年待ったことか...」って考えると、それだけで感動してしまって...。(T^T)
さて、内容ですが、思っていた通りの仕上がりでした。
アメリカで公開されたときには、「出来が悪い」という意見もかなりあったようですが、
はっきり言ってそれは“ちゃんと前3部作を見ていない”か“本作の位置づけが分かってない”証拠です。
エピソード1だけを見ると、劇的なドラマというほどのストーリー展開はありませんが、
先にも書いた通り、もともと「スター・ウォーズ」エピソード1はエピソード6まで
(映画では)で大成するストーリーのプロローグ的な部分。
そもそもここだけで劇的なドラマが完結してしまうはずがないんです!
だから、他の映画のように1編だけでの完結性?を求めるという姿勢がそもそもおかしい!
とりあえず、今後カギを握る人物が一通り紹介されて、
この数年の後に公開されるであろう、エピソード2への橋渡しができれば良いんです!
# スター・ウォーズの悪口を言うヤツは許さ〜ん!(^-^;
1本だけで物語りが全部完結しないとイヤという人にとっては、
ちょっと物足りない感じがするかもしれませんが、
私は、十分プロローグの役目を果たしている作品に仕上がっていたと思います。
この作品で紹介されていく重要人物は、もちろんアナキン・スカイウォーカー(ジェイク・ロイド)。
このエピソード1では9歳なんですねー。
というわけで、彼の師匠であるオビ=ワンも若い!
ユアン・マクレガーが血気盛んでちょっぴり反抗的な?若きオビ=ワンを好演しています。
エピソード4以降でおなじみの、ヨーダやジャバ・ザ・ハットなどのキャラクターも出てきます。
また今回初登場するキャラとしては、今回の物語の舞台となる惑星ナブーのクイーン・アミダラ(ナタリー・ポートマン)や
オビ・ワンの師匠のクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)、
そしてダース・モール(レイ・パークス)達。
それぞれのキャラクターがアナキンとどう絡むかは、敢えて書きません。
劇場で確認してください。
ついでに、クイーン・アミダラの衣装と髪型は公開前からすごく話題になっていますよね。
日本好きなルーカスの趣味?が思いっきり出ているので是非チェックしてみて!
それにしても、キャストがめちゃくちゃ豪華ですよね。
ユアン・マクレガー、リーアム・ニーソン、ナタリー・ポートマンは言うに及ばず、
ちょい役でサミュエル・L・ジャクソンやテレンス・スタンプも出演しています。
これだけで一見の価値ありです。
それにエピソード1は単に人物を紹介するだけではなく、
エピソード4を思い起こさせるセリフを随所に使うなど、
その紹介の仕方にもすごく細かい気配りがされていて、
ファンにはたまらないサービスもちゃんとあります。
また、現在の最新技術を駆使したCGシーンはやっぱりスゴかった!
CG自体は結構色々な映画で見慣れているんだけど、
音響との一体感が他とは比べ物にならないくらい迫力ありです!
重低音を耳で感じるだけではなく、
“音の波”として体で音を感じられるんですよ!
もう本当に感激しました!
それもそのはず、ルーカスフィルムとドルビー研究所が共同開発した
“ドルビーデジタル・サラウンドEX”というシステムがこの作品で初めて使われているからなんですねー。
本当にこの音響と大画面で見る映像は是非体験してみてください!
ビデオでいいや!なんて思っていると本当に損するよ!
どこの劇場もこのシステムがあるわけではないから、
劇場に見に行く際には必ずこのシステムの有無をチェックしてね!
長くなったけど、とにかく「スター・ウォーズ」の前3部作を見た世代には絶対見て欲しい1作。
22年の歳月を経て今明かされつつあるアナキンの過去をみんなで見届けようじゃありませんか!
【Holyの評価・・・(^o^)/Excellent←SWはSF映画の歴史そのもの。これ以外の評価は有り得ないです。エピソード2が楽しみ。】