早稲田

2020.7.23更新

都電荒川線の片一方の終点。

『ここが終点?』と思うほど何もありません。
今は道の真ん中で、線路がぶつりと切れているような感じになっていますが、昔はこの先に、早稲田車庫があったそうです。
その車庫は現在では都バスの車庫になっていて、都電の営業所も兼ねています。
でも、都電の車庫だった痕跡は見つけられませんでした。
早稲田大学をつっきって行くと地下鉄東西線の“早稲田”になりますが、初めてだと絶対迷う!と経験者は痛感します。
特に夜は危険。





 演劇博物館 正式名称は『早稲田大学坪内博士記念演劇博物館』
 Tsubouchi Memorial Theatre Museum
 新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学内 TEL.03-5286-1829
坪内逍遙の古希(70歳)と「シェイクスピア全集」の翻訳完成を記念して昭和3年(1928年)10月に建てられたもので、内外の演劇に関する資料などが展示されています。渡辺えり子氏が“劇団3○○”の残された上演資料・衣裳・小道具などを一括して寄贈されたみたいですが、今現在活躍している劇団の資料が少ないのが珠に傷。建物は、シェイクスピア時代の劇場「フォーチュン座」をほぼ型どって設計されていて、外部は実際にシェイクスピア劇が上演できるようになっているそうです。正面舞台上に掲げてあるラテン語Totus Mundus Agit Histrionemは、“全世界は劇場なり”という意味で、劇場グローブ座に掲げてあった看板の句だそうです。

  



早稲田大学のシンボルと言えば、大隈講堂の時計台。その大隈講堂の裏手には、演劇研究会のアトリエと劇団木霊(実際は一文字で“こだま”なんだけど、文字がない・・・)のアトリエがあります。夕暮れ時、所狭しと公演のチラシが貼ってある学生掲示板を眺め、大隈講堂の前に腰をおろし、響きわたる部員の声を聞きながら、時の流れに身を任せるのもなかなかオツなものです。
早稲田出身と言えば第三舞台が有名ですが、昔ここで観た『ブレイメン』(勝村政信・山下裕子・篠崎ハルク・清水宏)は最高でした!!あんな舞台が又観たいもんです。

   


 関口芭蕉庵
 【所在地】文京区関口2-11-3

江戸時代を代表する俳人松尾芭蕉(1644年〜1694年)が、2度目の江戸入りの後、1677年から3年間この地に居住。当時、旧主筋の藤堂家が神田上水の改修工事を行っていて、芭蕉はその工事にたずさわったそうです。後に芭蕉を慕う人々によって建てられた「龍隠庵」が、現在の芭蕉庵につながるそうですが、その後焼失し、現在のものは第2次大戦後の建築となります。
庭園のいたるところに芭蕉句碑が置かれています。

開園時間
10時00分〜16時30分
休園 : 月・火曜日、年末・年始


  


 胸突(むなつき)坂

目白通りから蕉雨園(もと田中光顕旧邸)と永青文庫(旧細川下屋敷跡)の間を神田川の駒塚橋に下る急な坂。坂下の西には水神社(神田上水の守護神)があるので別名「水神坂」とも言われています。坂が険しく自分の胸を突くようにしなければ上がれないことからこの名がついたそうですが、急な坂には江戸の人がよく付けた名前らしいです。

駒塚橋を蕉雨園の方向に進むと江戸川公園になります。ちょっと風情があっていい小道です。


  


 水神社

祭神は、速秋津彦命、速秋津姫命、応神天皇。創建の年代は明らかではないそうです。『江戸砂子』には「上水開けてより関口水門の守護神なり」と記されています。わが国最古の神田上水は、徳川家康の命により大久保主水が開きましたが、伝えによれば、水神が八幡宮社司の夢枕に立ち、「我水伯(水神)なり、我をこの地に祀らば守護神となり、村民を始め江戸町ことごとく安泰なり」と告げたので、ここに水神を祭ったということです。



 肥後細川庭園
 【所在地】文京区目白台1-1-22

この地は、江戸中期以降旗本の邸地になり、江戸末期には清水家や一橋家の下屋敷となりました。。幕末には熊本54万石の細川越中守の下屋敷(本邸の上屋敷に対して控屋敷の意。火災などの災害時の避難場所でもあったそうです)、抱え屋敷(百姓地を買い入れ屋敷化する)となり、明治15年(1882年)からは、細川家の本邸となりました。昭和25年に所有者が変わり、昭和34年に東京都が買収、昭和36年都立公園「新江戸川公園」として開園。昭和50年4月、文京区に移管され、文京区立新江戸川公園となりました。そして、平成29年3月に「肥後細川庭園」に名称が変更されています。こんな経歴がある池泉回遊式庭園(大きな池を中心として、その周囲の園路を歩きながら、広がりのある池や背後の山並みなど様々な風景の移り変わりを観賞出来るように計画された庭園の様式の一つ)です。入園無料。

開園時間
2月から10月まで : 午前9時から午後5時まで(但し、入園は午後4時30分まで)
11月から1月まで : 午前9時から午後4時30分まで(但し、入園は午後4時まで)
休園 : 12月28日から1月4日の期間


 


 松聲閣(しょうせいかく)

肥後細川庭園の入口にある松聲閣は、旧熊本藩細川家下屋敷のあったこの地で、細川家の学問所として使用された大正時代の建物です。平成28年1月にリニューアルオープンしています。
松聲閣内の「椿」ではお抹茶が頂けます。

10:00〜16:00(※ラストオーダー)
お抹茶(又はグリーンティー)と和菓子 一服500円


  

肥後細川庭園から早稲田の停留所に向かう道で、古い建物を見つけたのは2000年のこと。
今にも崩れそうなその建物に「喫茶 アイスクリーム」の文字が欠ける事なく残っていましが、今はあるのかどうか・・・。


 大王ラーメン

大王と言えばつけ麺。つけ麺のおいしさは言うまでもありませんが、目玉はなんと言ってもボリューム満点の“ロースつけ麺”そして“ロースラーメン”です。ロースの厚さが半端じゃぁありません。一度お試しあれ。でも、私としては“みそラーメン”のおいしさを記しておきたいです。食べて数日経つと、又食べたくなる。そんな癖になりそうなおいしさで、評価は★★★★です。具だくさんの餃子もお勧め。



『究極のラーメン』と呼びたい“ロースみそラーメン”
中が見えないけど、一番奥のどんぶりが“ロースみそラーメン”。ちょっと値段が高い(1100円)ので、今まで食べるのを躊躇していたのですが、意を決して食べてみました。で、結果、食べて正解。私が今まで食べたラーメンの中では、最高点です。評価は★★★★★です(★ひとつおまけ)。ちなみに一番手前が“つけ麺”、その左に写っている緑の麺が“冷やしつけ麺”です。しかし、私の息子は“ロースみそラーメン”より“つけ麺”の方がおいしいと言ってました。・・・まぁ、嗜好にはそれだけ個人差があるって事でしょうか。


 阿波徳島中華そば「うだつ食堂」

 

写真手間が全部入り中華そば(1000円)。
写真の写りが悪くてすみません・・・。



徳島の中華そば屋。醤油とんこつ味の“全部入り中華そば”には、豚バラ肉、焼き豚、地鶏卵(生or半熟)、青ねぎなどがのっています。まろやかな味で、ちょっと甘味を感じます。評価は★★★☆。

平日 ●昼11時〜翌3時
日祝 ●昼11時〜22時
定休日なし(夏季休業・年末年始休業を除く)


 リーガロイヤルホテル

ホテルに宿泊したことがないので、その良さはわからないのですが、ホテルで販売しているフランスパンのおいしさは最高です。1999年当時は180 円とお手頃価格でしたが、今はどうなっているのか確認していません。



 早稲田オートテニスプラザ

  

オートテニス、バッティングマシン、ピッチングマシン、ビリヤードがあります。ストレス解消にはスポーツでしょ、って場所。



 現代マンガ図書館

  

昔のマンガが読めます。入館料が確か300円くらいだったと記憶します。正確でなくてすみません。雑誌もあるので単行本未収録の作品なんかも読めるかも。私は昔、大友克洋の「G」を読みに行った事があります。今もその雑誌があるかは不確実。



 元CYBERDYNE

フィギア、アメコミの店があったのですが閉店になってしまいました。むちゃくちゃ残念!ただ、この建物がとても素晴らしいので残しておきます。

→もっと詳細に撮った写真はここ


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