面影橋

1997.4.5更新

 
停留所の横には神田川が流れています。春になると沿道の桜が咲き乱れます。 散りはじめた頃に行くと、それはそれは別世界を見る思いです。“桜は人を狂わす”と言われるのが 納得できる景観です。“桜”で思い出すのは、夢の遊眠社の芝居『贋作 桜の森の満開の下』のラスト。 毬谷友子演じる姫が、桜が散っているなかで、笑い声を上げているところは、恐ろしく、又それ以上に とても美しく感じたものです。


「山吹の里」の碑
 
「山吹の里」の由来は、太田道灌が鷹狩りに出かけて雨にあい、農家の若い娘に蓑を借りようとした時、 ヤマブキを一枝差し出された故事に因んでいる。後になって「七重八重、花は咲けども山吹の、 みのひとつだに無きぞ悲しき」という古歌にかけたものだと教えられ、道灌は自分の無学を恥じたと伝えられる。 山吹の里はここの他にも数ヵ所あり、信憑性は低い。


甘泉園公園
Kansenen Park
新宿区西早稲田3-5 TEL3209-1111(新宿区役所公園課)
甘泉園の名の由来である、お茶に適していると言われる清水が涌く日本式庭園。江戸時代中期には、徳川御三卿のひとつである清水家の下屋敷であった。隣接する水稲荷の境内には堀部安兵衛の碑や、やぶさめの馬場がある。(下記:水稲荷神社参照)
注意!夏行く時は、虫よけを忘れずに!!そうしないと思いっきり蚊に刺されます。やぶっ蚊に刺されると、むっちゃ痒い!!!

開園時間
3月〜10月 7:00〜19:00
11月〜2月 7:00〜17:00

園内で『ざりがに取り』をしている子供に出会いました。 バケツを覗くと、なんと、“みどりがめ”までいました。 でも、園内で生き物を取るのは禁止です。あしからず。




  水稲荷神社
 
水稲荷神社
 
江戸時代には徳川幕府の馬場が設けられ、たびたび流鏑馬(やぶさめ)が開催された。
「高田の馬場はまだかぁー」の堀部安兵衛でも有名な旧高田の馬場跡地は境内の南側一帯。


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