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アートシアターさん、こんばんは。

10月6日に、アートシアターさんが書いたメッセージは＞以下です。

＞昨日の松本氏の番組をみて、今後松本氏に多大な期待をするのはどんなものか？と
＞あらためて思った。

番組は見てないのでわからないんだけど、実際のところ、まだまだ
「松本隆＆松田聖子」に多大な期待感を持っているファンは
少なくない。
それはそれで、ファンの期待だからいいとは思います。

たとえば某HPで、好きなアルバムの投票なんかをやってますよね。
そうすると「永遠の少女」がトップだったりする。
あの「SUPREME」や「ユートピア」、「パイナップル」でもなく
セルフの「Forever」や「20th Party」でもなくて
「永遠の少女」。

こういう結果に自分なんかは愕然とするんだけど、でもそれが
本当にファンの「大勢」だとしたら、今日の「松田聖子」って
あり得るのかなぁっていつも疑問に思うんですけどね。

松本さんに書いて欲しいって人達は、「永遠の少女」の世界を
望んでる？
あの世界って、88年まで松本さんが作ってきた「松田聖子の世界」とは
全然違う異質な世界だと思うけどなぁ、自分は。
どうなんでしょう？

どなたかが松本さんと聖子さんのギャップみたいなことを言われてたけど、
これは実際にあると思いますね。
そのギャップが埋まるかどうなのか・・・。


＞曲にしても、今回の郷氏とのデュエットの曲なんかseiko女史の曲とどれだけ
＞違いますか？小倉氏のアレンジは問題ないのですか？

友達が、「あのデュエット”Touch the LOVE”に似てない？」って
言ってました。
あぁいう系のバラードは、セルフになってからたくさん聴けるようになったのは
事実ですよね。
小倉さんのアレンジについては・・・よくわからないからノーコメントです。