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名前: なつ <E-mail>
題名: Re: 世紀末〜新世紀...聖子ウォッチング
日付: 2001/01/08 06:21:34
返答先リンク: msg5/03505

1月7日に、yajiさんが書いたメッセージ
>こうやって聖子を、いい意味で音楽的にかき回してくれそうな師匠(笑)の存在は、
>やはり大きいと思いますので、これからも期待したいところですね。

夏のツアーでの原田さんはあくまでも「ゲスト」という存在でしたから
聖子さんが目の前で聴きたい曲ということでの原田さんの歌の披露、
そして「時間旅行の♪」の演出に「?」と思った方もいらしたようですね。

でも、多くの皆さんが「パイナップルアイランド」そして場所によっては?
「ピンクのスクーター」での原田さんと聖子さんの共演について、
心から「良かった」と思われたようですよね。
かくゆう私も、イントロをピアノで弾く原田さんの姿をステージで見たときには
鳥肌が立ちました。

そして、季節も冬へと変わり、サウンドプロデュースを手掛けた
原田さんとのディナーショーでの共演。
何だか、夏のツアーとはステージの雰囲気が違っていたんですよ。
その理由は、原田さんにすべてを任せたことで、彼から見た聖子さんの魅力が
ステージで存分に生かされていたからなのだと私は思います。
このショーを見た時点で私は、聖子さんの「原田真二さん」という選択は
間違っていなかったし、それに応えた原田さんの才能、力量は、言葉では
表現できないほど素晴らしいのものなのだと感動しました。
「原田さんとステージに立つのはちょっと・・」という書き込みを
見たことがあります。そうおっしゃる方がもし、ディナーショーを
ご覧になっていないのなら、今のお二人のパートナーシップは
素晴らしいですよ・・・とお伝えしたいです。
ゲストという感じではなく「総監督」にみたいな雰囲気でステージに
立っていた原田さんの存在が先日の「ディナーショー」をとても
深みのあるものにしていたと私は思います。

今年のお二人の活動はどうなるのかはわかりませんが、
せめてもう1度「原田真二プロデュース」の聖子さんが見たいです。