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名前: 聖子さんグッズ
<E-mail>
題名: Re: アートさんへ そして、コンサートのコンセプト
日付: 2001/06/27 14:23:26
返答先リンク: msg5/03834
何ヶ月か前、聖子さんの元ご主人のことについてコメントした
handle name「聖子さんグッズ」です。あなた様からはその時、
返信のコメントをいただきました。
覚えてらっしゃいますか?
さて、…こんなことを言って余計に思われるかもしれませんが、「SEIKO女史」
という表現は堅い感じがします…。もちろん、あなたの聖子さんに対する思いや熱意、
果ては、思想や信条の部分も充分に尊重したいと思います。
ここのサイトでは、軽いタッチのコミュニケーションの場ではないですか。
単に、言葉尻の問題なのですが、少々、違和感を感じました。
コンサート内容ですが、ステージの構成は階段が合って、ピカピカのネオンが
照り輝いている。そんなパターンが標準ですね。けれども、ZEEP TOURはそんな構成
じゃなかった。まさに、セイコリサイタルといった感じで、新しい試みだと思いました。
独唱会とは堅苦しい言い方ですが、バックダンサーなど一切おらず、
見事1人で歌い切ってましたね。新鮮な感じでした。
曲目は、新作の曲、往年のヒット曲という構成ですね。
私としては、コンサートのタイトルで言うメモリアルコンサートというものが
実現できないかなーと思います。
1980年代のシングル、アルバムからいろいろな曲を本人が歌う。
新作のCDシングル、CDアルバムの曲は一切無しです。
(新作のCDシングル、CDアルバムを毎年作る必要はないと思います。)
MCで、このときは、こんなことがあったなどという語りが入ったらおもしろいと思います。
実現を望む理由の1つとして、本人が昔の曲の歌詞を忘れてしまっているというのもあります。持ち歌にめぐまれた自分自身の曲を大切にしてほしい。
悪い言い方ですが、歌い捨てのような感じすら受けます。
聖子さん本人は、ここで一度振り返って、
どんな曲があったか整理してみたらいいんじゃないかと思います。