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「ちょいプ」に関するほんの少しの 良くある質問とその回答です。(7/7更新)
ちょいプはフリーウェアでしたが 0.5b2 より、 PowerPC版のみシェアウェア(1000円)となりました。 68k版は従来通りフリーウェアです。 配布条件などは使用許諾をごらん下さい。 [目次]
PGP 国際版のホームページに あります。 JUNET コード (JIS) の文書をテキスト・ファイルとして扱うための パッチが施されたものを使ってください。 たぶん、 MacPGP2.6.3ia という名前だと思います。 [目次]
EUDORA Pro (2.1?) では MIME の application/pgp となっている添付書類は
MacPGP の書類となります。これをちょいプの書類になるように設定すると
添付書類のフォルダをダブルクリックすることでちょいプに処理させることが
できます。
ResEdit などのリソースエディタで
EUDORA Pro 本体の EuIM というリソースの application/pgp の部分を探して、
EXT/MPGP から TEXT/ChAE に変更するとクリエータがちょいプとなるようです。
私は EUDORA Pro のユーザーではないのでほとんど試験していません。
各自の責任でパッチをあててください。
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次のようなメッセージが出て、クリアサインがうまくできない場合、
Note: 'Macintosh HD:Temporary Items:pgptemp' is not a pure text file. File will be treated as binary data.
JUNET コードのテキストをテキストファイルとして認識できないバージョンの MacPGP を使っていると思われます。 先の質問のページからパッチのあたった MacPGP を 手にいれてください。 [目次]
私の MacPGP の Options は以下のとおりです。
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使えません。ちょいプは MacPGP2.6.3iのみ対応です。
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