医療過誤裁判に関するリンク


医療事故市民オンブズマン
メディオ
医療被害者の支援と市民(患者)のための医療制度の確立を目指して設立されました。
医者にメス 患者の側に立って医療情報を提供することにより、 患者が治療方法を選択するのを手助けすることを目的にしているだけあって、情報量とその整理のされ方は天下一!
陣痛促進剤による被害を考える会 陣痛促進剤の使用による悲惨な事故をなくし、安全なお産の実現を目指すことを目的としています。「安全なお産ネットワーク」と言う会報も発行されています。
医療事故情報センター 弁護士と医療スタッフと医療被害者を結ぶヒューマンネットワーク
鑑定書集、センターニュース、センターパンフ等を注文することができます。
医療過誤 ゆう君ごめんね ゆう太は 先天性の心臓病 障害を持ちながらも一生懸命生きていたのに・・・・・・
手術を受ける事が本当に最良の方法だったのか。又 入院中の看護のあり方に疑問を持ち、事実を追求するためA病院と医師を相手に提訴しています。
SIDSというごみ箱の中で
風邪で入院した四ヶ月の真滉(まひろ)君は、二日目の朝にうつ伏せで大人用の氷枕に顔を埋め、発見され、極めて脳死に近い植物状態となる。医師達は原因が分からないと言う・・・。そして今[SIDS]というごみ箱へ捨てられようとしている・・・・
智ちゃんのホームページ 智ちゃんは出産時の医療事故により、最重度の脳性麻痺となってしまいましたが、毎日を精一杯生きています。
 
日本母性保護産婦人科医会 通称「日母」と呼ばれている産婦人科医の団体である。
医療紛争対策よりも医療事故防止に力点を置いて欲しいものである。