1月25日(月)午後、智ちゃんの膿疱を取り除く手術が無事終了しました。
手術自体はほっぺをちょっとだけ切開して取り出す簡単なものらしいのですが、手術は初めてですし手術室に入るのも初めてです。麻酔は局所麻酔ですからその心配はあまりないのですが、注射するときや、メスで切っているときに急に顔を動かさないかとか・・・いろいろ心配でした。
結局、手術室には智ちゃんパパが一緒に入りました。普通は入れないのでしょうが、智ちゃんの障害もあって特別の計らいです。もちろんパパも手術室は初めて、結構緊張しました。
やはり麻酔の注射を打ったとたん大絶叫でしばらく泣いていたのですが、最後の縫合の頃には大あくびをして余裕を見せていた智ちゃんでした。
1週間後の2月1日(月)、抜糸しました。傷跡は約23ミリほど、6針縫いました。女の子だけに傷が残らないか心配です。(^_^;)
でも、遊びに来てくれた元看護婦さんの「きれいに縫ってあるね」の言葉で一安心です。