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「発酵利用の自然養鶏」 笹村 出著 1,851円（税込・送料サービス） （売切れました）

自然界の原理を巧みに取り込み、より自然に近い養鶏を行い、ヒナの自給から薬剤を全く使わない養鶏法を実現した。

内容

笹村 出(ささむら・いずる)著　本体1,714円　21cm　164p 農産漁村文化協会

増補版 「自然卵養鶏法」 中島 正著 1,600円（税込・送料サービス）

　もし「石油と輸入穀物」のいずれかが途絶または不足するならば、大型企業養鶏ほ壊滅的打撃を受けねばならないであろう。完配とケージによる企業養鶏のシステム化は、骨の髄まで「石油と輸入穀物」によって成り立っているからである。   ‥‥
　このとき自然循環型農業の一環として小羽数平飼い自給養鶏を採り入れるならば、いかなる事態に直面しょうとも、大自然の続く限りそれは悠久の自立が可能である。    （本書序より）  昭和55年10月 中島 正

内容

中島 正(なかじま・ただし)著　本体1,524円　19cm　269p 農産漁村文化協会

「みの虫革命」 中島 正著 1,365円（税込・送料サービス） （売切れました）

　序にかえて
   他人のための食糧は作らない ‥一人の農民がそぅ覚悟するとき、みの虫革命の産声が一つ上がる。そして一人また一人、燎原の火のごとくこれに唱和するとき、遂に一つの都市が音もなく滅び去る。煎じつめれば、農村も滅びる。都市を支えつづけた農村という存在もなくなって、万民だけが生き残る。‥     （発行人 松田隆夫）

内容

中島 正(なかじま・ただし)著　本体1,300円　19cm　222p 清水弘文堂

「自給自足の山里から」 大森昌也著 1,600円（ 税込・送料サービス）

本音は、男手ひとつで6人の子どもを育てた父と家族の物語である。日本文化の源である山村を復活させよう、自給自足の日本社会を実現しようと呼びかける。

内容

大森昌也(おおもり・まさや)著　本体1,600円　19cm　214p 北斗出版

「六人の子どもと山村に生きる」 大森昌也著 1,575円（ 税込・送料サービス）

兵庫県の山村に移り住み、自給自足に近い生活をしながら、のびのびと子ども達と暮らす様を詩情豊に活写している。

内容

大森昌也(おおもり・まさや)著　本体1,500円　19cm　238p 麦秋社

「黒猫ヤマト問わず語り」 衣刀 正著 1,500円（ 税・送料サービス）

　この家やまわりの環境にも慣れ、生活も安定してきた今、過ぎ去りし激動の日々を思い起こす精神的な余裕も出てきた。ここら辺でちょっと振り返ってみるのもあながち意味のないことではない。    （本書序より）  2005年2月 衣刀 正

内容

衣刀 正(えとう・せい)著　本体1,500円　19cm　263p 文芸社

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最終更新日: 2018/12/08