異動・転居(99/7〜) |
![]() 返したが、裕子夫人は焼き鳥 が一人残る状態「ひとりどり」 なる新語迄生む絶不調。 更に車がレッカー移動され 併せてマイナ800の悲劇。 |
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高 橋 氏 制豪 作華 の夕 食 |
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![]() | ![]() 一時帰国を機に、社会人生活はや10年目を迎えた86世代 は東大メンバーを中心に旧交を暖めました。
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![]() の久々のステージを堪能し、鵜飼(妻)の何ら変わらぬ 美声に酔いしれました。 ■参加者(敬称略、数値なしは86) 鵜飼正史・留奈(鵜飼の奥さん)、三上能之、嶋武正郎、 辻田敏宏、甲斐(旧姓米澤)順子、川崎(旧姓久保)晴世(以上TO)、 伏田真浩、弓場潤一、浜崎(旧姓森田)ひでみ(以上KO)、 豊田裕(JO)、柘植あや子(NA)、古藤(旧姓吉田)博子(AG)、 前中孝夫(WA)、粥川(TO88)、弓場真由美(弓場の奥さん、KG89) 大西基量(KY) |
![]() 左より柘植あや子氏、川崎晴世氏、鵜飼夫妻、 嶋武正郎氏、手前は豊田裕氏 |
![]() パイナップル頭の辻田敏宏氏 と川崎晴世氏(何れもTO86) |
![]() こともあり、昨今の卒業後間もない若者 中心の傾向は変わらず、年輩者は萩前防衛 施設庁長官、反町TOLCOB会長ら僅か。 旧来のリクルート目途が学生、OBとも 薄れたことが要因として挙げられよう。 ![]() +粥川)の出席に留まった。 |
![]() 現役学生の佐宗氏と話す 上田谷真一・大塚雄三両氏 |
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![]() 挙行。高橋洋氏・粥川に加え、三浦章豪・平田泰隆両氏が半荘1.5回 のみ参加した。 ![]() ![]() 健闘したが浮き沈みが激しく、粥川が 勝利。前回迄の「家主が勝つ」ジンクス を、「小林家が負ける」ジンクスが 上回る形に。 ![]() 高橋氏製作の魚混ぜ御飯(夕食)など豪奢 な料理も雀フリークスに花を添えた。 |
![]() 勘考されており、初の「1・2部2卓 制」も検討されている。ここに改めて 参加者を募集したい。とくに女性参加 者が小林裕子氏のみのため、新顔の 到来を期待したい。 ![]() 含む27日高崎裕氏夫妻御成婚二次会の 幹事団・舞踏隊計14名が粥川家に集結。 |
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半日振りの対面を果たし、精算 はこの際、行われた。 (左写真は、踊る6人と司会 原稿のチェックに余念のない 大祐氏、見守る高崎夫妻。) ![]() 粥川は19時間振りに再会する (別掲)など、密度の高い交流 が続いた2日間だった。 |