![]() ![]() 仕掛人は高橋洋氏。現在の面子は、95年黄金週間の高橋、 平田、粥川神戸行の帰途、大阪は高橋本邸にて芝村茂樹氏 (KG88)を交え、卓を囲んだのが発端。 ![]() 参画を経て、計4回が行われるに至っている。 ![]() 粥川邸にて。新たに小林大祐、裕子夫妻を加え、前回同様「徹夜なし」午前開会と相成った。 戦績は粥川が恒例のチョンボも見せず、親倍マン2回ほか神懸かりの大勝で初勝利を飾った。 一方で、高橋、小林裕両氏は調理に活躍。小林大氏は充分な睡眠を味わっていた。
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![]() ![]() なる東大旧中山世代が本年中に、内富献氏と水野素子氏、加藤勤氏、 藤井大輔氏ら、続々と華燭の典を迎えるという。 それに引き替えお寒い限りの和里田世代にも、東大以外では昨年来、 ようやくラッシュの波が訪れているが、そこには明快な傾向が見られる。 ![]() など所謂「内輪」、即ち関係者同士の、しかも概ね卒業後からの間柄である。鋭敏な 分析で知られる平田泰隆氏はこれを「回帰」と命名している。 当然、実社会に登壇し外界の波にもまれる中で「御相手」を見付けても可笑しくない のだが、何故にかそこで蹉跌を味わい「回帰」へと至る。詰まり今後、婚期が遅れていくに 従い、現象はより増加していくという予測が成り立ち得るとは、期待も高まるではないか。 ![]() 暇ないが、この”回帰”現象、平田氏にも是非訪れてほしいものである。
![]() ![]() 挙げた乾喜一郎氏は、先般、喫茶「豆蔵」を来訪し、 御成婚にまつわるエピソードを明らかにした。 ![]() 同氏が地元北九州市出身の依子夫人を「速攻」で 籠絡した背景には、旅先からの葉書攻勢やバリ島 民族衣装で現れるなどの奇行(?)もあったという。 ![]() 「全然帰ってこない」(依子夫人談)旦那様に代わって、奥様が暖かく迎えてくれる、 早くもそんな家庭像が彷彿とされるのはめでたさの限り。 果たして博学で鳴らした仙人風の乾氏も、隣に微笑む奥様に見守られ、かの椙山泰生氏 や太田康広氏の如く丸くなりますか。
![]() ![]() 東大関係者忘年会が粥川邸にて行われた。 ![]() においても最大級の催しで、京王プラザ ホテル、旧原山邸など例年挙行されてきたが 本年は参加総勢16名と久々の大会合と なった。 ![]() 同じく11月に長女ご誕生の遠藤明子氏ら 久方振りの参加もあり、去りゆく平成八年 を偲んだ。 ![]() ○頼(旧姓岩出)英理、上田谷真一、内野洋次郎、粥川善洋、上妻朋子、 佐藤理恵子、藤岡(旧姓椙山)阿由未、高橋洋、遠藤(旧姓高畑)明子、平島俊彦、 平田泰隆、前田史哉、三浦章豪、近藤敦・同(旧姓茂理)真樹、和里田義博 ![]() 休暇サイクルが異なり、忘年会参加の叶わなかった「小林芙雪氏を囲む新年会」(1月12日) が行われ、大物カップル誕生が正式に発表されたほか、「逸見氏の会」では同氏の熱愛も 披露され、久々に、関係者同士、所謂「内輪」恋愛談義に花が咲いた。
![]() ![]() と揶揄されていた和里田氏の参加を求め、和里田・ 岩崎両世代合同新年会が行われた。 ![]() の参加が少なかったが、又もや大物カップルに賞賛が 集まった他、波多江氏のポケベル講座など、引き続き 恋愛談義に花が咲いた。正月早々、目出度さ極まれり。 ![]() ![]() 不参加率の高まりが新たな憶測を喚んでいる。 ![]() ○旧和里田世代:上田谷真一、沖村理史、粥川善洋、上妻朋子、三浦章豪、 和里田義博 旧岩崎世代 :荒木勤、石丸浩司、大島一樹、大森一顕、小熊泰子、園城寺美佳、 諫田泰成、小西賢明、戸田洋文、中楯龍、波多江健、樋口達、 三上知佐、渡辺知紀 特別参加 :稲岡恵美(KB89)
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