九十九里、再び
(00/9)
9/15-16、93年以来7年
振りに九十九里内野家
別邸へ。主催の内野
洋次郎氏筆頭に三浦家
上田谷真一氏、田中
祐美子氏、西川武志氏
秋田賢治氏(TO89)と
多彩な顔触れが参集。
屋外バーベQでは
前回は、ジョルディー氏はじめ
旧スペイン・スタツア組ら集合
イサキ、サンマ、サザエ、蛤、イカと地場の海の幸を満喫した。
初日の深黒の浜辺夜釣は上田谷氏の鮫一匹に留まり、夜は西川氏の身の
上話。ご興味の向きは西川氏本人に確かめられたい。
翌日も釣り。前日のお坊さんを補って余りある大成果で内野氏の3匹はじめ
イシモチが計6匹、他に放流した稚魚多数と一同、釣りの喜びを噛み締めた。
なお粥川は最寄スーパー迄の数キロ徒歩買出し&じゃんけん荷物持ちで疲労
困憊の上、背中一面を蚊に刺され、薮蚊の威力とキンカンの有難味を再認識
する日々となった。
飛びます飛びます
(00/9)
9月10日16時頃、本誌主幹粥川善洋所有PCが突然異音を発し、
二度と起動しない非常事態に陥った。フロッピー起動を試みるも
ハードディスクの反応はなく、既に全壊したものと推察される。
原因は明らかでなく、前日作成した文書がウィルス感染していた
ことが判明しているが、因果関係は不明。
大きな衝撃を受けた粥川は「バックアップを怠った自らの失策。
ここ数ヶ月の写真、日誌等多くのデータを失ったが、本誌内容は
サーバーにもファイルがあり、早急に再構築に着手したい。
沢山の皆様より激励の言葉を頂戴した。深く謝意を表すとともに、ご心配お掛けしたことを
お詫びしたい」との談話を発表した。(写真は、悲嘆する粥川)
なお粥川は今時の悲報を、体力増進のための運動行為への取り組みなど、新機軸への
契機とすることを創案。30分睡眠時間を短縮し、政策立案等に取組むことも検討されている。
しかし、PCの修理帰還後は再インストールはじめ環境構築に忙殺される恐れもあり、現時点
での先行きは不透明だ。
[追記]
9/22、丸坊主になったPC帰還。まだ水泳には通っていない。