日記 2004年8月


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04/08/31(火)

出社。
ああ、もう8月も終わり。


04/08/30(月)

出社。


04/08/29(日)

昼は息子の相手をしたりしていたが、夜はバンドナイトへ。
福岡のみなさんも楽しそうでよいですなぁ。
22時すぎに帰宅して寝る。


04/08/28(土)

朝起きて、妻と息子をつれて、美容院とその下の託児所に。
一旦帰宅して、寝る。
昼過ぎにむかえにいって、自宅に帰宅。
夜はイケヤ。
DVD「ウルトラマンA」をいちおう買っておく。


04/08/27(金)

金曜ともなると、肩こり増加して、寝るのもきつくなりますな。


04/08/26(木)


04/08/25(水)


04/08/24(火)


04/08/23(月)

出社。
帰宅、寝る。


04/08/22(日)

午後に起きて息子の相手をしたあと、街へ。
帰宅、息子を風呂に入れて寝る。


04/08/21(土)

昼過ぎに息子をつれて予防注射へ。
帰宅後、妻の外出時しばらく息子の相手をして、妻の帰宅後、私は外出。
GP-5のミーティング。
イケヤによって帰宅後、息子を風呂に入れて寝る。


04/08/20(金)

日常そのもの。


04/08/19(木)

日常そのもの。


04/08/18(水)

出社、日常にもどる。


04/08/17(火)

DVD「零戦(世界最強の伝説)」1枚組みを買う(笑)。


04/08/16(月)

寝てすごす。


04/08/15(日)

浜松に移動。
9時ごろには到着。
ひさしぶりに息子と対面。
しばらくお相手。
久しぶりに風呂に入れて寝る。


04/08/14(土)

帰省、3日目
。 特に用事はないので、亀屋のうどんをくいにいく。
そのご、松前町の明屋書店によりその後近くの電気屋DEODEOへ。
息子の映像をあつめたDVD−Rをつくって実家におくっていたのだが、 妹夫婦のDVDプレイヤーではなぜかかからないのと、実家のVHSビデオプレイヤー が壊れてうごかなくなっていたので、奮起して実家にVHS+DVDプレイヤーを買うことにした。
店頭で物色後、持参のDVD−Rをテストしたりして、底値のものじゃなく多少性能がよさげの 松下のものにした。3万6千円。
帰宅後セッティングと説明。
実家にはこういう電器機器を設置できる人がいないので、通常は電器屋にきてもらうのだが、 こういうときは私は重宝である。
しかし、DVDは私のおくるものしかみなさそうだし、VHS録画すらほとんどしなさそうではある。
妹夫婦にしても、DVD+プレイヤーはもっていても、DVDを見たことがないらしい。
にわかに信じがたいがうちの家族はこんなんなのでわしだけ特殊?。
オリンピックをそれなりにみながら寝る。


04/08/13(金)

帰省2日目。
おいっこに起こされる。
妹夫妻の家(実家と廊下でつながっている)にいき、チャイルドシートと自転車に子供をのせるやつ をもらいうける。
机の上になんか見覚えのある小学1年むけの読み物本があるので、よーくみると それは私のでした(笑)。なんと物持ちのよいうちの母。
午後になって、街へでかける、いつものように春屋書店と古本屋をめぐって、電気屋もめぐって、なじみの楽器へ。
社長がいたのでお土産をわたす。あびるさんによろしくだそうな。
そのご、4年ぶりの高校の同窓会へ。
もう、名前がでてこなくて大変ですな。
もともと元から80%はしらない同窓生ですし。
そろって40歳ではあるが、案外みなさん若いもんです。
保存の度合いは人によってちがいますが。
小学校からずっと同じの人達とも再会できてよかった。
終了後、古本屋をめぐりながら帰宅。
寝る。


04/08/12(木)

朝、息子にお別れをして単独で帰省。
12時発、9時半松山着。
普通に渋滞あり。
実家でお茶づけを食って寝る。
TVをつけっぱなしのまま寝てしまったので、夜中にサッカーが負けたのを知る。


04/08/11(水)

夏休み前の最後の出社日。
明日から帰省なので早めに寝る。
が、早すぎて夜中におきてしまう。なんかうなされて起きたカンジ。


04/08/10(火)


04/08/09(月)


04/08/08(日)

夕方、レンタルやへでかけて、チャイルドシートのレンタル期間延長の支払いをする。
近所の元キングスランドは壊されつつあり、寂しさを覚える。


04/08/07(土)

夕方、妻と息子をつれお買い物。
マットと棚ですが、なかなか巨大な荷物になり、小さな車ではたいへんでした。
帰りに息子を連れての初めての外食、といってもラーメン屋。
食べるのは私たちだけですが。
帰宅後、棚を組み立る。
サッカーをみて寝る。


04/08/06(金)

自分なりに60年前の戦争にたいする考えをもっておかねばならんようなきがするので考える。
要するに当時の日本人はまだ幼い子供のようではなかったか。
自分の価値観を他人におしつけたがるのも幼さであり。
自分たちがたいしたものでありたいと思うのも幼さであろうか。
背伸びもしたかったのではなかろうか。
ロシアを初めとする列強諸国からの恐怖に抗してるうちに、近隣諸国より大きな軍事力を得、
それでも、安心できずに大陸に緩衝地をつくろうとした。
進出してみるとそこは小さな島国にはない可能性に満ちており、日本人のなにかをくすぐるものがあった。
戦争は国と国、民族と民族の力の争いであるから、強いものが弱いものをうちまかす。
そこに、善も悪もない。
自らの力を過大に評価してしまったところに過ちはある。
自分たちがたいしたものだと思いすぎたのも大きな間違い。
ただ思うのは、自分のことを嫌っている人とは仲良くできないということ。


04/08/05(木)


04/08/04(水)

会社で、交通安全講話でなかなか重いビデオをみたあと、帰宅すると ドラマ「さとうきび畑の唄」をやってたので見る。
これもまた重い。


04/08/03(火)


04/08/02(月)


04/08/01(日)

昼過ぎから、息子と妻をつれ、杏林堂めぐり、3件。
安売りの物件を大量にかいだし。
ご同様な関根さん一家と出会う。
一旦帰宅して、一人で外出、豚丼などを買って帰宅。
先週の「新撰組」をみて寝る。