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| UIP映画提供 |
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皆さん、こんにちはー。
今回ご紹介するのは、ラッセル・クロウ主演の最新作「グラディエーター」です。
ラッセル・クロウの今までの代表作と言えば、やっぱり「L.A.コンフィデンシャル」
ははずせないですよねぇ!
「グラディエーター」は、そんな「L.A.コンフィデンシャル」よろしく、
またまた超カッコいいラッセル・クロウをスクリーンで拝める素晴らしい作品なんです。
# いやー、ラッセル・クロウ好きなんで力入っちゃいます。(^^;
さて、今回舞台となるのは、1950年代でも現在でもありません。
なんと、古代ローマ時代が舞台になってるんですね。
古代ローマものと言って思い出す作品なんて、「ベン・ハー」と「スパルタカス(Macのことじゃないよ!)」くらいでしょーか。
しかも40年も昔の映画だよ、若いおじょうさん方は知らんでしょうねぇ。(^^;←そういうお前はいくつだ!?って疑問が残りますな。:-p
これだけ映画が作られているのに、40年もとって変わる作品が出なかったってことは、
期待できそーにないや!と思うでしょ?
正直私もそー思っていました。
じゃ、何で見に行ったの?と聞かれたら〜、『それは、ラッセル・クロウ主演だからです』
としか答えようがない...。(^^;
さて、「完全披露試写会とは言っても、古代ローマものでしょ。」
とタカをくくって行った私(でも開場30分前には行ったよ)。
ところが、会場に着いてびっくり!配給会社の試写室とか狭い場所じゃないのに(丸の内ピカデリー1だった)、
長蛇の列、列、列!!!
何じゃこりゃー!結構期待できるんじゃないかー!と半分込み具合に戸惑いながらも、
その混みようにムクムクと期待感がこみ上げてくるのを感じながら待つことしばし30分。
開場と同時に、ホントあっという間に席が埋まっちゃったのでした。
私は30分も待たされた挙句に前の方の見づらい席で結構不満に感じたんですが、
並んだ挙句に立ち見の人もかなりいたんですよ。
これにはホントびっくりしました。レオ様主演映画とかなら分かるんですがね。(^^;
それに、古代ローマものなんで、「ベン・ハー」世代の人が多いのかと思いきや、
若い女性同士のお客さんとかカップルがたくさんいてさらにビックリ。
さて、前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、ちょっぴりあらすじを紹介しておきましょう。
時は西暦180年、舞台は大ローマ帝国。
時の皇帝マルクス・アウレリウス(リチャード・ハリス)に信頼の厚い将軍マキシマス(ラッセル・クロウ)
はローマ帝国勢力拡大の戦いに勝利する。
さらに皇帝の信頼を得たマキシマスに対して複雑な思いをしていたのは、
皇帝の一人息子であり、時期皇帝の座を虎視眈々と狙うコモドゥス(ホアキン・フェニックス)。
ところがコモドゥスの野望のため、マキシマスは命を狙われ、
彼が何よりも大切にしている家族も暗殺されてしまう。
逃亡の果てに奴隷商プロキシモ(オリバー・リード)にグラディエーター(剣闘士)として見込まれ、
皇帝への復讐を決意する...。
というわけで、いかにもなヒーローものではあるし、
はっきりいって史実に忠実でもありません。
それでも、合戦の迫力やコロシアムでの剣闘士の戦いはものすごい迫力があって、
思わず自分の手をぎゅっと握ってしまうほど。
それに、マキシマス役は彼しかいない!というほどラッセル・クロウにハマっている役なんですね。
これが他の俳優だったら、物語がだいぶ甘く見えちゃったと思うんです。
とにもかくにも、ラッセル・クロウがいい!
ストーリー自体ははエンターテイメントとして史実を無視できる人向けなんですが、
ラッセル・クロウのカッコ良さはファンならずとも一見の価値ありです。
今は亡きリバー・フェニックスの弟ホアキン・フェニックスも、
体格はリバーを超えちゃう成長ぶりで冷酷な新皇帝を堂々と演じています。
他にもこのところ大作への出演続きのコニー・ニールセンや、
やはりオジサマ世代の方が知っているであろうリチャード・ハリスやオリバー・リードもいい味出してます。
そういえば、マキシマスを見込んだ奴隷商人を演じたオリバー・リードは撮影中に亡くなり、これが遺作となってしまいました。
「三銃士」や「四銃士」をご覧になった世代の方も追悼の意味でご覧になってはどーでしょうか?
久々の正統派スペクタクル・ドラマ?なんで、敢えてこの作品はすべての人に観てほしいと思います。
今後は「ベン・ハー」や「スパルタカス」と並んで、
古代ローマものの代表作として数えられる1本だと思いますよ。(^^)
公式ホームページ・・・http://www.uipjapan.com/