鑑賞日:01.07.20/公開日:01.07.28
  • 「猿の惑星(PLANET OF THE APES)」 特別試写会参加!

    (演)マーク・ウォルバーグ、ティム・ロス、ヘレナ・ボナム=カーター、 マイケル・クラーク・ダンカン

      チラシ
      20世紀フォックス映画 提供
      皆さん、こんにちはー。
      今日ご紹介するのは、20世紀を代表するSF映画「猿の惑星」のリメイク版です。とは言っても、 今回監督を務めたティム・バートンが「これはリ・イマジネーション作品だ」と言っているので、 そういうことにしておきましょう。(^^;
      ちなみに、私はティム・バートン作品が非常に好きなのと、 オリジナルの「猿の惑星」をティム・バートンがどうアレンジするのか非常に興味を持っていたので、 一足先に試写で見てきました。
      ちなみに、この試写は完成披露試写として有明のビッグサイトで行われたんですが、 パイプ椅子&狭い間隔で試写会場としては最悪でした。暑いし。
      多くの人を招待するために、あーいう会場になるのは分からなくもないですが、 あれじゃぁ集中して映画鑑賞出来ません。結構会場については、観客から文句出てました。 まぁ、タダなんだから文句言えた義理じゃないのかもしれないですが。(^^;
      さて、バートンがリ・イマジネーションとか言っているだけあって、 ストーリーはオリジナルと全く異なります。
      ここでばらすと面白くないので、ストーリーは言わないでおきましょう。
      ちなみに、オリジナルの主人公を演じたチャールストン・ヘストンがこの作品にもカメオ出演しています。
      素顔は出ないのでパッと見分かりませんが、 簡単に当てられると思うのでオリジナルを見た人は探してみるのも面白いかも。
      さて、観てきた感想ですが...。
      すごい前宣伝だったのとティム・バートン作品だったのと、キャストが豪華だったので、 三重に期待していたんですが、ちょっと期待はずれでした。
      というのは、ラストがピタッとハマる終り方じゃなかったから。
      一応どうしてそうなるのかは、既にいろんなBBSでいろんな説が飛び交っていますが、 私はティム・バートンにしちゃぁ、ちょっとオリジナルを意識しすぎたんじゃないかなぁ?と思ってしまいました。
      ただ、敢えてティム・バートンお得意の皮肉っぽい描き方で、 わざとそうしたというようにも取れるので、一概に悪いとは言えないのかもしれないんですが。
      とにかく個人的にしっくりこなかったので、ちょっとガッカリという感じでした。
      まぁ、しっくりくるかこないかは個人の好みに大きく左右されると思うので、 気になる人は是非自分で確かめてみてください。(^^)
      ちなみに、ラスト以外にも「ティム・バートン作品だなぁ!」と思うシーンが結構出てきます。 彼の作品が好きな人はその分余計に楽しめるでしょう。
      話は変わりますが、ストーリー以外にもこの作品では、特殊メイクが話題になっていますね。
      リック・ベイカーが自信満々になるだけあって、確かにメイクは非常に凝っています。
      何でもこの撮影のために500体もの異なる猿の顔を作ったのだとか。
      しかも、凝っているだけでなく、俳優の特徴が微妙ににじみ出ているのが秀逸です。 ちゃんと、誰が誰だか分かるんですよー(個人的にはマイケル・クラーク・ダンカンのメイクに脱帽)。
      ただし、ヘレナ・ボナム=カーター演じるチンパンジーのアリだけは別。
      どーみてもチンパンジーじゃないです、あれは。 いくらメスだからって、人間とチンパンジーをミックスさせたような作りで、非常に違和感が...。
      だって、チンパンジーの鼻で鼻の下が長いのに、まつげがくるくるカールしちゃってマスカラ濃いし、 眉毛もすごくきちんと描いてあるんですよー。なんだか妙な気分になりました。(-_-;
      女性は見てて結構違和感あると思うんですが...。
      私はずーっとアリのへんてこなチンパンジーぶりが気になって仕方ありませんでした。(^^;
      というわけで、どんな人にオススメできるか考えてしまうところがありますが、 SF好きの人、オリジナルを観たことのある人は、話のタネに一度観ておくことをオススメします。
      面白いか否かは大きく判断が分かれるでしょうが、SFが好きなら見て損はありません。

    【Holyの評価・・・(^_^)Good←「step by step♪」と“いかにもアイドル”ってな歌を歌っていたマークが、 すっかりオジサンらしくなってしまいました。同学年の私も年月の重みを感じてしまいます。 今の若いおじょうさん方はもう“NKOTB”なんて、知らないよね!?(^^;】


    鑑賞日:01.07.11/公開日:01.08.04
  • 「ジュラシック・パークIII(JURASSIC PARK III)」 特別試写会参加!

    (演)サム・ニール、ウィリアム・H・メイシー、ティア・レオーニ

      JP3 チラシ
      UIP 提供
      すいません!一度アップした情報を誤って削除してしまいました!
      仕方がないので、再度ルポを書き直しました(2002.05.30)

      皆さん、こんにちはー。
      今回ご紹介するのは、93年の「ジュラシック・パーク」、97年の「ロストワールド/ジュラシックパーク」 に引き続いての第三弾、「ジュラシック・パークIII」です。
       ヒット作だとずるずると続編を作ってしまうのはよくあることですが、 この作品も全作の「ロストワールド」を観たときには、がっくりきました。 そんなわけで、今回ははっきり言って全然期待せずに観ました。
       さて、今回のウリは“空からも水中からも襲ってくる!”こと。 これまでもエンディングにチラッとでてきて“いつ登場するのか”と思っていたプテラノドンがようやく登場します。 ストーリーの中でも、プテラノドンは重要な位置を占めるのですが、 本作で一番の目玉は、背中に大きなヒレを持っている“スピノサウルス”←水中から出てくるのはコイツ。 この恐竜は、T-Rexと同じ肉食竜で、獣脚類の中で最も重く巨大だと言われている恐竜です。 目玉恐竜なんで、ポスターなんかのタイトルロゴのバックにある骨型もT-Rexから、 スピノサウルスに変更されてるんです。 でも、いかんせんスピノサウルスは無名。 あんまり“目玉”になってない気がします。(^-^;  きっと、“またT-Rexとラプトルがメインだと飽きられているだろうから、 T-Rexよりもっとスゴそうな肉食竜を出そう”⇒“だったら、一番巨大な肉食竜は何よ?”ってな安易な発想で、 スピノサウルスに白羽の矢を立てたのではないかと思うのですが……。
       しかも、スピノサウルスの無名なところを、 他の恐竜の数でごまかそうとしたのか、他にもアンキロサウルス、ケラトサウルス、コリトサウルス などの新しい恐竜が出てきます。また、1や2で出てきた恐竜の中ではお馴染みのラプトルや、 ブラキオサウルス、コンプソグナトスなどが引き続き登場しています。
       そういう意味では、より面白い展開になっていてもよさそうですが、 個人的には“2以上、1未満”という感じでした。
       ストーリーも、親のエゴというか、 人間の自分勝手で他人の迷惑は顧みないいやらしい部分が結構出てくるので、個人的には好きになれません。
       それでも、映像はやはり迫力があるし、ジュラシリーズをずっと観てきている人は、 押さえておくべき作品かなぁとは思います。

    【Holyの評価・・・(^_^)Soso ← サム・ニールが復活(?)し、ローラ・ダーンもちょっぴり出演。 そういう意味で1と繋がっている部分があるものの、やはり新鮮味には欠けるような。】


    鑑賞日:01.07.10/公開日:01.09.22
  • 「ブリジット・ジョーンズの日記(Bridget Jones's Diary)」 特別試写会参加!

    (演)レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント

      チラシ
      UIP 提供
      皆さん、こんにちはー。
      今日ご紹介するのは、世界23カ国で500万人もの女性に等身大のヒロインとして受け入れられた大ベストセラー 「ブリジット・ジョーンズの日記」の映画版です。
      仕事もそれなりにこなしているけれど、やっぱりどこか満たされない。 恋に、仕事に、ダイエットに、とせっぱ詰まった重大な悩みに、心はいつも大揺れ...。
      そんな30をちょっと越した“シングルトン”女性の圧倒的な支持を得たブリジット・ジョーンズを、
      『ベティ・サイズモア』の夢見がちなウエイトレス役でゴールデン・グローブ賞最優秀主演女優賞を受賞し、 最近絶好調のレニー・ゼルウィガーがまさに体当たりで演じています。
      ナント言ってもダイエットにも失敗してしまう等身大の女性ということで、 わざわざ体重を6kgも増やし、更に、素性を隠してロンドンの出版社に2週間も勤務 (ブリジットは出版社勤務なので)するという、徹底した役作りをして撮影に臨んでいるのです。
      他人のことは言えませんが、あのぶよぶよの体はスゴイです。
      あ、ここで「私には関係ないー!」と余裕ぶちかましているおじょうさん方!、 今自分の体型に悩んでいる女性だって、10代とか20代前半はみんな“私には関係ない”って思ってたんですよぉ。
      そんなわけで、ブリジットの境遇に共感できる女性も、まだまだと思っているコも、 ブリジットが体感している30代のシングルトンライフをちょっぴり覗いてみませんか??
      ちなみに、原作の日記は私はざっとしか読んでいませんが、個人的には映画はとてもよくまとまっていると思います。
      原作の日記に出てくる面白いエピソードはちゃんと映画でも活かされているし、 キャスティングもなかなかいいです。BJはイギリス人という設定なんで、 相手役の男性もコリン・ファースとヒュー・グラントのイギリス人俳優がキャスティングされているんですね。 これが、フツーのハリウッド映画だったら、絶対コリン・ファースのような男は出てこないと思うんだけど、 そこはイギリス人がモデルだけあって、いい意味での“イギリス人らしさ”のような雰囲気漂ってます。
      それにしても、ヒュー・グラントって、最近めっきり老けましたねぇ。
      30過ぎると、相手の男もああいうがんばって若作りしているようなのしか (ヒュー・グラントファンの方ごめんなさい!!)ひっかからないのか!と思うと、ちょっぴり悲しい。
      とか書くと、30過ぎの男性から嵐のようなブーイングが来そうですねー。 イヤー他人のことは言えないとは分かってるんですが。(^^;
      さて、レニーですが、本当に彼女は同性からも慕われる雰囲気をもっている珍しい?女優さんですね。
      『ベティー・サイズモア』でもそう思ったんですが、なんか応援したくなるというか、 共感したくなるようなやけに親しみを感じるキャラのように思えます。
      私自身は、BJのような性格ではないため、BJのようなことで悩むことは全くないんです。 そのためか、原作のBJを読んでも正直親近感湧かなかったんですが(女性には珍しいタイプ??)、 映画のレニーはがんばれー!と応援したくなりました。
      ちなみに、私の周りの女性にはBJのような人結構見かけるので、多くの女性はやっぱり共感するんだと思います。
      この作品は、

      「今まで仕事に生きてきたけれど、周りの友達が次々と結婚していく中、ふと私の人生こんな生き方でいいのかなぁ?」 とちょっと考えてみちゃう30代のシングルトン女性にひとりで観にいって欲しい作品です。
      もちろん、シングルトンの女性同士で観にいってもいいと思いますが、 カップルで行くと男性が引くかも...。(^^;
      逆に、お付き合いしてみたい男性がいて自分がBJに似ている!と思う女性は、 彼を誘ってその反応を見て研究するのも手かも!?
      いずれにしても、30が間近に見えている女性、あるいは30代以上の独身女性は必見です!

    【Holyの評価・・・(^_^)/VeryGood←6kg増のレニーのお尻が見られます。ちょっとした迫力があります。 男性は女性の実態?を垣間見て卒倒しないよーに! :-p 】



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