「ジュラシック・パークIII(JURASSIC PARK III)」
特別試写会参加!
(演)サム・ニール、ウィリアム・H・メイシー、ティア・レオーニ
すいません!一度アップした情報を誤って削除してしまいました!
仕方がないので、再度ルポを書き直しました(2002.05.30)
皆さん、こんにちはー。
今回ご紹介するのは、93年の「ジュラシック・パーク」、97年の「ロストワールド/ジュラシックパーク」
に引き続いての第三弾、「ジュラシック・パークIII」です。
ヒット作だとずるずると続編を作ってしまうのはよくあることですが、
この作品も全作の「ロストワールド」を観たときには、がっくりきました。
そんなわけで、今回ははっきり言って全然期待せずに観ました。
さて、今回のウリは“空からも水中からも襲ってくる!”こと。
これまでもエンディングにチラッとでてきて“いつ登場するのか”と思っていたプテラノドンがようやく登場します。
ストーリーの中でも、プテラノドンは重要な位置を占めるのですが、
本作で一番の目玉は、背中に大きなヒレを持っている“スピノサウルス”←水中から出てくるのはコイツ。
この恐竜は、T-Rexと同じ肉食竜で、獣脚類の中で最も重く巨大だと言われている恐竜です。
目玉恐竜なんで、ポスターなんかのタイトルロゴのバックにある骨型もT-Rexから、
スピノサウルスに変更されてるんです。
でも、いかんせんスピノサウルスは無名。
あんまり“目玉”になってない気がします。(^-^;
きっと、“またT-Rexとラプトルがメインだと飽きられているだろうから、
T-Rexよりもっとスゴそうな肉食竜を出そう”⇒“だったら、一番巨大な肉食竜は何よ?”ってな安易な発想で、
スピノサウルスに白羽の矢を立てたのではないかと思うのですが……。
しかも、スピノサウルスの無名なところを、
他の恐竜の数でごまかそうとしたのか、他にもアンキロサウルス、ケラトサウルス、コリトサウルス
などの新しい恐竜が出てきます。また、1や2で出てきた恐竜の中ではお馴染みのラプトルや、
ブラキオサウルス、コンプソグナトスなどが引き続き登場しています。
そういう意味では、より面白い展開になっていてもよさそうですが、
個人的には“2以上、1未満”という感じでした。
ストーリーも、親のエゴというか、
人間の自分勝手で他人の迷惑は顧みないいやらしい部分が結構出てくるので、個人的には好きになれません。
それでも、映像はやはり迫力があるし、ジュラシリーズをずっと観てきている人は、
押さえておくべき作品かなぁとは思います。
【Holyの評価・・・(^_^)Soso ← サム・ニールが復活(?)し、ローラ・ダーンもちょっぴり出演。
そういう意味で1と繋がっている部分があるものの、やはり新鮮味には欠けるような。】