鑑賞日:02.02.27/公開日:01.11.17

  • 「アメリ(Le FABULEAUX DESTIN D'AMELIE POULAIN)」
    (演)オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ、ドミニク・ピノン、 イザベル・ナンティ

    アメリチラシ
    アルバトロス・フィルム 提供
    皆さん、こんにちはー。
    今回ご紹介するのは、『デリカテッセン(91)』で一大センセーションを巻き起こし (人肉を売る肉屋という、タブー視されるよーな内容のため)、 (
    『エイリアン4(97)』 ではハリウッドに進出した、ジャン=ピエール・ジュネ監督の久々の新作、 『アメリ』です。
    これまでジュネ監督の『デリカテッセン(91)』や『ロスト・チルドレン(95)』が好きな人は、 かなり趣の違う作品でびっくりするかもしれませんが、 本作は、女性のためのファンタジーとでも言うべき作品なんです。
    現時点で、既に仏映画にしては前例のないロングランですが、 今後も公開劇場を変えて更にロングランしそうな様子。
    現代を舞台にしたおとぎ話のような雰囲気が、女性に絶大なる支持を得ているようですよ。(^^)
    では、ここでちょっぴりストーリー紹介を。

    主人公アメリ・プーランは医者である父のちょっとした勘違いがもとで、 外の世界を知らずに育ちます。 そんなアメリは、ユーモアのセンスと想像力は並外れ、 でも現実世界の人間と個人的な関係を持つことはちょっぴり苦手。
    ところがある出来事をきっかけに、 他人の単調な人生を自分のユーモアたっぷりなイタズラで幸せを提供しようと思いつきます。
    やがてそのイタズラがアメリ自身の“運命(=DESTIN)”をも“まるでお話のように信じられない(=FABULEAUX)モノ” にしていき……。

    主人公アメリを演じるのはフランス期待の若手女優のオドレイ・トトゥ。 “アメリカット”とも言えそうなシンボリックなヘアスタイルが、 ぴったりと決まってしまう彼女は、これ以上は望めないほど絶妙なキャスティングです。 彼女の雰囲気は(ちなみに彼女は今年で24歳)、アメリの魅力であるかわいらしさ、 おとぎの国の住人のような不思議な雰囲気、ユーモアのセンスなどなどが、 とても自然にそれでいてピタッとハマっています。 きっとそれが“アメリ”というキャラクターにリアリティを持たせ、 女性の共感を呼んでいるんじゃないでしょーか。 「こんな友人がいたら、自分の人生がもっと楽しめそう」……そんな風に思えてしまうキャラクターなのです。
    もちろんカップルで観てもいいとは思うのですが、 この作品は女性同士の方が観終わった後に感想が色々言い合えて楽しいと思いますよ。
    映画の後、アコーディオンやピアノのBGMのかかったヨーロピアンテイスト溢れるカフェで、 クレーム・ブリュレの表面の飴をスプーンで崩しながら食べれば、 女同士すっかりアメリ気分に浸れること間違いなし!

    【Holyの評価・・・\(^o^)/Excellent!←女性の心をがっちりと捉えてしまう魅力に溢れているアメリ。「仕事もプライベートも退屈……」そんな女性は必見!『アメリ』に元気をもらっちゃいましょ。オウチでもアメリ気分に浸りたい人は、サントラとクレーム・ブリュレを用意してね!】


    鑑賞日:02.02.20/公開日:02.03.02
  • 「モンスターズ・インク(MONSTERS,INC.)」 特別試写会参加!
    (声)ジョン・グッドマン、ビリー・クリスタル、スティーブ・ブシェーミ、 メアリー・ギブス

    MONSTERS,INC.チラシ
    ディズニー、ピクサー 提供
    皆さん、こんにちはー。
    今回ご紹介するのは、「トイ・ストーリー」のスタッフとディズニーが組んだCGアニメーション 「モンスターズ・インク」です。モンスター界で巻き起こる大騒動を、 笑いと感動のドラマでつづる冒険ファンタジーです。 ここまで読んで、“つまりお子ちゃま向けね”と思ったアナタ、 アニメだと思って侮るなかれ! 子どもももちろん楽しめますが、 私が個人的にオススメしたいのは2〜3歳の子どもがいる親御さん。
    子どもの頃に眠れない夜を過ごし、クローゼットの中に何かいるんじゃないかとか、 自分が寝ている間に実はぬいぐるみたちが動いているんじゃないか、 なんて想像したことありませんでしたか?
    オトナになっていくうちに忘れてしまった、でも子どもの時にはしっかり見えていた不思議な世界……。
    この作品はそんな不思議な世界をもう一度私達に見せてくれます。
    舞台はクローゼットの向こうのモンスターの世界。
    では、ここでちょっとだけストーリーを。

    クローゼットの向こうのモンスターの町“モンスター・シティ”。 ここにはモンスター界のエリート、サリー(ジョン・グッドマン)とその相棒マイク(ビリー・クリスタル) が勤める会社“モンスターズ・インク”があった。 彼らの仕事は、子ども達の悲鳴をエネルギーに変えて電力を供給すること。 しかし、彼らの会社にはキビシーいおきてがあった。
    ・人間界のものを、例えくつ下1枚でも持ち帰ってはいけない。
    ・モンスター・シティに人間の子どもを入れてはいけない。
    ・人間の子どもを愛してはいけない。
    ……というのも、人間の子ども達を怖がらせるモンスターこそ、 子どもは有毒だと信じており人間の子どもを心底怖がっているからなのだ!
    ところがある日、一人の女の子がモンスター・シティに迷いこんでしまった……。

    主人公であるモンスター達は、仕事で子どもを怖がらせているという発想、 そして実はモンスターが子どもを怖がっているという逆転の発想は、まさに目からウロコ。
    そんなモンスターだからこそ、観ているこちらも自然に親しみが湧いてきます。
    個人的にはビリー・クリスタルが声を担当している一つ目のモンスター“マイク”が好き。
    なめくじモンスターの“ロズ”もいい味だしていると思うのですが、 “エーッ?”と言われてしまいました。(^-^;
    さて、モンスターのキャラクターもよく作りこまれているのですが、 なんといっても一番かわいいのは、迷い込んだ人間の女の子、通称“Boo(ブー)”。
    # まだ言葉がしゃべれないため、サリーが名づけた (忍び寄って“ワッ!(Boo!)”と驚かす遊びが好きだから)。
    行動、表情など本当によく子どもを観察しているなーと感心してしまうアニメもさることながら、 メアリー・ギブスちゃんの声がすっごくかわいいのです。 ちなみに、メアリー・ギブスちゃんはピクサースタッフの娘で、 彼女が2歳半の時に、子どもの悲鳴や笑い声を録音するためにピクサースタジオに連れてこられ、 そのままBooのキャラクターを演じることになったのだとか。 だから、すっごくホンモノっぽいんですね。(^^)
    映画が終わる頃には、Booちゃんをお持ち帰りしたくなってしまうこと請け合い!
    Booちゃんと同じ年頃の子どもを持つお父さん・お母さんは、 この作品で自分の子どもの頃を思い出してみてください。
    今まで不可解だった子どもの“不思議”が理解できる力を取り戻せるかもしれません。

    【Holyの評価・・・\(^o^)/Excellent!←めちゃくちゃかわいい子どもとモンスターに脱帽!いつものように、エンドクレジットではNG集も見られるので最後まで席を立たないで!(ちなみに、試写ではNG集見せてくれませんでした。バグズ・ライフでは試写でも見せてくれたのにー。ケチ!)】


    鑑賞日:02.02.11/公開日:02.02.02
  • 「オーシャンズ11(OCEAN'S ELEVEN)」
    (演)ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、アンディ・ガルシア、 ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン

    OCEAN'S ELEVENチラシ
    ギャガ 提供
    皆さん、こんにちはー。
    今回ご紹介するのは、鬼才スティーブン・ソダーバーグ監督(「エリン・ブロコビッチ」)が 前代未聞の超豪華キャストで制作した集団犯罪劇「オーシャンズ11」です。
    # ちなみに、フランク・シナトラ主演の『オーシャンと十一人の仲間('60年)』のリメイクです。
    さすがソダーバーグとうべきか、こんな豪華なキャストで映画が作られるなんてまったく嬉しい限りです。
    何しろ、いい男勢ぞろい!ふふふ。(^-^)
    巷の女性は、ブラピとかマット・デイモン辺りを注目してるんでしょーが、 私が見たかったのは、ジョージ・クルーニーの背中とアンディ・ガルシアのクールなお顔。
    公開を待ちに待っていたので、初日に観たかったんですが4日遅れの鑑賞となりました。
    さて、ここでちょっとだけストーリーをご紹介しておきましょう。

    「ラスベガス大通りの地下200フィートにある巨大金庫から、1億5000万ドルを盗み出せ!」
    途方もない犯罪計画を練ったのは、保釈中のカリスマ窃盗犯ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)。
    刑務所暮らしの4年間に練りに練って、ラスベガスの3大カジノの現金がすべて集まる巨大金庫から、 厳重な警戒とセキュリティシステムを破って1億5000万ドルの現金を盗み出す方法を編み出したのだ。
    しかも、このカジノを所有しているのは、オーシャンの離婚寸前の妻の現恋人であるベネディクト (アンディ・ガルシア)。オーシャンは旧友ラスティー(ブラッド・ピット)を右腕に、 実行メンバーを集めはじめる。 ラスベガス一冷酷非情なホテル王から1億5000万ドルを奪い、妻を取り戻すことは出来るのか……。

    クライム・ムービーの割に爽快感を感じるのは、キャスティングの妙でしょうね。
    犯罪者と一括りにされてますが、“負け犬”的雰囲気がないんですよね。 それぞれ生活できる資産はあるし、頭脳明晰、ルックスも悪くない...。 オマケに盗まれる側だって保険がかけてあるから、登場人物は誰も損をしない仕組みなんです。
    # つまり損をするのは、保険会社。(^-^;
    というわけで、ゲーム感覚でストーリーが進行します。 しかもテンポがいいから、観ている側はぐいぐい引き込まれてしまい、 犯罪モノという後ろめたさは全然感じません。 この辺りはソダーバーグの手腕なんですかね。
    とにかく、イイ男を見たい女性、カッコイイ映画を見たい男性に文句なしにオススメの一本。

    【Holyの評価・・・(^-^)/VeryGood←イイ男のオンパレード映画。女性には目の保養になります。個人的にはジョージ・クルーニーの背中が好きっ!(*^-^*)】


    鑑賞日:02.02.06/公開日:01.10.20
  • 「おいしい生活(SMALL TIME CROOKS)」
    (演)ウディ・アレン、トレーシー・ウルマン、ヒュー・グラント

    SMALL TIME CROOKSチラシ
    ギャガ 提供
    皆さん、こんにちはー。
    今回ご紹介するのは、ウディ・アレン監督第31作目のNY流夫婦漫才「おいしい生活」です。
    元銀行強盗の夫と、天才的に口が悪い上流指向の妻が繰り広げるドタバタ劇を、 シニカルなギャグ満載で描くコメディ!
    個人的にウディ・アレンの作品はあまり好きではないんですが、 本作品はコメディの王道ともいうべき作りになっていて、 誰もが楽しめる作品に仕上がっています。
    では、ここでちょっぴりストーリー紹介を。

    レイ・ウィンクラー(ウディ・アレン)は元ギャングで天才的な銀行強盗...と思っているのは 本人だけ。というのも、実際の強盗経験は一度きり、しかも仲間がそろってロナルド・レーガン のお面を被っていたためメンバーが混乱してしまい、あっけなく御用となってしまったからだ。 失敗に終わった前科のおかげでまともな職につけず、しがない皿洗いの彼は、 妻フレンチー(トレーシー・ウルマン)の毒舌にも頭が上がらない日々だ。
    そんな妻に贅沢な暮らしをと、"完全無欠"な銀行強盗を計画するのだが、 その計画とは、銀行の近所の空家になってるピザ屋を借り、 フレンチーがカムフラージュでその店で商売してるあいだに、 地下から銀行の金庫の真下にトンネルを掘ってすべてイタダキ、 といういかにも失敗しそうなアイデアだった。
    猛反対するフレンチー。しかし、レイとその仲間達におしきられしぶしぶ計画に加わることになるが、 カムフラージュにと始めたクッキー屋が意外にも大繁盛。 二人にとって夢だった「おいしい生活」が現実のものとなるのだが……。

    企業の経営姿勢に対する鋭い風刺、思わず笑わずにはいられないダメ夫と妻の口ケンカ、 趣味の悪い成金ぶりなど、最初から最後まで笑わせてくれる作品です。
    とにかく、ウディ・アレンの落ちこぼれのダメ人間ぶりは彼のオハコだけあって絶妙。 やっぱり、ウディ・アレンの面白さは、ここ最近多かった“インテリ役” よりダメ人間ぶりにあると思うんですよねー。(^-^;
    さらに、ダメ人間レイがよりダメ人間に見えるトレーシー・ウルマンのマシンガン並 の悪口雑言はスゴイ!
    でも、この二人が夫婦だとケンカばかりしていても仲が悪く見えないから、不思議。 またそこが、“笑っちゃう自分”に後ろめたさを感じないようになってて、後味もスッキリです。
    相手の悪口ばかりをグチってる熟年カップルには、是非オススメしたい一本。
    見終わった後には、ダメ人間でつまらないと思っていた配偶者が、 ちょっぴりいとおしく感じられるかもしれませんよ。;-)

    【Holyの評価・・・(^-^)/VeryGood←ウディ・アレン久々の“ダメ人間ぶり”が炸裂!トレーシー・ウルマンとの夫婦漫才ともいうべき口ケンカは絶妙!これぞウディ・アレンコメディの真骨頂!】


    鑑賞日:02.02.01/公開日:02.01.26
  • 「ラットレース(RAT RACE)」
    (演)ウーピー・ゴールドバーグ、ローワン・アトキンソン、キューバ・グッティングJr.

    RATRACEチラシ
    松竹、アルゼ 提供
    皆さん、こんにちはー。
    今回ご紹介するのは、トンデモはちゃめちゃ映画の「ラットレース」です。
    “新春初笑いはラットレース”などとTVで宣伝してましたが、これはかなり笑えます。
    おバカ映画好きにはたまらない一本!!!
    いやー、予告編からして“いかにも”な雰囲気を醸し出していたので、 ムダ金覚悟で観にいったのですが、ツボにハマッてしまいました。
    ベガスのカジノ王が企画した、ラスベガスのホテルからニューメキシコのシルバーシティまで、 いかなる手段や方法を使っても、一番にゴールに駆け込んだチームが賞金200万ドルを獲得できるという “ルール無用”の賞金レースを描いたコメディなんだけど、レースがむちゃくちゃなら参加者もむちゃくちゃ。
    この破格の賞金に目がくらんだのは、 20数年ぶりに再会した黒人母娘、試合中に大失態をやらかしたNFLの審判、 たまたま家族旅行でベガスに来ていた一家、真面目な弁護士とプッツン女性パイロット、 ドジな詐欺師兄弟に、奇病に悩まされる怪しげなイタリア人... とこれまたいかにも何かしでかしそうな連中勢ぞろい。
    それぞれのメンバーが道中色々なハプニングに巻き込まれ(飛び込んで?)、 これでもかというくらいに時間を無駄にしながらレースを展開します。(^^;
    ところが、ストーリー中、アメリカ映画特有のブラック・ジョーク(良識のあるオトナは眉をひそめそーな) が満載な割に、ラストはやけに無難にまとめてしまったという感じ。
    散々部屋を汚してちらかしてた子どもがちゃんと一人でお片付けをしまったような、 逆の意味での意外性があるって例えたら分かるかな。 ここまでむちゃくちゃにしたら、ラスト収集つかなくなるに違いない!という予想は覆されるってことです、ハイ。
    ということで、「笑えればオチなんでどーでもいーよ!」という人には絶対の自信を持ってオススメしますが、 例え知らない人だらけの映画館の中でも「あの人は良識のあるオトナだ」と思われたい人は、 観ないでください。:-p
    まぁ、ラストがストーリーの割に無難にまとまっているので、 劇中のブラックジョークに笑えない人でも、観終わった後まで後味の悪さを引きずるってことはないと思いますよ。
    それどころか、劇場を出てからもエンディングで使われているスマッシュ・マウスの「オールスター」が ぐるんぐるん頭をかけめぐっていることでしょう。
    B級好き、ブラックジョーク好きにはたまらない1本。
    これはハマる!

    【Holyの評価・・・(^-^)/VeryGood←バカ笑いするには最高の1本。ある大女優がカメオ出演してますが、 彼女がまた“らしい”演技で笑わせてくれます!どれも小粒ネタながら、ずーっと笑って観ていられますよ!】


    鑑賞日:02.02.01/公開日:02.01.26
  • 「プリティ・プリンセス(THE PRINCESS DIARIES)」
    (演)アン・ハサウェイ、ジュリー・アンドリュース、へクター・エリゾンド

    PRINCESS DIARIESチラシ
    ブエナ・ビスタ・
    インターナショナル・ジャパン 提供
    皆さん、こんにちはー。
    今回ご紹介するのは、 「プリティ・ウーマン」のゲーリー・マーシャル監督による現代のシンデレラ・ストーリー 「プリティ・プリンセス」です。ちなみに、これまで日本では「プリティ・プリンセス」、 「プリティ・ブライド」、「プリティ・プリンセス」として公開され、“プリティシリーズ”とか言われてますが、 本作の原題を見ても分かるとおり、シリーズものではありません。
    日本の配給会社が大ヒットした「プリティ・ウーマン」にあやかって(?)、 タイトルを“プリティ・ウーマン”流に変えてるわけですね。(^^;
    ただ、本作は“普通の女子高校生が実はプリンセスだった!”という、 まさにシンデレラストーリーの王道というべきストーリーなので、 展開的にはプリティ・ウーマンに似ていると言えなくもないのですが。
    # それに、マーシャル監督作品常連のヘクター・エリゾンドも「プリティ・ウーマン」と同様、脇役の中では重要な役どころです。
    さて、主演のアン・ハサウェイですが、後で“変身”するとはいえ、冴えない時の姿はちょっとインパクトありすぎ。 今時あんなモジュモジュパーマにボーボー眉毛の女子高生っているんでしょーか!?(^^;
    そのボーボー眉毛のおかげなのか(?)変身した後は、「きれいになった」というよりは「スッキリした」という印象。 ともかく別人のような変わりようなので、そこは女性の魅力を最大限に引き出すのがお得意のゲーリー・マーシャル監督の真骨頂ってとこですかね。
    ただ、私は主人公ミア(←アン・ハサウェイの役名ね)の倍ほど生きているので(くぅっ!)、 彼女を見るより、祖母でありジェノヴィア国の女王役のジュリー・アンドリュースにうっとり。
    お歳を重ねても、エレガントで風格ある雰囲気はは女性として見習いたいものです。
    彼女のファンは、素晴らしい女王様ぶりを見るのに高校生の娘さんなんかと一緒に見るという手もあるかも!
    ストーリー展開はベタすぎるので、数々の“マイ・フェア・レディ”モノを観ている他人には物足りなく感じてしまうでしょう。
    ただ、これから高校生、今思いっきり高校生です!というお嬢さん方には、「ステキッ!!」と思えそう。(^^;
    というのも、私の横で見ていた女の子の2人組は観終わった後、目がハートになってたので。(^-^;;;
    ともかく、中高生のおじょーさん方はアン・ハサウェイの変身ぶりを、 それ以上の年代の方にはジュリー・アンドリュースのエレガントさをお手本にできるので、 女を磨く!という意味では、女性全てにおすすめです。
    ただし、ベタなシンデレラストーリーを“ケッ!”と思ってしまう女性以外。:-p

    【Holyの評価・・・(^_^)Good←思いっきり“夢見る乙女”向きの内容だけど、ジュリー・アンドリュースの気品ある女王姿は“かつての夢みる乙女”でも一見の価値アリ。】



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