鬼子母神前

2016.6.13更新

 

 

 

“すすきみみずく”がトレードマークの鬼子母神。

駅は「きしぼじんまえ」と発音しますが、本尊は「きしもじん」または「きしもしん」と発音します。
この違いは何?と疑問を持っているのですが、いまだに答えは見つけられていません。

鬼の字も本尊は角のない  という字を使用しています。(理由は下記を参照)
しかし、本文中はすべて「鬼」になってしまっています。御了承ください。




 法明寺鬼子母神堂

都電から降り、1分ほど歩くと鬼子母神けやき並木通りがあります。ここの町並みはいい雰囲気があります。そこを通りぬけるとすぐ左手に鬼子母神の本尊が見えてきます。



−境内「縁起」より抜粋−

ここにお祀りされた鬼子母神尊像は、永禄年間(室町時代)、山村丹右衛門により清土(文京区目白台)の星の井で発見され、東陽坊(のち大行院と改名、法明寺に合併)に納められたものである。後の天正年間(安土桃山時代)に村人が稲荷の森といわれていた、この地にお堂を建て、お祀りした。
鬼子母神はインドでは訶梨帝母(ハリテイモ)と呼ばれ、夜叉神の娘であったが、大変暴虐で近隣の子供達をとって食べ、人々から恐れ憎まれていた。釈迦はその過ちからテイモを救おうと考え、その末の子を隠してしまった。そして、嘆き悲しむテイモに向かい「子を失った親の嘆きが分かったであろう」と論し、その子を返した。テイモは自分の過ちを悟り、安産・子育ての守護神となることを釈迦に誓ったとされる。この伝説がもととなり、鬼子母神は今日広く、子育ての神として祀られている。
尊像は鬼形ではなく、幼児を抱いた美しい菩薩形なので、特に角のない鬼の字を用いて、雑司ヶ谷鬼子母神を尊称している。
 

 

鬼子母神の境内で定期的に公演をしているのが劇団唐組です。
私も大好きで良く観劇しています!





 上川口屋

豊島区雑司ヶ谷3-15-20/雨天休(かなりアバウト)

 


境内にある駄菓子屋さん。聞くところによると、都内最古の駄菓子屋だそうです。
私は麩菓子が好きでよく買うのですが、麩菓子にも数社メーカーがあります。ここで売っているのは『鍵屋』の麩菓子でした。
鬼子母神のお告げがあって作られるようになったと言われている“すすきみみずく”はここで売っています。魔除けに効果あり(との事)。

境内の裏手にも“すすきみみずく”を売っている店発見→



昔は、近くの公園に井戸があったのですが、今はありません。

 

次の停車は都電雑司ヶ谷    次の停車は学習院下
 
トップページに戻る