宮ノ前

2016.1.1更新

 
宮ノ前の電停名は、すぐ前に八幡神社があることから名づけられたそうです。




八幡神社(尾久八幡神社)

尾久八幡神社の縁起はわからないそうですが、鎌倉時代末期の正和元年(1312年)に、尾久の地が鎌倉の鶴岡八幡宮に寄進された頃に遡ると考えられているそうです。また、南北朝時代の至徳二年(1385年)の棟札があることから、その時に再建された事が確認されています。

御祭神は、応神(おうじん)天皇と末社の神々。江戸時代には、上尾久・下尾久・船方の三村の鎮守として崇敬された神社で、今でも尾久の総鎮守として、元旦の日には初詣をする人の列が絶えません。

毎年6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)には、ツミやケガレを祓う「大祓の神事」も行われます。
人形代(ひとかたしろ)に姓名、年齢を記し、身体を撫で、息を吹きかけ、初穂料と共に奉納します。
大祓前日までに納めて、と記されていますが、大祓当日でも大丈夫でした。



厳島神社

尾久八幡神社の境内社として社殿左手に鎮座しています。
厳島神社を護る狛犬は昭和11年の作品。

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