小台

2015.12.31更新

 

2003年までは、小台⇔宮ノ前間は一般道を都電が平行して走っていたのですが(上の写真参照)、2004年より線路は専用軌道を走る事になりました。
これで、車と都電が同じ道路を走るのは王子⇔飛鳥山間だけになってしまいました。専用軌道になった事で、車の渋滞による遅れがなくなり、時刻表通り(いや“近く”と言った方がいいかも)に運行されると思います。


小台の電停は、荒川線と小台通りが交差するところにあります。小台通りは、隅田川に架かる小台橋からほぼ真南に南下してJR田端駅方面に通じる道路で、かつての草加道にあたります。小台電停の周辺には「小台」という地名はなく、隅田川を渡った足立区に「小台」があるのは何故?という質問を頂きました。(マシンが壊れてしまい、質問を頂いた方には返事ができていません。アドレスも全て消えてしまったので、申し訳ありませんが、ここで返答ということで・・・。)この「小台」電停、荒川線創業の頃は「小台ノ渡」という名前でした。昭和8年(1933年)に小台橋が架けられるまでは、荒川区西尾久3丁目と足立区小台2丁目を結ぶ重要な交通機関として“小台の渡し”の船渡し場がありました。江戸時代から、西新井大師・六阿弥陀の一つ沼田恵明寺に詣でる人々も、この渡しを多く利用したそうです。平常は尾久側と対岸の足立区側の農民が、半月交代の当番制で運用していたそうです。小台橋が架橋され、次第に衰微し廃止されました。そして「小台ノ渡」の“ノ渡”の部分が消え「小台」と改名されたわけです。

下は当時の様子を描いた錦絵『小台の渡し』(画:伊藤孝之、所蔵:荒川ふるさと文化館)です。

小台橋をさらに進むと荒川の土手に出ます。たまにはゴロンと寝転がり、都会の喧騒を忘れて、風や草木・鳥の声に耳を傾けるのもいいもんです。


華味

 手作りの餃子がとても美味しい店。
 水餃子、焼き餃子、ワンタンなどが
 ありますが、私のお薦めは焼き餃子。
 パリパリっとした口当たりが最高です。

 ※持ち帰りも出来ます。

★家庭的な雰囲気のお店でちょっと一息って感じです。


BLD


 

焼き立てパンの店。買ったパンを店内で食べられます。写真はちょっと暗くなってしまいましたが、明るい雰囲気のいい感じの店です。
(写真中央が店内)
街頭販売もしています。(写真右)

いせもと

ここで“都電の街地ビール”が買えます。味は黒ハーフとピルゼン。
都電地酒もあります。酒好きのあなた、話しの種に呑んでみてはいかがですか。

お店の方がワインに詳しいので、好みに合わせたワインを選んでくれます。それも魅力のひとつ。

お店の場所は「小台」と「宮の前」の間です。「宮の前」の方が近いかも…。


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