

2003年までは、小台⇔宮ノ前間は一般道を都電が平行して走っていたのですが、2004年より線路は専用軌道を走る事になりました。車と都電が同じ道路を走るのは王子⇔飛鳥山間だけになってしまいました。まぁ専用軌道になった事で、車の渋滞による遅れがなくなり、時刻表通り(いや“近く”って言った方がいいか)に運行されると思います。
小台の電停は、荒川線と小台通りが交差するところにあります。小台通りは、隅田川に架かる小台橋からほぼ真南に南下してJR田端駅方面に通じる道路で、かつての草加道にあたります。小台電停の周辺には「小台」という地名はなく、隅田川を渡った足立区に「小台」があるのは何故?という質問を頂きました。(マシンが壊れてしまい、質問を頂いた方には返事ができていません。アドレスも全て消えてしまったので、申し訳ありませんが、ここで返答ということで・・・。)この「小台」電停、荒川線創業の頃は「小台ノ渡」という名前でした。昭和8年(1933年)に小台橋が架けられるまでは、荒川区西尾久3丁目と足立区小台2丁目を結ぶ重要な交通機関として“小台の渡し”の船渡し場がありました。江戸時代から、西新井大師・六阿弥陀の一つ沼田恵明寺に詣でる人々も、この渡しを多く利用したそうです。平常は尾久側と対岸の足立区側の農民が、半月交代の当番制で運用していたそうです。小台橋が架橋され、次第に衰微し廃止されました。そして「小台ノ渡」の“ノ渡”の部分が消え「小台」と改名されたわけです。下は当時の様子を描いた錦絵『小台の渡し』(画:伊藤孝之、所蔵:荒川ふるさと文化館)です。

小台橋をさらに進むと荒川の土手に出ます。たまにはゴロンと寝転がり、都会の喧騒を忘れて、風や草木・鳥の声に耳を傾けるのもいいもんです。



手作りの餃子がとても美味し い店。水餃子、焼き餃子、ワ ンタンなどがありますが、私 のお薦めは焼き餃子。パリパ リっとした口当たりが最高で す。 ※持ち帰りも出来ます。★家庭的な雰囲気のお店でちょっと一息って感じです。


焼き立てパンの店。買ったパンを店内で食べられます。写真はちょっと暗くなってしまいましたが、明るい雰囲気のいい感じの店です。(写真中央が店内)
街頭販売もしています。(写真右)

ここで“都電の街地ビール”が買えます。味は黒ハーフとピルゼン。 都電地酒もあります。酒好きのあなた、話しの種に呑んでみてはい かがですか。 “都電の街地ビール”は1本305円。 この中途半端な値段がなんともかんとも。
次の停車は荒川遊園地前
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