異動・転居(04/7〜) |
4月に人生初の東京在住となった渡辺美紗緒氏(NA88、 | ||
右写真中)を囲む拡大旧中部 勢会合。幹事はこちらも 4月に三井住友銀EC業務 部に復帰した松田篤長氏 (NA88,右写真後列)。 会は多忙の中職場より現れた 辻貴文氏(NA88)、京都〜 東京を長駆駆け巡る堀田 昌子氏(NZ88)ら中部勢に 加え、大西基量氏ら名古屋 | ||
に縁のある面々が集結した。本会は不定期に秋以降も継続開催される見込み。 |
恒例の各員近況報告に続き、五輪福原 愛氏の活躍に刺激されたか卓球大会が 開催され、幹事の秋田氏が自ら優勝を 遂げた。 なお写真等詳細は、恵比寿倶楽部HP ご参照。(集合写真は同HPより 転載、秋田明子氏撮影) | ||
|
次回幹事は後日正式される 運びだが、まずは人集めが 要事となろう。 (左)ピンポン内政?を見守る 次世代の若者達 (右)保育に勤しむ秋田明子氏 (右から二人目) |
乳飲み子を抱え遠征の出来ない制約と、03年1月以来の 麻雀参加を両立させる為、歓迎会を当人の新居で開くとの 大胆な提案を受諾した小林家の人徳で実現。7月に新潟 より 年振りに復帰、3人になって帰ってきた小林夫妻を 囲む会。 10時より高橋洋・芝村茂樹・粥川の「囲卓の会」3常任理事 が先行到来し倒牌。昼食の小林家特製カレーを挟んで、 午後からは順次参加者が増え、麻雀の打てる者は卓へ、 非競技者は懇親会の風情にて、夜は手巻寿司を賞味した。 会では粥川祐旭・小林碧(あおい)氏の羊年仲間が初対面。 また7月に母・朋子氏も無事帰国した三浦啓吾氏は国旗 解明の妙技を披露し、喝采を浴びた。 |
麻雀競技は嘗ての「天敵・ひろりん (小林裕子氏)」の復帰が功を奏し たか、芝村氏が珍しく振込みを 連発。ところが盟友・前川賢司 氏が到着すると一挙に勢い付き プラスに復帰の2位。一方その 前川氏は終ぞ和了ナシと明暗を 分けた。 また小林家は碧氏の世話と昼夕食 製作に追われ、交替の囲卓も | ||
(右)中央は終焉間際に登場した三田寺要治氏(SP89) |
大きく沈み、ここでもよきホスト振り を発揮した。冒頭トップの粥川も後半 貯金をはたき、3年半振りの囲卓の会 復帰となった三浦章豪氏も微沈、と 総じてパパママは奮わず。 結果、不振の続いていた高橋理事長が 自模に冴えを見せ独走、実に2年振り の優勝を飾った。 |
||
|
[文=前川賢司氏(KG88)、写真=三浦章豪氏(TO88)] 9/23(祝)、豊田裕氏(JO86)、芝村茂樹氏(KB88)、三浦氏、 前川の4名参加のもと、茨城県玉造町の霞ヶ浦カントリー 倶楽部にて、懇親ゴルフが執り行われた。江戸川区在住の 前川は幹事の特権を活かし、蒲田在住の芝村氏、町田在住 の三浦氏を最寄の新小岩駅まで集合させ、本人自慢の愛車 レガシィにて1時間半で会場に到着。 さすが関東平野のど真ん中、広く平坦なフェアウェイが 多いコース。距離が短い故、所々にガードバンカー&池・ クリークが配置され、戦略上興味深いコースであった。 | |
但し、航空訓練があったのか、自衛隊機が時々爆音を轟かせながら上空を通過。少々プレー には悪影響を及ぼしかねない状況であった。 |
さて、プレーの内容だが、このところ好調の豊田氏は、ショット ・パットともに安定。とくに1番ロングのパーオンやパー3での ワンオンとショートアイアンの安定度が抜群。13番ショートでは 3階建てニアピンでメダル9ポイントをゲットするなど、自身 歴代2位の好成績でホールアウト。 続いて久々登場の三浦氏は、250ヤードを楽に飛ばすドライバー ショットを連発。また「絶対に3パットしない」安定したパター。 14番ロングのOB3連発は悔やまれるが、それでも100台半ばは まずまずの結果か。 さて芝村氏。そもそも我々「同期ゴルフ」では、オリンピック (グリーンにて1打でカップインすればポイント)ルールにおける 「3パット罰則」(同様に3打ならマイナスポイント)の恩恵を最も 受けていたプレーヤーであるが、パットが仲々決まらず、却って 3パットを連発するなど、彼らしくないプレーが続く。後半は 何とか持ち直すものの、ギリギリ100は叩かずと不満を残したか。 最後に前川。9月に入り既に4ラウンド目と、昨年に引き続き 「ツアープロ並」のスケジュールの効果か絶好調。ドライバーの飛 距離こそ出ないが、ロング・ミドルアイアンがピタリとグリーン を捕らえ、更に1パットのメダル連発、前半は4パー・4ボギー |
|
・1ダブルボギーの42とハーフ自己ベストを達成。しかし自己記録更新がかかる後半、突然 ショットが崩れ、トータルは芝村氏と同スコアに。自己ベストへの色気が逆効果だったか。 ゴルフは平常心が大事、今後に課題を残すラウンドとなった。 結局、このパーティーで得したのはだれか。少なくともメダル争いでは、「3階建てニアピン」 ゲットの豊田氏であった。これまでこのルールの恩恵を受けていた芝村氏はメダルゲットを 果たせずマイナス。プレー後、彼はつぶやいた。「何とか麻雀で取り返さないと・・・」。 その後の経過は温泉麻雀記事に譲るが、後から考えれば、彼の苦悩はもうここから始まって いたのだ。 |
郷治知道(TO87)・三浦章豪(TO88)両氏の呼び掛けに より実現。京都から椙山泰生氏も到来した87世代は、 卒業以来の顔合わせも暫し。「総じて皆キャラクター に大きな変容がない」(椙山氏)ことに安堵し、旧交を 温めた。 二次会を経て、カラオケの三次会終了は実に4時。 喉を嗄らして帰路に付いた。 |
25年の歴史を持つゴルフ「春秋会」第50会記念コンペ。60〜70年代 初頭の初期AIESEC関係者が圧倒的多数を占める中、近隣世代から は粥川並びにこれに呼応した秋田賢治氏(TO89)、更にはゴルフ 初心者として腕慣らしのため社命で駆け付けた古川準一氏(HS87) が出場。豪雨の中、ハーフ終了時には後半戦の続行を巡る微妙な 思惑も交錯しながら結果強行。粥川は雨中プレーと腰への負担、 その果実としての手打ちによる右へのプッシュアウト禍の連関を 体現せられた。 詳細は、OBAIESECHP御参照。 |
横浜市・戸塚は合田隆太郎・紀子夫妻宅にて開催された 「ハロウィン・お子ちゃま」バーベキュー・パーティー。三浦 啓吾氏6歳を筆頭に、合田隆星、光紀兄弟、矢野瑞季、 聖貴姉弟、粥川祐旭間もなく1歳まで6名の児童・乳幼児 が集結。 合田スターライト兄弟が今日も縦横無尽に駆け巡る合田家 庭から会後半にはお父さんと子供達で裏山を探索。隆太郎 氏かつ蹴球中田選手の母校小学校を眺めながら、日中の ひと時を謳歌した。 |
ハロウィン仮装大会は紅一点の矢野 瑞季氏が優勝(上写真)。男性陣から 大モテで、何時の世も男の子は女の 子が好き、との事象が立証された。 写真は、(左)ウルトラマンに扮した粥川祐旭。 (右)疲労がピークに達したお父さん方。 |
マレーシア・国ペナン島より一時帰国の林大三氏を囲む | ||
会。渡摩より2年を経た同氏は 秋田明子氏(ICU88)の迷(?)解釈 により「工場長」ご昇格との噂も 飛び交う中、変わらぬ健在振り を見せた。 珍しく裸眼の主催・沖村理史氏 (TO88)はじめ、会終盤には桑原 拓也氏(TO87)、久保雅子氏(ICU 87)らも到来し、宛ら小・恵比寿 | ||
倶楽部の様相を呈し、木曜夜にも拘らず深夜までカラオケの宴が繰り広げられた。林氏は29日 離日する。 |
池袋にて開催された第42回OB会。反町OB会長、同65年 卒の福岡勇氏から飛んで飯野将人氏(84)の次は内野洋次郎 氏と粥川の88世代で、実に席次第四位タイと卒業間もない 若年層中心の顔触れ。 昨今の学生は外資系ブームが一段落した後、不況の中、 低学年期からの資格・就業戦線とバブルに踊った我々とは 異なる日常にて、AIESECという組織もまた研修主体への 転換後、競合企画団体の増大等、厳しい環境に置かれて いる様に見受けられた。現役諸君の今後の活躍に期したい。 |
4月に引き続き来日した太田康広氏を囲む会。 「押し出しの強さは学生時代と変わらない」と 自身も評した太田氏だが、AIESEC OB-ML管理 者としての投稿への律儀なフォローなど、 体型とともに(失礼)、人当たりが丸くなった と専らの評判に。 長い北米大陸生活で経済的自由主義の主張に 磨きが掛かるとともに、「思想的には愛国者 度合いが高まった」(本人談)由。談論風発、 毎度の如く守旧派の代弁者と化した粥川らと 口角泡飛ばしての熱弁が繰り広げられた。 |
9月に続く小林家囲卓の会第二弾。夫妻出場の大祐氏 ・裕子氏はともに序盤好調に飛ばしたが、間もなく 1歳を迎える長女・碧氏の昼寝対応と一同の昼食製作 のための中休みが祟ったか、後半ダウンし今回も期待 通りの「夫婦鴨」役を演ずることとなった。 序盤で躓いた粥川は昼神温泉における本会常任理事会 議長辞職の悪夢再来かと思われたが、早退直前第4局 トップで辛くも浮き。議長復帰こそ理事会議題に上程 されないこととなったが、常任理事そのものの辞職と の最悪の結果は免れた。また同じく前半揮わなかった |
河田浩氏も幸子夫人の登場から持ち直し、 第五局逆転トップで微浮と粥川と同じ軌跡 を描いた。 昼から出場となった芝村茂樹氏だが、昼神 の不調が続いたか、"天敵ひろりん"(小林 裕子氏)再びか、果た又「謎のTV出演疑惑」 (掲示板3122,3123ご参照)の真相究明と 高橋理事長から再三の事情聴取を浴びたの が重荷となったか、ダントツだった第五局 も河田氏に捲られるなど波に乗れず沈みの 5位に終わった。今後の疑惑の進展ととも | ||
(右)河田家は夫妻で登場 |
||
に同氏の復活如何は注目を集めるところ。 優勝は高橋理事長。これも一日囲卓の会では恒例の夕食、就中今回は事前に食材を小林家に 発注して迄あつらえた本格的タイカレー作成の重責を同時に担いながら、9月の於小林家、 昼神に続く堂々の三連勝。これにて通算勝利数も粥川と並んで最多タイの9勝目となった。 (出場ともに31回。勝率は出場10回優勝3回の矢野酉太郎氏がトップ) |
昨年は新年会開催に代わった恒例の忘年会 が復活。渋谷で怪気炎を挙げる中、正月の 新年会以来の出席となった"ノリマキ"氏 から「衝撃の告白」も報告された。内容は 後日改めて発表される。 二次会は丸でわが家の如く、内野洋次郎氏が 上田谷真一氏家へご案内。来年も皆さん よろしくお願い致します。 |
(左)衝撃会見!? (右)上田谷家 にて。手前は 平田泰隆氏 |