実績がある。(上写真は「踊るYMO」に参加した両氏) 御成婚式・披露宴は9月26日、ホテルオークラにて行われるが、 今世紀最後の88世代同士の大物御成婚かと注目を集めており、 松田浩氏を筆頭に関係者の御成婚二次会運営が期待される。 祝賀のメッセージは掲示板へ。 両氏の縁結び役を務めたG夫妻(談話) 「Congratulations! How do you feel...? Thing about sweet heart...!? 思い返せば、私達の結婚式でラブソングを歌ってくれた ひとかずくんがこっこちゃんと再会、、さりげなく私にあの子だれ。。。? 私がチェックずみのひとかずくんに気が付かず、「こっこちゃんよ!」なんて 話して、4人で横浜ドライブ。。。それから一日5、6回のメール交換 (もっとだっけ。。。)キャー、、、 焼鳥屋さんから2人そろって「よろしく」って、、、私は仕事で疲れてすやすや ねむっていたらもう興奮して眠れなくなってしまちゃったよ! とっても嬉しいな! 隆太郎にとってひとかずくんは大切な仲間!こっこちゃんは私にとってラブリーな 友達! いつまでも「との」「ひめ」と呼び合えるスイートな関係でいてね! 私達は今とってもハッピーです!それは、ひ・み・つ! ね、こっこちゃん! いつまでも輝いていようね!」 恋のキューピット Noriko & Ryuutaro より
本誌主幹・粥川善洋も2月13日、生誕30年を記録し以下の談話を発表した。 「本日、息災に生誕30年を迎えたことを以て喜としたい。今後は年来の祈願で ある政界への登壇に一歩又一歩と遅速ながら歩を進めていきたいと決意を新た にする所存である。その為、本年内に「我が日本(仮題)」をまとめることを ここに表明したい。 当面は円滑な日経連活動の端緒を切ることに専心するとともに、本頁の更なる 充実を期したい。皆様の一層の御指導、御声援を強くお願いすると同時に、 日本国の一層の発展を祈念して、談話に代えさせて戴く。」 平成11年2月13日 粥川善洋
平成10年旧東大87-88世代忘年会(12/28) 2年振りに従来の「お宅訪問」スタイルに戻り、 氷川台・原山和高氏邸にて、総勢18名の大所帯で 行われた。会には一時帰国中の椙山泰生氏、当日 来日した沖村理史氏も参加。大晦日に極寒の米国 エバンストンへ起つ小林芙雪を送別した。 内野洋次郎氏がアジを捌いてスタート。鍋を囲み 宴は止まず、昔話に花を咲かせる一方で、上田谷 真一氏は「デュラン・デュラン奉行」として活躍。 また小林氏はじめ内野氏、上田谷氏、平田泰隆氏、 永野景子氏(欠席)、粥川ら風邪引者の大量発生に 三浦啓吾氏(9ヶ月)への悪影響が危惧された。 なお多忙続く佐藤理恵子氏、9月に第2子の誕生した遠藤明子氏が2年振りに参加。旧交を 温める一方で、平島貴子氏、粥川美和は忘年会初参加となりメンバー拡大に寄与した。 大晦日カウントダウン(12/31) [9日=関特派員] 年末は恒例(となりつつある)カウント・ダウンに繰り出しました。 メンバーは、平島夫妻、荻原(旧姓川崎)夫妻、栗岡嬢に加え、アメリカから一時帰国中の沖村氏、 (岩崎)やたろう氏、私の総勢8名で、葉山の海岸にて新年を迎えました。 途中、やたろう氏と待ち合わせをしながら、西荻窪で栗岡嬢とクラコット(チーズにとても合う クラッカー)を捜し歩いていたところ、コンビニでばったり三浦氏に出会いました。そしてその まま三浦ご一家の西荻窪の新居にお邪魔しました。もこちゃんもけいごくんも元気そうでした。 (掲示板 より) なお年末にはこの他にも28日には於関西忘年会が中辻幹根氏、郷治知道氏、山田佳昌(猿)氏、 松田浩氏にて行われ、地元中辻氏が太っ腹な所を見せたのをはじめ、恒例の89世代旧日本委員会 関係者らによる忘年会も行われている。 名古屋新年会(1/2) 旧名古屋3大学の86世代から数世代に亘る、 総勢約50名の大型新年会。東海高校出身の 大西基量氏(KY86)ら名古屋にゆかりのある 方々も訪れた。幹事は長瀬聡氏(NA89)。 例年かく大規模の新年会が行われているのは まさに特筆すべきことで、初春に名古屋を 訪れる際は、ぜひ覗きたい会合と言えよう。 旧マーケ新年会(1/2) 内田康貴氏(KO90)・樋口将宏氏(HI90)主催。コンセプトは「夢を抱こう。10年後に向かって」。 同サブ「わたしのライフワーク」となかなか趣深い。 [5日=小林司特派員] 参加者は武藤康(KO89),東浩(TO89),樋口(HI90),内田(KO90),湯上(AG91), 柿原(JO91),小林司(KO90)の各氏。他に森(SP90)ら4名が出席予定でしたが、風邪の為欠席。 久々に会う面々のため、近況報告が中心。湯上は昨年の4月から勤務先の小林製薬で、労組の専従を やっているとのことで色々と質問が飛び交っていました。出席者みな社会人になり、学生時代とは 違った頼もしい面を醸し出していました。 その流れの中で内田の立候補話になり、自分の知り合いの台東区民がいたら声をかけていこうという ことで話がまとまった次第です。 沖村氏を囲み日本酒を飲む会(1/9) 昨年夏に続き駒込「頑固親爺」にて、全禿頭(?)親爺の日本酒 談義を挟みながら、来日した沖村氏を囲んだ。また昨今、 関係者在住数の減少しつつあるNYより三輪桂子氏(KG87)が 一時帰国、帰国後間もない桐本慶祐氏、また林大三氏ら 旧WTC関係者が集った。 一方で、混迷する中国情勢、北朝鮮問題、奥田トヨタ自動車 社長の日経連会長就任など何時になく重厚な話題も飛交い、 関氏(JO88)の祖父がチャンドラ・ボースの友人であることも 明らかになった。 平成10年旧東大88世代新年会(1/15) 93年以来、6年振りの内野邸会合となった新年会は、 洋次郎氏はじめ内野家一同のご厚意により、魚尽くし の豪奢な一夜に。 朋子夫人の出産を来月に控える山田佳昌氏が上京。 三浦夫妻と新生児談義に興じたのをはじめ、ゴルフ・ コンペ構想、さらには洋次郎氏指南のお灸・激痛走る 足揉みなど、年寄り染みた話題とともに、坊主頭が横綱 貴の花にも似た内野令四郎氏(TO97)の風貌の変化に、 歳月の流れが強く感じられた。 |