- Last modified 2004/5/29 -
「宇宙征服事業団」とは、全宇宙の征服を究極の目標とする団体である。
最近の活動は以下の通り。
……いいのか?
宇宙開発ニュース3/13
つくばローカルな、日本の宇宙開発関連のニュースをリークします。
ただし、関係各位の目が恐いので、マヂなのは漏出できません。
近距離の恒星立体マップ
収録恒星数40個以上と、大幅に規模を拡充しました。
以前のデータは、日経サイエンス別冊コンピュータレクリエーション中のデータをそのまま使っていましたが、今回は、出所不詳の謎のデータを使っています(……)。
恒星名は、できるだけ調べてみましたが、わからなかったものも多く、また、綴り間違いなど、お気づきになられたなら、是非ご一報下さい。
ついでに、VRML1.0規格モデルと、VRML2.0モデルの両方を用意しました。VRML2.0のものの方が多少派手です。
こんなもの造ってしまいました。元資料は「宇宙時代」誌第5号。横からの図面しか無かったので、一段目TVCタンク(横にくっついているヤツ)等の具合は適当です。
しかし、ま、実物存在しないし……
観てもらうとがっかりすると思いますが、あっさりしていたからこそ造る気になった訳ですんで。スイマセン。
暫定ですが、開設しました。しばらくしたら、大幅改訂します。
宇宙開発関連のサイトへのリンクです。
これは宇宙機打ち上げシミュレーションロールプレイを支援するソフトウェア一式です。
2003年度日本SF大会企画”M-CON 2003 in T-CON 〜有人宇宙飛行シミュレーション〜”で使用したものを幾らか改変したものを、ソースコード込みで公開します。
本ソフトウェアは、打ち上げ時の地上管制コンソール、宇宙機操作系、宇宙機テレメトリ/コマンド系を統合/分散してシミュレートします。また、クライアント/サーバ構成により、ネットワークで分散した複数人でのロールプレイに対応しています。
外部スイッチによるコマンド入力(トグルスイッチを自作して遊べる)や、シナリオの制御によるムービーの再生も可能です(本パッケージにムービーは付属しません)。
シミュレーションロールプレイの内容は、専用のスクリプト言語によるシナリオ記述により、幾らでも創り出すことができます。
本パッケージには例として、日本独自の有人宇宙船構想に基づく打ち上げシナリオを収録しています。
本ソフトウェアはMicrosoft Windows専用ソフトウェアです。また、予告無くパッケージ内容を改変、バージョンアップする場合があります。
同人誌「ソヴィエト・ロシア・ウクライナのコンピュータ」を、風虎通信さんから出させていただきました(現在在庫はありません)が、申し訳ありません。幾つかミス記述がありました。
現在確認している訂正個所は以下の通りです。
以上すいません。以上の個所は第二版以降では訂正されています。
同人誌「宇宙の傑作機 ソユーズ宇宙船 三訂版」及び「宇宙の傑作機 ミール宇宙ステーション」を、風虎通信さんから出させていただきましたが、申し訳ありません。幾つかミス記述がありました。
現在確認している訂正個所は以下の通りです。
「宇宙の傑作機 ミール宇宙ステーション」にて
「宇宙の傑作機 ソユーズ宇宙船 三訂版」にて
……すいません。
厚生棟売店のブックスタンドの変なラインナップですが、変わりつづけて……未だに変です。
最大の進歩はトラ技が置かれるようになった事ですが、未だに「チャンプロード」や「SAPIO」を置くイバラキ標準構成は維持されています。しかし「ぎゃざ」の読者層が読めません。あと、「はじめての四国遍路」も。