博物館展示内容をより深く知るための資料

縄文・弥生


四隅突出型墳丘墓
358本の青銅剣出土
銅剣のレプリカ


西谷3号墳(出雲市):大小8つ以上の墓穴。
第4主体には鉄剣と胸飾り、第1主体では200
個以上の玉類が出土。第4主体では4本柱の
跡も発見。

荒神谷遺跡(出雲市):1984年、大量の
銅剣、銅鐸6本、銅矛16本が出土。銅剣
344には茎(なかご)部に謎の「X]の刻印。

古代出雲歴史博物館(出雲市):ここに
荒神谷遺跡から出土した大量の銅剣
レプリカを一面に展示。壮観。

「弥生の国邑」 妻木晩田遺跡
「弥生の博物館」 青谷上寺地遺跡
前方後円墳の祖型


妻木晩田遺跡(鳥取県大山町):紀元前1C
から3C前半の弥生遺跡。丘陵尾根上に900
棟以上の建物と30基以上の墳墓。洞ノ原
地区に四隅突出型墳丘墓。

青谷上寺地遺跡(鳥取市):弥生後期の
遺跡。90体の人骨や脳が出土。人骨
には、数々の殺傷痕。石器、鉄器、
ガラス製品、木器など大量の遺物が出土。

有年原・田中遺跡(赤穂市):弥生後期の円形周溝墓2基と木棺墓群。1号墳丘墓には、陸橋部と突出部が付く。円筒埴輪の祖型となる特殊器台も出土。

弥生の多重環濠集落
微高地の弥生遺跡
円周上の「大型建物群」


下之郷遺跡(守山市):野洲川の扇状地で
稲作に適した場所の遺跡。広い3重の環濠と
その外周に大濠が巡る。集落の面積は約7ha。
史蹟公園になっている。

観音寺山遺跡(和泉市):弥生後期の20
〜30軒の竪穴住居跡。3地区に分かれ
人口100人前後の規模。各集落ごとに
環濠が存在。投弾、水銀朱用石杵など出土。

伊勢遺跡(守山市):面積約30haの弥生後期の遺跡。楼観を中心に18m間隔で独立棟持柱付き大型建物を配置。五角形の竪穴建物も見つかっている。