博物館展示内容をより深く知るための資料

古墳・飛鳥


「日本庭園のルーツ」 水のまつり
大陸的遺物を含む群集墳
竜山石採石遺跡

 
城之越遺跡(伊賀市):古墳前期の
遺跡。両岸に石貼を施した大溝遺構。
3ケ所の井泉からの流水を1つにまとめ
木津川にながす仕組み。

新沢千塚古墳群(橿原市):古墳時代中・
後期の木棺直葬大型群集墳。径10〜
15mの円墳約600基。126号墳から
ローマンガラス製の皿・碗が出土。

採石遺跡と石の宝殿(高砂市):古墳時代から
現在までの約67haの採石場。竜山石は古墳
時代の大王クラスの石棺に利用。石の宝殿は
推定456tの巨石遺構でご神体。

鬼伝説の鬼ノ城
石梁・石棚を持つ岩橋型石室




鬼ノ城(総社市):古代山城。「白村江
の戦い」に大敗した倭国は、防衛体制
を強化するために北九州〜瀬戸内〜
畿内を防衛ラインとする朝鮮式山城を
10ケ所以上築城。

岩橋千塚古墳群(和歌山市):約900基
の古墳群。結晶片岩の横穴式石室で石梁
と石棚が特徴。天王塚古墳の天井の高さ
は約6mもある。両面人物埴輪、双脚輪状
文形冠帽等ユニークな埴輪が出土している。