Ｂｉｇ　Ｄｒｉｌｌ　Ｍｅｎ
『Ｓｃｒｅｗ　Ｙｏｕ！』

これは、今を生き抜く２人の少年が、鬼コーチの厳しい特訓に耐え、
時にはライバルとなりながら、自分の人生を自ら切り開き、
『マムガ道』とは何かを問い続けた物語である。(>_<)




[著者]　ａｂｓｏｌｕｔｅ九州
[編集]　稲城ｐｒｅａｃｈｅｒｓ

第１４０話　ゾンダーイクミ

思いついた。13th ANGEL、いやEI-** 最後のゾンダーはイクミである。

その前に孤森が精神汚染くらったあげくボロ負けするのか？汚されちゃったよ〜チョベリカチョロン様ぁ〜って。そういや最近バスダー様がご無沙汰ですね。あたしも思い付きました。イクミ＝ザブングルのブルーストーン。何かありそで結局意味なし。色々考えてくれた皆さんご苦労様って。

第１３９話　こち亀このネタじゃ

こち亀、編集者の怠慢とはいえないか、このネタじゃ、が若干。「名古屋打ちの両津と呼ばれていたな１ミリの差でよけるのが得意だった」１ミリ？ドットじゃなくてミリ？何よその単位。「スーパーロボット大戦という〜ヒーローロボ同士が戦えるやつだ」残念、ヒーローロボ同士は戦いません。「アタリのジャガーか!!ハイスペック32ビット!!」あれのＣＰＵは64ビットです。家庭用ゲーム機総ざらえの様でいて、抜けが多いのはまあご愛敬か。光速船とかＲＸ−７８なんて、バンダイを実名で出してる事だし、現役のゲーム機をつらつら並べる処でプレイディアを出しときながら、ピピン＠を出さないのはバンダイに気を使っての事か？ゲームタイトルの間違いは見当たりませんね。超合金ネタで突っ込み多かったのか。DUO-RXのふりがなが、アールエックスルだったのは普通の誤植っつー事で。ですが、手書きの台詞が結構いい味出してたりしますね。

第１３８話　猿顔発言

メガもなかなか良かったです。作業用の足場を開放しながらの新ロボ登場シーンがかっちょええ。 博士をおっさんと呼ぶゲストも新鮮。そしてとうとう出ました、健太に対して待望の猿顔発言。是非とも博士込みで素顔の５人が生出演を後楽園でやって欲しいです。

第１３７話　ＧＧＧ帰宅部

なんだあのゴルディーマーグは。かっこいいじゃないですか。なんでも参謀の脳が入ってるそうだね。そして、ヘル＆ヘブンに変わる新必殺技、おいら、もうトライ寸前である。

あちこち壊しまくるし。すっかり機動部隊のジャイアンですね。でも、脳みそ入れてたら参謀と兄弟喧嘩できんでしょう。AIを教育する暇が無かったんで参謀の人格を移植したって設定だそうな。ＢＧＭもブ厚くてグー。ボルの合体シーンのがちょい薄めなんでフルオーケストラは初回のみのサービスか？と思ってたんでＢＧＭ集Vol.２も期待出来そうです。「釘刺してバールで抜く」文にすると冗談みたいですけど映像は説得力の塊でしたね。「ひ〜かりになれ〜〜〜い!!」がムチャかっちょええ。ちと残念だったのが、壊されたはずの右腕がちゃっかり翼に付いてたって事。前回のバンクだなこりゃ。ヘル＆ヘブンも、叫ぶガイ→吠えるギャレオン→そして突進するガオって流れが大変お気に入りだったんですけど。最終回辺りでまた使ってくれないですかね。新ロボ大活躍だけじゃなくステルス＆ドリル同時装着モードをだしたり、合体の時ライナーＧに氷竜炎竜の上を走らせたりと、作った設定はあくまで使い倒す姿勢がグーです。そしてＧＧＧ帰宅部、ここには「ス・テ・キ」という誉め言葉を送りたいです。雰囲気あってるでしょ？

第１３６話　ToHeart

台風８号の接近に備えてToHeartなるPC用18禁ソフトを購入。内容はデジタルノベル。翼右ムェゲに敬意を払った表現でいうと選択肢付き絵本１８禁たる部分はのべ５時間程遊んで最後の10分程。４、５枚の止め絵とそれに被さるエロ小説っぽい文章だけ。しかも音声は一切なし。いや、実に健全そのもの。お目当てのヒロインは全部で８人。なんですけど最初に目を付けたアンドロイド娘のエンディングで散々泣かされたお陰で、他の娘のお話を進める気が起きません。いわば払った金の7/8はドブ行き。お助け下さい、党首。下半身よりも目頭の方が熱い18禁ソフト。いや、ＰＣの未来は明るいですわ。

第１３５話　熊本セイバー入荷

熊本のゲーセンでセイヴァーを見かけたのでビクトルで始める。そこへレイレイが乱入。空中投げはうまいわ、チェーンはきちんといれるわ、結局２−１で負け。でもやりましたよ、その１本が「けつフィニッシュ」GCでビビらせたり(相手はGC全く使わず)、開幕「顔アタック」を決めたりと、もう内容的には俺様大満足。

第１３４話　わくわく７

ＳＳ版わくわく７買いました。その時の店員との会話。
「これと、サターンの拡張ＲＡＭ下さい。」
「申し訳ございません。ただいま品切れで」
「入荷の予定は？」
「品薄でなかなかまわって来ないんですよ。あ、ＫＯＦ’９６お買い得セットなら拡張ＲＡＭ付きでお値段も拡張ＲＡＭの単品と変わりませんよ。」
「じゃそれもらおうかな。余分なＣＤはドブにすてりゃいいだけだし。」
「ちゃんと不燃物に出してくださいよ。あはははは。」これ実話。

第１３３話　ピカチュウ

主人公サトシがＧＥＴした最初の電気ポケモン。ゲームとはちょっと違う。小柄で黄色いカラダ、まんまるお目々がとってもＬＯＶＥ〜。セリフは「ピカ」と「チュウ」の組み合わせしかないのだ。が、それで喜怒哀楽を表現するんだから素晴らしいじゃないの。

第１３２話　あすか120%最強サイト

なんじゃこりゃぁ〜かりな「トリプルメガヒート」だってえ〜。とらみ「ジスイズ・カラテ」むきょ〜。気になったならすぐにＧＯ。あすかリンクもあるし、あすかワールド１２０％広がるって感じ？

第１３１話　ＢＯケモンけろっぱー

「ＢＯＹ」OPが一昔前のロトスコープ風で面白い動きしますね。今時ならCGでできちゃうか？（ロトスコープ：フィルムorビデオ撮影した実写を直接なぞって、不自然なまでにリアルな原画を起こす技法。ディズニー物に多いです。）内容は普通の学園＆ヤンキーな感じ。ときたま濃い絵濃いギャグ入ってますけど、大半が原作のトレースっぽいですね。いや、原作はノーチェックだったんで。ハ〜レルヤッってＢＧＭがエヴァと変にかぶったりして爆笑でした。予告がヒーロー物みたいですね。俺の背中でざんげしなぁ〜!!「ポケモン」OPでスタッフ見る限り、作品としての血統は良さげ。首藤剛志＋湯山邦彦っつったら、庵野もビックリな不条理を天然でやりそう。でも商品から派生したアニメはすかんって先入観あるもんで。いかんなぁ。内容は、そこはかとなく濃い目の匂いしますね。こっちでも放映してるんでチェックしてみるか。今回はとりあえず匂うだけでおしましい。匂うだけで終わんなきゃいいけど。テンポのいいセリフの応酬は最近のも健在ですか？「けろけろチャイム」すんません。OPの絵柄で持ってかれました。もうドキがむねむね。でも全体的に芝居が変。主役の声がもちっと突き抜けてたらチャチャと並べてみてもいいんですけどね。「はいぱーぽりす」OPは元気いいですね。内容は巨乳巨乳猫耳猫耳巨乳巨乳猫耳猫耳かい。あはは、この番組って猫耳ルリルリ標準装備ですよ。後藤圭二って事で。こいつがお奨めのふにゃミヤムーですか？