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第170話 メガシルバー参上 今回のメガレンジャー、イカレポンチなお兄さんがこれから期待出来そう。
おいおい、ユウサクいいねえ。連中の薄さを補って余りある濃さ。敵倒したあと、燃え上がる炎バックにキメポーズで変身解いてるよ。これでトドメを刺されたね、もうLOVE〜。予告で言ってた、2分半しかもたねえってのもクラクラするぞ。それから真バッファローネジレ、肉眼で確認出来るほどの強力なATフィールドを発生。パターン青、使徒か!?笑えたけど。
第169話 強化人間処置 男の休日もおしまい。熊本到着と同時に雷と大雨。しかも気温は終日30℃超。自信作のACに更なる修正を施す。腕のミサイルをレーザーキャノンに換装、対空兵装として肩のチェーンガンを二連装ミサイルポッドに。こんどこそイケる!!って、ちと遅いか。fjによると強化人間処置を数回重ねて行うとキャノン系武器が二本足でも移動しながら撃てたり、ブースターのEN消費が少なくなったりと、どんどん強くなってくそうな。でも、んなドーピング無しでも最終ミッションはクリアできますよ。努力と根性でね、へへへへへ。拾い物のポジトロンライフルを使うべく新たに一台組み上げてみました。逆関節で装備はライフル/サーベル/肩ミサイル。結局、自信作の四つ足よりも硬ぇでやんの。最終ミッションもクリア可能である事も確認できたので、現在はカラーリングを検討中。パステルカラーのポップな機体にする予定。AC関係のWeb Pageも一応見つけました。会議室やらパーツリストやら隠しフューチャーやら一通り載ってます。
第168話 赤いAC 新兵器のテストなる作戦もさくっとこなし、資金に余裕が出来たのでニマニマが止まらない今日この頃。プラスと称される強化人間の存在をメールで知りふと思う、だったらあたしゃさしずめ、生まれながらに強化人間ってかぁ?あたしのパイロット名はANA++ッス。ここに至って人の形を捨て、四つ足+両腕火器の構成にする。ダせぇ、ダせぇぞ我が愛機、最高のダサさだぜ、ひゃぁははははは〜!!う〜ん、ピーキーな運動性。通常の3倍って感じでス・テ・キ。火力も納得のレベル、マシンガンバカ一代改めガトリングの鬼ってか?この後「貨物列車の護衛」もやりました。いや空輸機の健気さには頭が下がりますね。これかぁ?俺のダチをタコにした蝿共ってのはよぉ!へへっ、かすっただけでポロポロ墜ちやがる。俺に勝ちたきゃ翼は捨てな!!赤いACだぁ?じゃあその色に敬意を表して通常の3倍成仏しな!!で、戦闘結果を見て愕然。弾薬費用:17.000C、利益出ません。
第167話 テンポラリメモリーズ テンポラリメモリーズちょっと見たら、ガオの今後の展開のことが赤裸々に載っていた。
そうそう、あたしは今後の展開は云々・・のくだりで目にフィルターかけました。これぞ、スーパーナナメ読みの極意。fjでもこの手のナチュラルな先行ネタバラシを避けるのにゃ苦労します。いや本当、ナチュラルなだけに厄介ッス。特別情報!勇者王ガオガイガーは9月からタイトル変更。その名も「勇者玉ギャオギャイギャー」嘘です。それからアーマードコア昨日辺りからミッションを2つ3つこなして、機体のセットアップにニマニマ始めたッス。機体色は黒をベースに白+赤+黄の「どこぞの勇者王な配色」で決まり。逆関節に大きめのジェネレータを奢り、レーダーは排除してヘッドパーツでフォロー。装備は当てねぇ方が難しいマシンガンと保険のサーベル。肩装備系はナシ。軽いぞ〜速いぞ〜食らうと死ぬぞ〜 あはははは〜、先に進めんス。
第166話 ブレイク−エイジ 先週から「ブレイク−エイジ」なるコミックスにハマりんこ。発売中の8巻までを数回に分けて購入、一気に読み倒す。内容はバトルテックみたいな通信対戦ゲームを軸にしたラブコメ。最強のV.P.(ゲーム内のロボね)を駆る少女を打ち倒すべく、つーか押し倒すべく奮戦する主人公。対戦千人切りを目標とする彼女の真の目的とは?ってなお話です。この漫画に刺激されて心機一転、アーマードコアにて、3Dが理解できない病克服大作戦を展開中。でもキチぃ。歩き回るだけモードが欲しいです。
第165話 hm3 ちょい前のテンポラリメモリーズで紹介されていた"アニメ・ゲームの音楽誌"「hm3」を見かけたので購入。なる程こりゃ早々にバニッシュな雰囲気。つーか季刊誌なんで消えたところで誰も気づかないな。いや、内容は結構おもしろく読めます。もちろんアニメ・ゲームの音楽誌というコンセプト通りに大爆笑な記事も満載。「特別インタビュー藤崎詩織&虹野沙希」一読して目が拒否反応。この手の文章ってやっぱコナミの営業さんの仕事ですかね。「永久保存版 国府田マリ子 徹底研究全20ページ」はぁ、全20ページもの徹底研究を永久保存せにゃいかんのですかぁ?(涙目)「ケロケロちゃいむ」のミモリ役にしてCHIECOの名も持つ樋口智恵子のインタビュー記事が載ってました。経歴がダンス→ミュージカル→舞台。なかなかに芸達者。ケロケロのキャスティングって彼女も含めて舞台役者系が多いそうな。だから芝居に違和感を感じたんですね。あたしもまだまだ小僧じゃん。やっぱ帯で見てみたくなりました。
第164話 カーレンジャーvsオー 君に、オーレンジャー vs カクレンジャーを見せて貰ってから、ずっと気になっていた新作「激走戦隊カーレンジャー vs 超力戦隊オーレンジャー」だが、探してみると意外とあっさり見つかり、これも即購入。なんてったって「宇宙の平和を守る自動車整備会社に勤める一般市民 vs グローバルな規模で地球の平和を守る超エリート軍人」だもん。オー vs カクと違って、今度はホントに闘うぞ。宮内洋も再登場、来栖あつことさとう珠緒の共演で、もうチョ〜豪華で感謝感謝!年に一度のお祭りとして、次は「メガvsカー」になるらしい。ヨロコベ〜。
第163話 マーヴェルvs 木曜日は映画館行ったついでにマーヴェルvsで遊ぶ。スパイダーマンにクローラーアサルトなる超必が追加されたと知って、早速使って見る。ってこりゃまんま昇龍烈破ですね。気持ちええ。シュマゴラスのカオスディメンジョン後の追い討ち、噂には聞いてましたけどマジに出来ねぇ。単体でもそれに見合うだけのダメージあるのが救いですけど、なんつーかロマンがね。そうこうする内に乱入者あり。ケン+シュマゴラス。うん、後者の選択は良し!!スパイディvsケンはあたしの圧勝。ゲージが3本溜まったのでこちらも選手交代。飛び道具で固めちゃえ〜。暴れても無駄だよぉ、ほ〜らもう画面端。分身なんかにゲージ使っちゃってぇ、シュマのゲージはまとめて使わなきゃぁ。カオスディメンジョンに打撃判定あるって知ってる?ほれっパスン!浮いた処をムンズのグルグルどっしゃ〜ん!!どう?シュマって楽しいでしょ?むふふ〜。で、再度乱入してきた憲麻呂+豪鬼には負けました。何故にシュマを使わん?あたしゃ適当に暴れるのが好きなもんで、ガチガチガード+手堅い昇龍は苦手です。ご近所をちょいと覗いた感じじゃ昇龍一家+憲麻呂の組み合わせが多いです。プレイスタイルも必殺必殺必殺必殺ゲージ溜まったら超必って、あたしの一番苦手なタイプが多いです。時間帯のせいかな?
第162話 綾波レイは赤く塗れ 見ました見ましたよ。THE END OF以下略。タウン誌みたら上映が今週末までなんですもん。公開の形態に不満は残りますけど、モノ自体は極上じゃないですか!いや本当こりゃTVで見たかった。今さら補完計画諸々にケリつけるなんてずいぶんダセぇ事するなぁと思ってましたけど、ちゃんとTV版の25&26話ともリンクしてましたね。こりゃボクちゃん納得。メタか?メタでおとすかぁ?とハラハラさせときながら、ちゃんと持ち直す辺りは庵野秀明の最後の意地か。ラストシーンでちょいメタを匂わせたのはご愛敬って事で。1/1綾波が海洋堂からも出てると聞いてふと思う。大旦那さんよぉ綾波レイは赤く塗れ!!ってかぁ?ペーパームーンには、マジで1/1だ!! 劇場版綾波を作って欲しいです。つーか、やってみやがれコンチキショー!
第161話 北斗の拳 後ろの席の先輩、コミックスにすんげー濃い人が、北斗の拳豪華本を全巻まとめて事務所に置いてるんで、ここ数日かけて読破しました。やっぱ水鳥拳のレイvs紅鶴拳のユダがかっちょ良すぎ。「切れろ切れろ切れろ〜〜〜!!」って。アニメ版のこの場面って密かに板野一郎だったんですよね。