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第270話 みつめてナイト殿堂入り PSの「みつめてナイト」が、ファミ通のクロスレビューで殿堂入りしていたぞ。
ああ、広井王子が一枚かんでるアレですな。大胆な構図と称して、媚び絵がみんな斜めに傾いてるアレですな。でも、どんな絵柄だったか思い出せないのです。でも、「あいたくて」のバイオインパクトな絵柄は頭にコビり付いて離れません。お助けください党首。
第269話 こどものおもちゃ 先週で放送100話目、すげえ。小中学生の女の子に人気があるのか、それとも男子か、それとも大人の野郎どもなのか、はたまた全然低年齢層なのか、なんか市場がちっとも分からんので、特命200X特派員として即リサーチしてくれ。
言わんや「国民全部」であると断言ス。市場もなにもありゃしません。水であり、空気であり、3大栄養素の一つナリ。3大栄養素は?と聞かれて「窒素りん酸カリ」と答えると育ちがバレるナリ。
第268話 GirlDollToy 先週末、GirlDollToyCollectionを入手。うひぃ、おまけの分際でCD2枚組。初回限定と称してトレカも付いてるし。でも、本編の売れ残り具合からして「お買い上げの方もれなく」と同義なんだろなぁ。
常駐セッションもパワーアップ。髪型が増えた、台詞が増えた、衣装も増えたっていうか、バストアップ表示が可能になったんで衣装がちゃんと見える様になったのね。日付と一緒にジャンプ、サンデー、マガジンの発売日なんかも知らせてくれます。でも一番の進歩はちゃんとタスクトレイに収まる様になったって事だな、うぷっ!!本編がなくてもそこそこ楽しめる構成になってます。Windowsマシンと一緒に買え。ゲイツに従え。
第267話 アレックス、好き 昨日、近所のゲーセン(稲田堤くらいの規模の所)に行ったら、お店の対戦台の半分がvsカプコンになってました。お客さんはみんな、黒春麗+黒ナッシュで遊んでました。つまんないんでジャイアンで遊ぶ。ネクロつまんねぇ、アレックスちょっと好き。
第266話 檜山修之 邪魔するゼぇ。充電!放電!!邪魔したなっガハハハハッ!ああ、バルバンの皆さんってば今週も楽しそう。あたしも仲間に入れちくり〜。赤いムカデ型の怪人、だから名前がドレッドレッダー。凄ぇネーミングセンスね。あれ?リーダーの声って檜山修之なのね。「ダレッダッレッダァァ!カマァァァンン!」その叫び、あんた間違いなく勇者王だよ。
周りに木が無いからヒカルの居場所がつかめない、だからヒカルがいるのは木が無い場所。ハヤテ君、キレてるぅ。意外な事に、戦隊モノで夜の戦闘シーンって無いんですね。何でだろ?バンクパターンの都合かな?
vs巨大怪人戦で、ヌイグルミの足元に水(沼かな?)があったりするんですよね。撮り直しとか、セットや小道具の保守とかの手間を考えると凄いチャレンジ。でも、巨木オヤジの口がパカパカ動く仕掛けは変に古臭かったりして。
第265話 アウトロースター号 グラップラーシップ、アーム伸ばして拳銃バンバンって姿が微笑ましいです。んん、ああいう戦闘シーンみるとグラップラーシップ用装備は入手しづらいだの高くつくだのっていう、今までの台詞も納得できます。噴煙がチラッと光った次の瞬間、別の所から本体がグワッと迫る描写なんざ、ムチャかっちょええッス。ああいう戦闘のできるゲーム出ねぇかなぁ。
第264話 WEAPON_X WEAPON_Xも改版されてました。相変わらず愚痴っぽいですが、今回はかなり軌道修正した節が見受けられます。「ノスタルジーというゴミの様な観念」の一節には深く共感できるのです。ギンガマンのOPを見ながら、かつてのロボット(orヒーロー)アニメのエッセンスは今、戦隊シリーズに引き継がれつつあると確信する今日このごろナリ。
第263話 星獣再来 あの宇宙怪獣どもは、馴れてないせいか違和感あるね。今後どうやって合体するのかも全く想像つかんぞ。
猫(モカモカ)と狼(非モカモカ)が対象に配置かと思ったんですけど、よくよく見たら大きさが全く違うんですよね。雪印のギンガマンソーセージ、アースパワーだ!大地の恵みだ!!のCMだと、左肩に狼の顔、右肩に竜の顔、おへそん所にゴリラの顔、ってもうムチャクチャ。
第262話 小林靖子 長老ぉ、俺、泣いちまったよぉ。村人全滅&長老自爆かと思ってたのに、あんなオチってあり?脚本:小林靖子?第一話も小林靖子だったな。この先全部、小林靖子でオッケー!! OP&EDの詞もしみじみ良いです。「沈む太陽ぉぉ、引ぃきあぁげるのさぁぁぁ」デカい詞だねぇ。「奈良の大仏、屁でとばせ」に匹敵するわな。
第261話 後楽園ギンガマンショー fjに依ると生メガ最終公演は雪のためにトークショーのみだったそうですね。おまけに一般席最前列はバズーカ部隊が占めてたそうな。それから後楽園遊園地のWeb Pageに依ると、ギンガマンショーは 3/7(土)からだそうな。あの妙テケレンな体術をどう再現してくれるのかが非常に楽しみです。でも、一般席最前列バズーカ部隊は勘弁願いたいな。