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第430話 封神領域エルツヴァーユ 大運動会GTOとエルツヴァーユとGB版モノポリーを買いました。大運動会はチョロッと遊んだだけですが、とても遊べたものでは無いと判断。雰囲気はなかなかによろしいだけに残念でありました。エルツヴァーユは、んん、ロリショタ巨乳筋肉熱血キ印女子高生とよりどりみどりな辺りが、浮かないサイキックフォースって感じ。中段だの下段だのを廃して、打撃or投げって駆け引きを単純化。は、いいとしてもCPUが鬼である事は想像に難くない話ですな。まあ、ジャンプ攻撃→投げでほぼパターン化できたから問題ないけど。それからエリル(桑島法子)の遠距離投げ「ゲッチュー」も気に入った。
GBモノポリーであるが、最大プレイ人数は4人。できれば5人でやらせてほしかったのよヨヨヨ。兄ちゃん姉ちゃんおっちゃんオバちゃんと、CPUプレイヤーの絵柄にけっこうリキ入っています。ただし、ゲーム中に表示されるのは名前だけなのよヨヨヨ。でも、1プレー小一時間で済むんで昼休みの友になかなかよろしい。
第429話 月刊げーむじん 隔月刊げーむじんの「俺さま」度がまたも上がっておりました。桑島法子のコラムが増量されており、続くエルツヴァーユ記事は桑島法子が声をアテるところのエリルを全面に推したものでありました。大運動会が18点。快速天使を下回る数字を出すとは、さすがファミ通さすが大運動会。
第428話 DXピースキャリー スーパードールリカは未だ入手未了。かわりにDXピースキャリー(ガイアの輸送機ね)なぞ買ってみました。この機体の肝となるCV(コンテナビークル)射出ギミックもちゃんと再現されてます。コンテナ状に畳んだCVを収納し、本体を持ち上げつつ後部のスイッチを押すと下部ハッチが展開され、CVがその位置エネルギーを運動エネルギーに変換しつつ1Gの加速度にて下方に射出されるという寸法である。人それを「底が抜けて中身が落っこちる」という。
第427話 PS版ZERO3 PS版ZERO3買いました。あいやや、こりゃまたとんでもない完成度ですな。CDアクセス?うんうんあるある。言われてみれば確かにやってるなぁっつー位。そしてホーク様はまちがいなくホーク様でありました。コンドルダイブがスカり易くなってますが、昇龍は刈りまくり。V-ISMはメキシカンタイフーンがぜんぜん減らなくなりますけど、OC小発動の昇龍連打が気持ち良すぎ。受け身じょうとう!って感じ。それから、ホリのちっちゃいスティック使ってみました。スティック部分がホリとは思えない使いやすさ。対してボタンは相変わらず反応が速めなんで、レバー上要素がらみの技、立ちスクリューとかフーリガン.Cがサッパリ。それからモノがちっちゃいだけに、使ってるうちにあちこち傾いて大変。対策として、重めの箱にマジックテープで固定してみました。結論、ぜんぜんちっちゃくない。
第426話 ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョ遊んでみました。それから石油ファンヒータを買いました。とりあえずハーミットパープルの使い手であるところのナショナル石油ファンヒータOH-D33を選択。噂には聞いていましたが、確かに操作がややこしいッス。攻撃が大中小3ボタンっつーのはあすかライクでいいとして、「あったかタイマー機能」と「メモリタイマー機能」の使い分けがちと大変。そうこうしてるうちに承太郎に乱入されて、タンデムアタックやらでボコボコ。くやしいのでこちらもタンデムアタックに挑戦するも必殺技コマンドしらねぇもんだからなにがなんやら。とりあえず灯油も入れて温度設定もできるようになりましたがやっぱ前情報は必要ですね。
第425話 運び屋-ISM 今、運び屋-ISMが俺イズム。明日はPS版ZERO3の発売日でありますな。これでキャミィVのいつでもどこでも画面端にご案内コンボも練習できるな。フェイロンVも運び屋の素質がありそうですな。ホーク様はゴリゴリっとXだ。いや、昇龍だけで運べるか?
第424話 DreamCast ここ1〜2ヶ月の間にワラワラと御祝儀創刊されたDreamCast関連雑誌をあたしもせめてもの御祝儀にと一冊買ってみました。読んでる間はなにやら装置を買わねばって気になるんだけどなぁ。
セガは変わった。そしてCMも変わった。だがソフトはなんも変わってないじゃないか。ライトユーザーで底辺を広げようという戦略だってどうなのか。バーチャもソニックも、サターン派への貢ぎ物であり、naomi基板だってあやしいものであるが、CAPCOMのは楽しみであるな。で、ファミ通の時刻表をみてみると、えーと、それらしいのはバイオハザードくらいであろうか。これだって今さらだからダメだ。まったくダメだ。さらにバイオハザードやってないからよくわかんないし、結局買うもんねぇと思った。ソフトはマジでやべぇと思った。
第423話 ハイラル平原ウロウロ伝説 ゼルダはダメだ!神様と色々ナシつけてるはずの超エラいおっちゃんがわしの娘はどこかいなぁ?とかヌカすんで探してやろうと思ったがどうにもみつからない。どころか、くだんの娘をさがしにあっちこっちウロついてる間になにやらそんなことどうでもいい気分になって、つまりあちこちウロウロするだけのゲームになってしまってダメだ!ってゆーかそのウロウロがとても楽しく感じられて、つまりは「ハイラル平原ウロウロ伝説〜時のオカリナ知ったこっちゃない」であり、目的のために手段を選ばず手段のために目的を忘れる俺。
第422話 HTML4.0 懐は潤ったものの、なにやら精神的な谷間の時期に突入してしまった模様。されど、間接的とはいえ仮にも製造業に携わる立場としてはどうにか消費拡大に関与したいと感じ、MacintoshにCD-ROM増設なぞを施すも谷間は谷間。CD-ROM付の雑誌買ってみたら桑島法子の音声データが収録されてたんでちびっとリカバリ。それからHTML4.0に関する解説書で、非常に鼻息の荒い、おもしろい文調のものがあったので買ってみました。HTML4.0って言語の仕様は実に論理的で美しいもんですな。HTML4.0の思想っつーのがタグは論理属性を与えるのみ、物理属性(文字の色だの大きさだの配置だの)はスタイルシートで与えるっつーもので極端な話、FONTだのDIVのalignだのを仕様から抹消しちまおーっつんだこれが。ついでの話、CENTERとかFRAMEっつーのはNetscape独自のタグで、仕様上は存在しなかったタグだったんだけど、あまりにも有名になっちまったもんでHTML4.0ゆるゆる版上で正式に採用したんだと。
第421話 キャミィV始めました 冬季限定キャミィV始めました、ってゆーか昨日、突如開眼。キュピィィィンと光ってタタンッタタンッ、なんかOCも判ってきましたぞ。そしていつしか余裕こいて足くんじゃったり、猫背になっちゃったり。ああ、このポーズこのリズム、まるで大会に出てる人っぽーい。キャミィvもいずれ対人戦にも導入し、アドンX、ローズZと共に「では先生、お願いします。」なキャラとする予定。