| 96年2月20日、日本のみならず世界からも常に注目を集めていた著名な作曲家 武満 徹氏が亡くなられました。 このページでは氏の偉大な足跡をたどりながら、築かれた音楽と思想の深みへ一歩でも近づくことを願って作成されました。 |
| This Page is dedicated to the memory of Toru Takemitsu. |
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| ザ・タケミツ・ニュース Updated on 7 October, 2011 |
ナクソス・ジャパンからNHK「現代の音楽」アーカイブシリーズの一環として「ノヴェンバー・ステップス(岩城宏之&N響)/地平線のドーリア(小林研一郎&都響)/杉浦康平との対談 他」(NYNG-003)が発売中です。ラジオ放送の音源で、これまで音盤にはならなかったものです(「風の馬」I&IIは初演時の録音)。(7 Oct.)タワーレコードオリジナル企画 fontec×TOWER RECORDS “高橋悠治:作品・録音集”全4タイトル(各2枚組)が好評発売中ですが、
この中の
「高橋悠治3」に武満『閉じた眼II』が含まれています。「高橋悠治3」は、99年6月発売の「高橋悠治/リアルタイム-8」(FOCD3451)と「同/リアルタイム-9」(FOCD3452)の2枚を組み合わせたもので、価格は1/3になっていてお買い得です。(9 Oct.)
「現代尺八名曲集」(TWCL-10009)が高音質で再発売されました。
1970年録音のRCA音源による『エクリプス』は大変めずらしく、2005年6月に同じくタワーレコードから
TWCL-2028としてCD化されたことがあるのみです。 (17 Oct.)
「武満徹:ノスタルジア、タン・ドゥン:琵琶協奏曲他」(ONYX4027)が発売されました。
『ノスタルジア』では、バシュメットが本職のヴィオラでなくヴァイオリンを弾いているのがめずらしいです。(竹澤さんに教えていただきました)(11 Mar.)
amazon.co.jpなら15%OFFです。(竹澤さんに教えていただきました)(19 Mar.)「武満徹の世界」(NCS-585/586 2CDs)が発売されました。
『樹の曲』(演奏者は同じですがDENON盤とは異なります)と『マスク』以外は、1966年発売の4枚組LP「武満徹の音楽」に収録されていた音源です。ただし、ビクターは80年代の終わり頃、既に輸出仕様のCD、JVCD1007(「アーク」等の管弦楽作品)、JVCD1008(「マスク」含む室内楽作品)、JVCD1009(「樹の曲」、「環礁」、テープ作品)としてデジタル化し、
海外で販売しており、今回はその音源をそっくり使うものと思われます。国内発売としては、DISC-1の1〜3曲目、DISC-2の「怪談」以外は初のCDとなります。
ビクターにはこれまで何回かCD化の要望を伝えましたが、タワーレコードの力を借りなければ、デジタル化済みの貴重な音源をこれからも死蔵し続けていたことになります。(5 Sep.)
★レコ芸の月評では不評のようですが、購入して聴いたところ、冷徹な譜読みと集中力、明晰なピアニズム、寒色系の音色と、どれを取っても見事の一語に尽きます。総合的には武満ピアノ作品集のベストと言えるかもしれません。(30 Sep.)「ヘリテージ・コレクション」(ビクターレコード音源)Vol.1がリリースされました。
武満関係では、「現代日本の音楽名盤選」として出ている『ウィンター/マージナリア/ジラィマルヤ/アーク第1部(Pf:一柳慧)』(NCS-543)、米Varese SarabandeからVCD47253としてCD化されている、高橋悠治と小澤征爾(読売日響)による『アーク』第1部(NCS-544)、
池田光夫と前田照光のバンドネオンによる『クロストーク』(NCS-546)が含まれています。和田誠らのオリジナル・ジャケットが用いられているところにこだわりを感じます。(18 Oct.)
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アステリズム、グリーン他 長大なクレッシェンドを持つ「アステリズム」が聴けます。高橋悠治(Pf)と小澤征爾&トロント響によるLP時代からの名盤。 |
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高橋アキ plays 武満徹 有名曲はもちろんのこと「2つのレント」「ロマンス」「微風」「雲」「ゴールデン・スランバー」まで入ってこの値段はお買い得です。 |
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ノヴェンバー・ステップス 他 武満徹の50年代から90年代までの作風の変化が大まかに聴き取れる一枚。今井の「ア・ストリング・アラウンド・オータム」は出色の出来。 |
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澤滋:SONGS アルトの澤滋が名器C.BECHSTEINをバックに「SONGS」から11曲を歌います。 日本の有能な音楽家に録音機会をあたえることで知られるナミ・レコードから。値段も手ごろです。[詳細] |
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ジェモー レギュラー盤は3千円もしたのに、この安さ(笑)。
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武満徹の世界 「世評とは違って、このレコード(初出は東宝)で、ぼくは、非常に抒情的な映画音楽の作家でもあることを知ってもらいたい...もちろん、それは、ぼくの一面で、全てではないけれど...」(武満徹) |
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大萩康司:島へ 福田進一に見出された大器、大萩康司。「世界に誇りたい『ギター上の日本』の美しさ」(濱田滋郎)。
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心中天網島(69年 篠田正浩監督) 武満が富岡多恵子とともに脚本も手がけています。音楽、成島東一郎のカメラ、そして特筆すべきは粟津潔の美術です。 [批評] |
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怪談(64年 小林正樹監督) 初期テープ音楽、否、武満徹の代表作といってもいいと思います。 |
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久里洋二作品集 武満が音楽を担当した「人間動物園(61)」「ラヴ(63)」を含みます。「二匹のサンマ」と「隣の野郎」は、 秋山邦晴の音楽です。 [収録作品] |
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桜の森の満開の下(75年 篠田正浩監督) 「はなれ瞽女おりん」と並んで篠田=武満の代表的な作品で、耽美的な映像が印象に残ります。 坂口安吾の原作、脚本は富岡多恵子。 |
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アントニー・ガウディ(84) 「勅使河原宏の世界 DVDコレクション」には含まれない一枚。 |
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砂の女 特別版(64年 勅使河原監督) 海外で評価の高い作品。 |
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Author: 中野 洋一 ,Yoichi NAKANO (b.1956) from site in Okayama