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第10話 庵野ぉ 劇場版エヴァの予告をTVでやってたけど、新作映像まったく無しなあたりが、その昔の「劇場版ナディア」を思い出させて不安になる。そういや作り直し版最終回の方も不安ですよね。TV放映版じゃミサトの射殺死体やらリツコの水死体やら出てましたからねぇ。救い様のない結末にした挙句「おめぇらが見たがってた真相ってのは、これなんだよ!いまさら文句ねえよなぁ」なんてほざこうもんなら庵野ぉ、あたしゃ好きだぞ!
第9話 一億三千万『林原』化計画 対戦ぱずる玉シリーズの最新作「対戦とっかえ玉」に出てくる魔法少女バニラの声は林原がアテとるそうな。キャンキャンほえほえ声はスカンと申されるなら、「0080」と「Macross Plus」をお勧めしときますのじゃ。特に0080はパイロット役だけあって、じゃんじゃんバリバリですよ。ちなみに「ガトォ〜!」とは叫ばんぞな。
第8話 アムラ〜に似て非なり 朝のワイドショーでときメモの藤崎しおりが歌手デビューすると言っていたが、中でも笑えたのが「メモラーは現在50万人いるっ!」だそうだ。ぷぷっ
でもあのソフトののべ販売本数って軽くその位イクんじゃないですか?その50万やらが一カ所に集まったらクーデターくらい起こせそうですね。握手会?なんかも「はが ゆい」みたいだし、そういやホリプロでもバーチャルアイドルやらをデビューさせるなんて話ありましたね。名前は忘れましたけど、プロフィール見たことあります。コナミぃ〜ウィンビー国民的アイドル化計画はどうした?
第7話 首藤vs河森 首藤剛志(元々脚本家)偉くなってからは構成やら監督やらもやってます。ゴーショーグンじゃ全26話中20話超の脚本やってます。小説化もしてます。その他には旧ミンキーモモなんてのが有名所です。(新〜は見てません)両作品ともニヤリとさせられる様なすっとぼけた台詞まわしが特徴的です。「燃え燃えのロボ」ってよりも、シニカルなドラマ向きの作風ですね。
河森正治(元々絵描き)TV版マクロスの第9話から演出関係もやってます。マクロスのぐにゃぐにゃ系メカ(敵側の戦艦とか機動兵器)ダンガイオー全般「スタジオぬえ」の中でもベタの濃い生物的な絵柄が特徴的。劇場版マクロス、Macross Plusで監督。(7は草案のみ)特に「都市」の描写なんかではガイナックスとはまた別のこだわりをみせてます。
第6話 千葉繁 「バカが無理すんぞ〜!」の技師おやじが千葉繁じゃない。
なんだ、もうひとつ声が裏返ってないなぁ〜と思ってたら、奴じゃなかったんだ。
嫌いじゃ無いですけど、あの手の役柄って自動的に千葉に決まり!ってのが多いじゃないですか。で、すぐアドリブで楽屋落ちに走ったりして。押井守モノ以来ちょっと食傷気味です。
第5話 ルリルリ ううぅ、禁断症状が出始めました。なんか最近「バカばっか」が気になってしょうがないです。最初は綾波もどきかと思ったんですけどアスカもちょっと入ってて、なんかいい感じ。う〜バカばっかぁ バカばっかぁバカばっかぁバカばっかぁ
第4話 池田秀一 こないだのティガに池田秀一が出てたらしい。声ではなく生身が。顔知らないから役どころは現在調査中。情報求む!それから、新スパロボに登場するシャアは「逆シャア」のオールバック&金色ノーマルスーツ姿だそうだ。コロべ。
第3話 ナデシコ地獄/天国? 「ありがとう!こんないいもの見せてくれて〜」「わかるかぁ?わかってくれるかぁ〜!」週末は無間ナデシコ地獄/天国?でした。オープニング見る、本編見る、エンディング見る、予告見る、(BGMが主題歌のオケ)、また主題歌聞きたくなる。とりあえずは舞い上がり状態の感想じゃ。オープニング、お花畑で寄り添う幼い二人、こりゃイケる。冒頭の日本語英語がイカす「バリアダウンぷり〜〜ず」あたしゃマクロスの一条機発艦シーンを思い出しました。「All systems green. Good Luck!」「さんきゅう〜!」山田さんにはライフルもサーベルもシールドも要りません。「ガァイ!スゥ〜パ〜ナッパァァァ〜!」だけでもう十分かっちょええ〜
第2話 ハ・ヤ・シ・バ・ラ すまん、おいら「J」は2回目にしてもう飽きそうっス。
う〜根性無しがぁ。ちょっと逆らってみるか。「J」こそ成長株じゃないですか!なんつったって林原ですよ!ハ・ヤ・シ・バ・ラ・ はぁ・・よしましょうか。
第1話 艦長リン 「かんちょリンっ」とかわいく読みます。その昔、学生時代にバイト先で店長のネームプレートに「店長・鈴木 久也」と書かれていたのを仲間内で、「店長鈴・木久也」すなわち、「てんちょリンっ きーくヤンっ」と読んだことに由来します。「ちょリン」がポイント!