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第40話 あすか★★ PSのあすか120%買っちまいました。いや、いいですねぇこれ。蛍もとい、あすかに惚れましたよ。使用キャラは当然彼女のみじゃ。難易度★★まではノーコンティニュークリアしましたけど★★★はきちぃ。CPUが突進突進また突進で割り込む暇がありゃしません。頼みのガードキャンセルも打ち負けるケースの多いこと。昇龍拳:ヒット数が少、相殺しきれずに潰れる。入力↓↓の為中段属性の突進多段技が辛い。飛び道具:出る前に潰れる。百烈パンチ:ダウンもとれず反撃確定。せっかくJ大→J大→小→中→大→昇龍のお手軽8RUSHを練習したのに、結局飛び道具合戦&超必殺技合戦。つい最近似たようなことをしたなぁと思ったら、SS版セーラームーンがそうでしたね。あはははは〜★★なら結構遊べるし、WATCH モードでお手本コンボを見せてくれるしで、あたしん中じゃPS格ゲーのナンバー1ですね。でも、あすか以外は使ってて楽しくないんですよ。性能だバランスだ云々じゃなくて、やっぱ愛ですかねぇ。
第39話 ガオ啓蒙大作戦 この間のは「ファイナルフュージョン承認→」も「プログラムドラ〜イブ」もなかったね。
先々週は「ヘルア〜ンドヘブン」も削られてましたね。でも、まもる君家の親子のふれあいシーンはきちっと入れる。「承認」や「ドラ〜イブ」を削ってでも、まもる君の友人や苦悩するAIそして敵幹部のキレ具合をきちっと見せる。それがガオであると考える。余談、いくらプリマーダちゃんが「私のプリ〜チ〜ホィ〜ルぅ」って呼んでもたぶんGGG側の呼称は「EI××」もしくは「ぞんだー」なんでしょうねぇ、ぷぷっ九Lでのガオ啓蒙作戦も徐々に実を結びつつあります。今朝も新たに「いやぁ見たよぉ。金かかってそうだね!」「CGがうまいよね」「新幹線がブッささる合体シーンで気絶しそうになったよ」と言う友人が現る。ちょっと気に入ったガオの小ネタ。OPでガオが頭にマモル君を乗せて飛ぶシーン、なんかロボの大きさが実感できていいですね。マモル君の口癖「やっほ〜い!」。実はパパも使っている。夕日をバックにナレーションで絞めかと思ったら、あらら、ちゃんとおまけ付き。さすが隙が無い。あたしゃ今んとこガオに不満は皆無です。あ、一つだけありました。タカラのCMがダセぇ。
第38話 最強のミスマルタヌキ ナデシコ見たッス。アバンタイトルのルリちゃんの台詞がちょっと寂しいです。「夕暮れに遊び続ける子供たちに、しかし宵闇は確実にやってくる」もう3月なんですねぇ。記憶と意識を連結ぅ?抑圧された人格が支配ぃ?でも艦長リンとルリちゃんは素でしたけど、そりゃ彼女らは裏表ねぇか。イネスさんはミカン食べてましたね。キャラメルだっけ?やっぱ最強のタヌキはミスマルパパでしたね。全ては会長とちょび髭にネタばらしさせる為?それとナデシコ先行ビデオ買いました。副題が「Belle Equipeへようこそ」ただし森本レオは無関係。「それはぁまた・・(間)別のお話」ホウコパワー爆発でした。まさしく俺様のためのビデオじゃ。ほんちゃん発売は5月以降とのことです。
第37話 ガオ・メガ・ハニー直球勝負 メガレンジャーは見ました?古典的な性格付けの面々、お約束な台詞の数々。一方で斬新なねじれのイメージと丁寧な特撮。宇宙空間の露出オーバー気味な映像は新鮮でビックリ。博士と敵司令官も容姿/台詞共に妙に味があります。カーの様なインパクトは無いですけど、じわじわ効いてきそうです。話題にするほどじゃないにしても、たまに見るにはいいかってとこです。ただOPの「俺達メ〜ガッ!メ〜ガッ!メ〜ガ〜〜ッ!!」んところのぬ〜っと拳を突き出すシーンはなんかいい感じ。敵の司令官もそれっぽくて好き。「この星にこれほどの科学力があるとはぁ〜!」「さ〜らばだ諸君。ぶあ〜はははははぁ〜!」「ゆけ〜!体当たりで押しつぶしてしまえ〜!」なんてね。
にしてもなんだかテンポがわるいね。変身時なにか暗証番号を打ち込んでるよ。おそいおそいぃ〜
「いくぜっみんな!」「おうっ!」まではいいけど、335で腰がくだけますね。
言えてる。あっ、メガの後楽園ショーもう始まってるらしいね。
今度はキューティーハニーショーで午後のティータイムって?ガオ、メガ、ハニーと今年は直球勝負な年ですね。
第36話 AZITO PSマクロスがなぜか売り切れだったので、AZITOを購入しました。あ、つまんなくはないですよ。ただ色々と難点がありまして、メモリカードを1枚丸々使う、パッドでの操作性が悪い、基地内の配電がうまくいかない(取説が分かり辛い)、という3つ。動力室から通路でつながった部屋には確かに配電されるんですけどエレベーターでの接続がうまくいかん。しかたなく地下数百メートルにわたる基地内は全て階段で繋ぐ。よって我が組織の従業員共は階段を走って移動するハメとなる。そう、ふくらはぎが裂けようとも、軟骨が飛び出ようとも、ひたすら走る!君たちが勇者であるかを試される時がきたのだぁ〜!ついに耐え切れず、PS用のマウスとメモリカードを購入、AZITOに本格的に取り組む。ふと気が付くと6時間経過、もしやこれがハマったって奴ッスか?ねぇちゃんの声が響く。「司令!諜報員から連絡が入っていま〜す」その気が無いのに、諜報活動に出したヒーロー共が悪事の限りを尽くす。強盗犯を倒し、お宝を奪う。誘拐犯を捕らえるも身の代金を猫ババする。あげくバスジャックして園児をいじめる。おまえらぁ、頼もしいやんか!!学生ん時、同好の友人と「F高専 悪の組織化作戦」なるバカっ話をしたことがあります。「電気科がやっぱ幹部だよなぁ。機械科がロボ作って工業化学科が化学兵器担当で決まりだな。」「土木科は?」「戦闘員・・」だっはっはっは〜
第35話 中でもナマの5人 fjに後楽園・生・カーレンジャー最終公演の話が載ってました。あまりの盛況振りに当初3回の公演予定を4回に、そしてメガのパロディで主役5人が学生服で登場!それからどうもカーレンジャー共の動きが怪しいと思ったら、実は中身も生の5人であった・・など等。ちょっと見たかったですね。
ピンクレーサーはブレザーだったんかな?なお返答しだいでは君に死の宣告を行い、頭上に60の数字を浮かび上がらせ、その後カウントダウンが始まるであるぞ。
FF4に於ける、対中ボス戦「死の宣告全員一斉に喰らった」場合の対処法。まずパーティーアタックで面子の半分ほど死んでもらう。残りメンバーのカウント40辺りで復活させる。再び全員一斉に喰らってもカウント0の時刻がずれるので即時全滅は避けられる。後はかわりばんこに回復大会。死んじゃぁ復活、死んじゃぁ復活、ムキィ〜〜きりないわい!
第34話 ガオ販促 近場のその手のが好きそうな奴らにガオを宣伝してまわる。(もしかして俺ってエヴァンジェリスト?)早速、Sがエサに喰い憑いてくれました。で、開口一発「ディバイディング・ドライバーってまんまドライバー(ねじ回し)やん!」う〜久しく懐かし話しかしてないと、こうもセンスが鈍るのか?ディバイディング・ドライバーつったら、あの叫びとOPの絵を見たら、ブッタ斬って何か得体の知れない物をドライブするモノ以外、考えられないじゃないですか!?なんでねじ回しが出てくるんじゃ。よってSはA作128×128ドット見返りミコト嬢鑑賞の刑に処しました。
第33話 ホウコ再認識 ゆ〜げっとぅばぁに〜ん、きみらしくほこらしくむかあってよ〜。探したよ先週分のナデシコ、んで今日送った。内容は、艦長リンのタヌキっぷり発揮、魅力大爆発ってな感じ。あのかわいさもやっぱりホウコのちからなんだろうね。で、無理やり艦長リンとルリルリの声を頭ん中で入れ替えてみる。ホウコのルリルリ→ああっ元気なルリルリ。ついでにホウコのチャチャ→ん〜いいんでないかい?つまりこれって、ホウコOK!つうことじゃないですか、あれれ?
おい…「あれれ」はあたしの台詞じゃ。今更言うのもなんですが、今年は(少なくとも3月頃までは)ホウコの時代である!マチャミもホウコもハリハリ声に妙にハリがありますよね、あれれ?さあて次はミコトちゃんか?プログラムドラ〜イブの落ち着きバージョンも結構ハリッてましたからねぇ。
第32話 命(ミコト)ちゃん ガオ今週も濃かったッス!一話完結じゃないのに不思議としこりを残さないのはやっぱ無駄なカットが無いからですかね。「プログラムドラ〜イブ!」のねえちゃんは命(ミコト)ちゃんだそうな、この娘はあたしが予約済みね。しかし彼女の髪型は不思議、ショートなのに頭のてっぺんから「うさ耳」が出てます。ベースは後ろ髪だけをバッサリ落としたロングか?興味あります。氏によるとガオのコンセプトは竹取物語&色合いと匂いだそうな。竹取物語については「かぐや姫が爺さん婆さんにもたらしたものは何か?がテーマの一つです」って雑誌の対談記事に載ってました。博士の「ガイは2年前に一度死んだんじゃ…」のくだりがこれにからみそうですね。エンディングが護くんの成長アルバムっぽいってのもちょっと怪しいし。あと対談記事中で「(スポンサーの要求する)お約束さえ押さえてれば、何をやってもオッケー」てな事を言ってたのが頼もしいです。
第31話 高橋良輔 ガオガイガー、オレだってかっちょいいと思ったよそりゃ。
あ〜?それだけかいっ!まだまだいくぞいっ!ドリルであるドリルであるドリルであるドリルである「ドリルガオ〜分離完了っ」である!「ドリルよりサイボーグが先だっ!」などと叫んだ作業員は後ほど打ち首。ライナーときて、ステルスときて、何故ドリル?このセンスがグー!でも実はシリーズ恒例「スポンサ〜様のお達し」ナリ。ただ、主役メカにドリルってのはシリーズ初じゃねーの?
ヘル&ヘブンが「ウイングクリスバーニングフラァァ〜ッシュ」のキメポーズに似てる。
左手から発するバリア(名前失念)がディストーションフィールドに似てるとか。敵のコアを引きずり出す様がゴールドライタンに以下略とか、んで、チャチャとガオの接点を探ると、チャチャの制作「高橋良輔」がガオのプロデューサーだって事くらいかぁ。で、こいつの経歴はっつーとダグラム、ボトムズ、ガリアンの監督やら構成やら。う、俺の嫌いなのばっか。んーやっぱり「こんな感じであとヨロシクぅ!」な人か?でも制作ってチャチャ&こどちゃの両方でっせ。
あははは、やっぱゾーン入ってんじゃん。なんだかんだいって見てるのな、おいらも
ほらほらほらぁ〜入ってきたぁ!俺の目を見ろぉ〜!(@_@)で、制作ってなんじゃい?