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第30話 ナデシコの作監 「なんか、艦長リンがブサイクだなあ」と思いよくよく見ると、OPやENDに出てくるのに比べて、目がひとまわりちっちゃいのに気付いた。ありゃりゃ、ルリルリ以外はみんなそうじゃん。っていうか、ルリルリはいつも通り。やっぱ担当の人によって変わってたんだ?気付かなかったけど。
原画の絵柄を統一する作画監督の癖ですかね?週毎に変わるんでチェックしてみるとおもしろいですよ。こいつの回は当たり!とか、こいつは大ハズレーって。ルリルリだけまともだったのは原画マンのラブが作監を動かしたか?もしや彼女だけ専門の作監が付いている?あ、作監は「サッカン」て読みます。昔BreakTimeって雑誌で「勝手に作監コーナー」と称して、読者のイラストに実際にその作品を担当しているプロの絵描きが朱書きで修正を入れるなんてのもあったっけ。
第29話 エルピープル ところで、プルはみました?プルプルプル〜
なに、なんのことじゃ、これ↑↑
「ZZ 魔の特番ショック」を乗切った数少ないオールドファンに追い打ちをかけるように登場。その大半を瞬く間に挫折させた恐るべき少女です。彼女の登場でオールドファンのZZ離れが深刻な社会問題となったのは記憶に新しいところですね。うそぷ〜。役どころは初代ガンダムで言うところのララァ、Zで言うところのフォウといった感じ。悲劇のニュータイプ/強化人間ってなところです。あたしはちょっと意味合いが違うと思っとりますが、もちろん良い意味で。まあZZを見進めてみてください。
第28話 艦長リンはあげません 先週末「あすか120%」の攻略本が本当にないか?を確認しに本屋に行く。えーとPSソフトで「あ」で始まるのは・・ねぇ〜や。サターンの「ありすinなんちゃら」の本が山のように発売されてました。売れ残って山のようじゃなくて、種類がたくさんってことね。千葉麗子プロデュースのギャルゲーっておもしれぇのかなぁ?でもチバレイって意外にセンス良さそうですよね。高校生の頃、アウトランを極めるためにゲーセンに通い詰めたり、続編のアウトランナーズでも結構な強さを誇ったり、テレホンショッキングでタモリ相手に手持ちのゲーム機をフルで間違うことなく自慢したり、なによりも偉いのは世間に隠さないってことですね。福島出身ってのもちょっとポイントだったりして、ぶんず色。
でも昔、おいらもチバレイに「さん」を付ける奴らは納得出来んかったな。ってちょっと関係ないね、ゴメン。あっ、しいねちゃんがチャチャのことを「チャチャさんっ」って呼ぶのは抵抗ないな。
そのセンスはグッドです!2人称のさんはオッケ〜、3人称のさんは不愉快ですね。我々の言うしいねちゃんは「しいねちゃん」であって「しいね+ちゃん」に非ず、よってオッケ〜。「山田さん」も我々が使うのは、ルリルリが淡々と呼ぶところの「ヤマダサン」の略だからセーフ。なんだ、あなたこの時期からルリルリに惹かれてたんですね。「狙い過ぎでスカン!」なんて言いながら、もう素直じゃないんだからぁ〜でも艦長リンはあげませんよ〜!あれ?論理展開が彼女っぽくなってきましたね。
第27話 勇者王ガオガイガー 勇者シリーズの新番組が「ガオガイガー」だそうな。で、その予告を見たら「ガ・ガ・ガ!ガオ・ガオ ガオ・ガイガー!!」って歌ってました。熱っ苦しい(^o^)
見たよ。ホントガガガガうるせ〜でもいいね。
おお、ご覧になりましたか。あたしゃもう涙が止まりませんでした。まさか勇者シリーズ枠でこんなセンスが拝めるとは。1997年熱きロボ魂はここに復活しましたね。っておい、でもいいね、だぁ?それだけかいっ!(*o*)☆\(-_-;音痴だけど叫びの熱いOP。ゲキガンガーが如何に半端であるかが分からんか?ひつこいまでに喋りの濃い格納/分離シーン。プログラム・ドラ〜イブッ!ズバーンと保護板を叩き割るオペねーちゃん。分かり易さと魅せ所を捉えた合体プロセス。必殺技が「なんとか剣・ほにゃらら斬り」じゃないってのがポイント高し。ヘル&ヘブンは近年希にみる必殺技らしい必殺技だ。「それは攻撃と防御のエネルギーを…」の解説もグー。しかもナレーションは次元大介/VRVマスター/小林清志である。ああまだ言いたりねぇ!それでも、でもいいねですかぁ?今後、ガオガイガーの鑑賞は義務とする!!
第26話 関智一の芸風 そうそうちょっと訂正。すっげ〜以前に山田さん=関俊彦って言いましたけど。山田さん=関智一です。ごめんなさい。で、白鳥九十九も関智一じゃ。なんで今更訂正かってぇと、今やってる新スパロボに登場のGガンダムの主人公ドモン=関智一なんです。こいつぁ熱っ苦しいですよ。「俺のこぶしが光ってうなるぅ!おまえを倒せと輝き叫ぶ〜愛と!いかりと!悲しみのぉぉ!!」「ガァイ!スゥゥパァァ・ナッパァァァ〜〜」もとい「シャァァイニングゥ・フィンガァァ〜」な〜んだ、芸風おなじですね。
第25話 ユリカ愛の奇跡! 予告凄かったですね。来週はナチュラル・ライチでしたっけ、バカ。なんか最近のルリちゃんは素で演ってるっぽいですね。メガネっ娘がメガネ外しましたね。確かに重曹パラパラビームを放ってました。うりピーぃ、男はつらいぜ。でもメガネを外したところで奴の勘違いが直る訳じゃなし。やっぱ俺の勝ち。読めました!人々の心を惑わし戦争を導いていたのはだれあろうダイゴウジ・ガイこと山田二郎その人だ。ほんでラストは地球/木星の連合軍が奴を倒すために再び火星に赴く。V形態、ドラゴン形態と次々と進化を遂げる山田のゲキガンガー。ナノマシンを操られ暴れ出すアキト。そんな彼を正気に戻すのが艦長リンの「愛の奇跡!」で、最後は全員力を合わせて放つ友情のゲキガンフレア!!これできまり!これ以外の最終回は認めん。
第24話 グレートメガヒ〜ツ ちょっと思いつきました。名付けて「グレートメガヒ〜ツ」
メガヒ〜ツ突進中 ”ダッシュ!ダッシュ! ”
メガヒ〜ツヒット中 ”ダンッダンッダダン ”
ダッシュしながら ”ダッシュ!ダッシュ! ”
小技で追い撃ち ”ダンッダンッ ”
締めの昇龍 ”ダダァ〜ン ”
2発目メガヒ〜ツ突進中 ”スクランブルゥ〜 ”
ダッシュしながら ”ダァ〜ッシュッ!! ”
小技 ”お〜れは、なみ〜だを ”
昇龍 ”流さない ダダッダッ!”
以後、適当に暴れる ”以下略 ”
ポイントは当たろうが、スカろうが、ガードされようが、反撃されようが、とにかく力の続く限り技を出し続ける!そして歌い続ける!!反撃喰らう前に1コーラス歌いきったら、勝負はついたことにする。だって2番の詞しらねぇもん。
第23話 渡辺宙明BGM集 ゲッターもいいんだけど、グレートマジンガーのOP希望。
そういや「渡辺宙明BGM集」にあったようなないような。奴の初登場シーンは最高にかっちょよかったですね。もう伝説通り越して神話の域。 戦闘獣に完膚無きまでに叩きのめされるZ。渦巻く暗雲。そして鳴り響く雷鳴。もうろうとする兜。ふと見上げると山の頂に閃光と共に現れる一つの影。「あ、あれは…マ、マジンガー!?」その瞬間、閃光一閃!映し出されるグレートの勇姿!!「別冊宝島このアニメがすごい」の中でもベタ褒めでした。
第22話 ストEX コンパネのまともな店でストリートファイターEXやりました。おお、立ちスクリューがバンバン吸ってくれるぜ。小足スクリュー、小Pスクリューもスト2の感触です。なんと!?ザンギに連打系SCが。相手の足払いにチョイ〜ンと合わせて「ガスッガスッガスッガスッガスッガスッ」あらら夢のような6HIT。でも必殺技キャンセルSCは無理そうです。ラリアットはすぐ転ぶしで、ケンちゃんが羨ましい。小足〜波動→烈破→神龍が激かっちょええ!!はどぉぉけしょうりゅぅれっしんりゅうぅぅけん!!ってね
第21話 艦長リンこと桑島法子 毎年恒例アニメ雑誌2月号大量購入慣行(つっても2冊)なんか年々「アニメージュ」の資料性が落ちてきてますね。一番権威あるとされてた年間人気投票の告知も無かったし。「ニュータイプ」の別冊付録の方が濃かったです。で、艦長リンこと桑島法子の顔写真を発見。おお、あたし好みの清楚で可憐なイモねーちゃん。こいつはもらったぁ!あ、まちゃみよりか造りはまともですぜ。だからあげない、だから洗脳小僧(@_@)もお休み。
それ褒めてんの?けなしてんの?あぁ褒めてんだ。
当然ベタ褒めッス!今年の一押し〜!!当然ナデシコのENDは通勤の友っス!