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第120話 グラディウス外伝 ファミ通にて「グラディウス外伝」の情報を発見。外伝なんて中途半端なバージョンはいい加減やめとくれと思いつつも、雪原ステージや廃棄物ステージ(ややR-TYPE的)には本物の匂いがプンプン。これがこけたら、あたしゃコナミを捨てます。
第119話 チョーGO!きん こち亀の「チョーGO!きん」ネタも濃い目で良かったです。やっぱマジンガーとロボコンだけ軽くなめて、以上!!じゃないのはさすが。でもマジに扱えばマジンガーとロボコンだけで本一冊分になるかも。ちゃんとマッハバロンとバトルフィーバーロボの腕パーツを秋本的に描き分けてるんですね。型番の話はあたしも初耳。でもタイトルを見ると確かに区切りがついてますね。DXパッケージじゃない、単品売りで成立する主役メカが一区切りっぽいです。GD-1カブテリオスもちょっと登場が遅すぎですけど一応は終盤の主役ロボか。GA-1マジンガー:こりゃ説明いりませんわな。GB-1アトラウス:出典のダルタニアスから東映ロボット物のキー局がテレ朝からテレ東に移ってます。しかも前作ダイモスから2、3年のブランクがある。テレ朝で戦隊シリーズが始まったんで超合金って商品は途切れてませんけど。DXダルタニアスは超合金+超合金+ポピニカって初の変則パッケージでしたね。総称はどーなるの?と思ってたらやっぱ「DX超合金」でした。GC-1グランドバース:何でギャバンじゃなくシャリバンからなんでしょね?ドルギラン(こち亀のドラギランは間違い)ってポピニカでしたっけ?だったらこいつもブランクの後の作品。あ、超合金だったとしてもドルー+ギランで単品売り不可の構成だったか。相変わらず戦隊シリーズのおかげで超合金って商品は途切れてませんけど。ただ、この辺りから樹脂部品の比率が上がってきてDXジェットイカルスに至っては超合金の看板を降ろしてます。確かにボルテスVの取説には「総重量は1.5Kg になります。取り回しにご注意」なんて書いてありました。しかもポピニカ一台一台に付けるって念の押し様。でもブライガーねたはあたしもおいてかれました。言い訳がましい様ですがブライガーは車がムクムク巨大化ってところで挫折。でもエンゼルお町vsナイスミドルのエッチシーンは憶えてるな。さすがアトムからエヴァまでフォローする男は違う。
第118話 七瀬ふたたび あの胸のときめきよ再びとばかりに昨晩は飛鳥を使ってみる。中段、空中コンボ、空中必殺技、超必飛び道具・・だめっス。ラブ沸かねぇ。やっぱvs画面の一枚絵のせいでしょうねぇ。ああ、エセ蛍よもう一度。これがほんとの「七瀬ふたたび」こういうタイトルの小説があったんですってば。
第117話 色んな意味で渋すぎ アニメタルレディーのCM。こりゃ、やっちまったなてな感じ。Mieも仕事は選びなさいな。キューティーハニーなら土曜日の現行版OPの方が100倍かっちょええ。最近気になってしょうがないのが、こち亀、DB、るろうに等のEDに出てくる広報担当:城ヶ崎裕子いや、気になる人には気になるんです。そして、るろうに。蒼紫の声が安原義人。色んな意味で渋すぎ。この番組って意外に若者お断りなのね。おいてけぼりな貴方をサルベ〜ジ。
「城ヶ崎裕子」:
フジの女子アナ。結構古い。マーケティング天国の司会もしてましたね。以前は朝11時台のニュースに出てたんですけど、何があった?
「安原義人」:
ヤマトの相原通信班長。北斗の拳の「南斗五車星 雲のジュウザ」。あ、これなら判るでしょキャッツアイの瞳の彼氏の俊夫(だっけ?)ひとみぃー!!って。ほらほら、思い出してきた〜(@_@)
でも、ひとみぃーって兜コウジ君の人じゃなかったん?
そりゃ石丸博也。似てるっちゃぁ似てますね。ちょっと俊夫って名前をド忘れしてまして、以下先輩との会話。「キャッツアイの瞳の彼氏って何て名前でしたっけ?」「サエバなんとかじゃない?」「そりゃシティハンターっす」「あ、リョウだ」「それもシティハンターっす」「ケンシロウ」「そりゃ北斗の拳、って接点無いッス!」ここまで人心に浸透しているとは、神谷明おそるべし。
第116話 あすか深刻化120% 最近深刻化しつつある、あすか120%の副作用(スト3プレー時)
1.ダッシュで"走ろう"とする
2.スーパーアーツに相殺を挑んでしまう
3.でもブロッキングが出て結果オーライ
4.リープアタック(↓↓攻撃)は確実に出せる
5.本当に良く出てしまう(昇龍打ちたいのに)
6.ガードしない
7.でも中段には異常に早く反応できる
8.でもGC入力してしまう
9.ダウンさせられると、手が勝手に↑↑を入力する
10.起き攻めにダッシュジャンプしようとする
11.しかもジャンプ中は小ボタン連打
12.むやみにダッシュ攻撃をしようとする
13.ボタン連打でなんとかなると思っている
14.実際なんとかならない
15.コントローラーにしてほしい
第115話 仲間由紀恵 仲間由紀恵やらのCD聞きました。なんといったもんか。いかにもテレ東の半年枠、もしくはTVKでCM打って終わりな感じ。You get to burningみたいに絵と一緒に聞かないと入り込めんかぁ。でもジャケットのイラストがPSのパステルライムそっくり。Copyright表示のところにメディアワークス。ああ、そういう手合なのね。で、何処がお奨めなのですか?さぁ語りなさい。口説いてみなさい。
コムロ音楽の大フィーバーにより次々と登場する突き刺さるようなハイトーンボーカル。またそれはそれで気持ちいいのだが、いささかウンザリ気味なおいらに仲間由紀恵がフルHIT。
おやじの心を洗う17才のハスキーな歌声!
さあ君も現世のドス黒さを洗い流せ。
松井五郎の80年代を彷彿させる歌詞!
そして君もいじらしい歌詞に涙しろ。
元気で愛嬌のあるしゃべりがなによりいい!
同番組の声優もこなす。そのうち送る。
それなのに清純正統派!つまりゴールデン。大ブレイク必至、今から押さえてやれ。いや、押さえてやって、ね。
じゃ押さえましょ。ギュウ。CDって結構丈夫ですね。おたくウィークリーより、日本ではアメリカほど「攻殻機動隊」が売れていない。理由は日本のおたくは他に見にゃならんもんが沢山あるから。あたしは「仲間由紀恵」にいれ込めない。理由は他に見にゃならんもんが沢山あるから。うそ、そんなにありません。今夜また聞いてみましょ。
第114話 登録商標です RPG改め「クソゲーはバンダイの登録商標です」っていうの笑った。
バンダイを擁護する話。昔々雑誌で読んだ記事によると、バンダイにおけるゲームの位置づけはあくまでキャラクター商品だそうです。あくまで昔の話ね。「ウルトラマンのソフビ人形の銀色はTVの設定と違うぞ〜」とか「超合金ほにゃららの腕の関節の動きがしぶい(悪い)ぞ〜」なんてクレームにいちいち本気で応対できる訳がないのと同じ話。だからといって「バンダイはクソ人形しか作らない」とか「あそこのプラモはどっか間違っている」なんて声も出ませんね。つまりはこれがバンダイの製品だ!だからこれでいいのだ!って事ですね。でもセーラームーンの格闘物はどうにかして欲しいです。ちなみにプリクラは松下電器の登録商標だそうな。
第113話 怒首領蜂最終ボス 今号のゲーメストは怒首領蜂の最終ボスを紹介。是非買って読んで下さい。その前に溝ノ口辺りで怒首領蜂をプレーしといて下さい。画面写真の弾幕の激しさ美しさを前に、恐いよりも飲まれてみたいと思うはずです。開発者インタビューの熱さも含めて、絶対泣けますって。
第112話 起点チェーン こりゃおいしい。ふんふん「奈々百烈はレバーニュートラルでのみ成立」とな。だから下小連打じゃ暴発しなかったのかぁ。あたしの起点チェーンは下小→下中→下大ですけどこっちは下小→下小→下小→立ち小→下大でRUSH稼いでるんですね。でも実践してみたら立ち小を除いて延々足ばらい。やっぱ絵的には小足→掌底→大足のがかっちょええ。締めを立ち大にすりゃ足!腹!ツラ!になるし。めぐみの連続技は、載ってねぇでやんの。かりなは異常に強いですからねぇ。ありゃ洒落にならん。特に小昇龍とメガヒート。残り体力4割から単発で皮一枚にされた日にゃあーた。メガヒート→メガヒートは許せねぇ。メガヒート→小技→メガヒートはまあ許す。vsかりな用にラブ込めないキャラも用意しとくか。
第111話 プロ〜グラムドライヴ 遂に長官の必殺技が炸裂。参りました、あたしの負けです。「プロ〜グラムドライヴ」もうメロメロ好きにしてください。